応援コメント

一二月の決意」への応援コメント

  • 東京を襲った二体の丹泥種【だんでいしゅ】たちは

    東京を襲った二体の丹泥種【たんでいしゅ】たちは

    彼女の底知れない【星辰】に触れる。

    彼女の底知れない【精神】に触れる。

    「星辰」は星関連のことかなと思ったので「精神」にしてますが、わざとだったらすみません。


    はあぁ、ごちそうさまです( *´艸`)
    こっちを最初に読んでたら全然違う物語だったのでしょうね…もちろん私はこの構成が大正解だと思っております。
    私ごときの頭では想像できないことが次々起きて、でも後で全て繋がってくる伏線の数々…いやぁ面白い。天才。

    ここから和がオートノミーになると思うと読むのがこわいけど、続きもしっかり読ませていただきます…!

    作者からの返信

    @chakky410 様
    いつもお世話になっております。
    第一章につながる過去編を第三章まで引っ張るのは正直どうだかなぁという感じがして、しかも第三章の入りから過去編めちゃ長すぎて要約下手人間か早く表のストーリー進めろよカスゥという思いも多々あったのですが、物語上の一区切りの流れに沿わせるためにこちら側を採用しました。大正解だといっていただけてとてもほっとしております。すみません、詩的表現(のつもり)が調子に乗りすぎて、星辰は誤変換ではないまま誤解を与えたので、少し書き直しました! 大変ありがとうございます。

  • 目覚めて開口一番、告白する龍弥さんが好きです。温めていた台詞ではなく口をついて出た言葉なのがいいなあと思いました。

    作者からの返信

    椎人 様
    いつもお世話になっております。
    読んで頂いただけでなく、コメントまで、大変ありがとうございます。一戦終わったあとにホッとするパートとして、イチャラブ的サムシングを素朴めに挿入しようとしてこうなりました。あんだけ後悔していたんで、開口一番出ちゃいましたが、カップリングの難しさを感じています。褒めていただいて、とてもありがとうございます。

  • ごきげんよう、一刻、刻一刻とその生存可能領域を狭めていく人類が眺める世界の片隅で、幼馴染同士が命の危機を乗り越えたその時に漸く確かめ合えた互いの大きな愛情が、ゆっくりと、でも着実にこの小さな人類の牙城の空気を温めていくのが見えるような、静かで、けれど美しく清純なエピソードでした。
    そんんあふたりを巡る周囲の仲間達の優しさも相俟って、思わずこの束の間の平穏の時が、1分でも1秒でも長く続きますようにと、儚い願いを胸に抱いてしまいます。
    本当に儚い願い、ですけれど。

    作者からの返信

    おだ 様
    いつもお世話になっております。
    感想を本当にありがとうございます。
    おだ様の語彙がとても美しく優れていて、目にするたびにこれを頂くに足りるお話にせねばと身が引き締まる思いです。一呼吸置くやさしいエピソードに出来ましたが、オートノミーになるというオチの決まっているお話なので、どうも、幸せにはなりきれませんでした。ここまで状況が混んでくるとコメディーチックなものを挟むのが難しいので苦心しています。

  • あああああッ! 二人のやり取りが甘ァァァいッ!!!
    やはり必ず最後に愛は勝つんですね、これはッ!!!
    ( *´艸`)

    作者からの返信

    沖田 様
    いつもお世話になっております。
    四章は何にも手をつけてないんですが、愛が勝ってくれるでしょう多分(ここから入れる保険があるんですかの顔)
    陰キャなのでイチャラブを書くのはとても苦手です!!
    沖田さんの素晴らしい著作のイチャラブ成分を分けて欲しい!!!