応援コメント

冬に至る戦いー3」への応援コメント


  • 編集済

    龍弥は防護服のまま指令室の三重扉を開けて環状氷結壁かんじょう【ぎょう】けつへき外周の鉄製の足場を踏みしめた。

    龍弥は防護服のまま指令室の三重扉を開けて環状氷結壁かんじょう【ひょう】けつへき外周の鉄製の足場を踏みしめた。


    剣が霧消し、膝を【付き】、倒れる。

    剣が霧消し、膝を【突き】、倒れる。


    ほんとに誤字報告って無粋だな…申し訳ない感じです(-.-)今回は訂正箇所がわかりづらいので強調してて余計にやらしいですね…ごめんなさい…

    ペリカンとかザトウクジラとか、かわいい感じの印象だったのにもうそんな目で見れない…(泣)

    しかしガーネットキマイラ見すぎてちょっと麻痺してましたが、やっぱり丹泥種は強すぎますね。犠牲を最小限に抑えた龍弥くんすごいよ…(*T^T)

    作者からの返信

    @chakky410 様 
    いつもお世話になっております。
    やらしいことなんて全くないです! 本当にこんなシリアスっぽい場面でまで無数の誤脱字をばら撒く私のパソコンが悪いです(パソコンのせいにするな)。
    脅威のサイズ比としてペリカンとザトウクジラの方が、素人が時間を稼ぐのとプロが倒すので分かりやすいかなぁと思いました。本編ではガーネットキマイラが丹泥種一体にやや優勢を取れ(一章のオートノミーは燃え尽きてたので彼女を含めてもやや劣勢)、トップの討伐部隊も丹泥種にまぁ勝てるでしょってくらいのパワーバランスで作ったので、ガーネットキマイラのいないド素人なんちゃって能力者集団はこのくらいの強さだろうと思いました。本当は、覚醒!! 丹泥種を両断!! とやりたいところですが、それが出来ると大体解決してしまうので、主人公は剣を振り上げたまま泣いてるだけという構図になりました。時間稼ぎでもビジュアル的にある程度盛れるのが熱の能力のいいところですね(おい)

  • 例の6段落に関しては、本当に震えました。特に最後の一段落は言葉並びが本当に美しくて、思わず音読してしまいました。ボロボロになりながら、それでも立ち向かう主人公、そしてニコラスさんの凄まじい熱量が伝わってきて胸熱でした。

    作者からの返信

    天秤 様
    いつもお世話になっております。
    やっと三章後編で画面映えのするシーンのひとつに到達しましたので、みられたものになっていると幸いです。はた目から見てると、ただ敵を引きつけてるだけなんですが、主人公がうじうじせずにジャンプ主人公的な根性を見せてくれている珍しいシーンになります。作者としてはもうちょっと日頃から頑張ってほしい。(ならそう書け)

  • 龍弥くゥゥゥんッ! 和さァァァんッ!!!

    >「や……だ……」
    この一言に感情が込められまくってて和さァァァんッ!!!

    これ大丈夫なんですよね? 大丈夫なんですよね? 大丈夫なんですよねェェェ!?!?!?
    ( ;∀;)

    作者からの返信

    沖田 様
    隔週投稿なので、2週間かけて3話おいついていただければいいかなぁと思っていたら本当に一気に見ていただき、それぞれに感想まで土下座が地面にめりこみめりこみ申し上げております……。作者は幸せ過ぎる……。強めの女子が幼女退行くらい余裕なくなって泣いてるの好きでしょ私も好き(邪悪

  • ごきげんよう、龍弥さんの絶望を前にした叫びが、怒りが、哀しみが悔しさが、そして何より、ニギさんを想う熱い想いが、胸を打ちました。
    同時に、龍弥さんを想うニギさんの心も。

    作者からの返信

    おだ 様
    いつもお世話にーー3話一気に投稿したのにそれぞれに感想をいただいてしまい頭が上がらなすぎるのですが!?????????????? いや、14.000字、区切る部分がなかったのでまとめて投稿しよう、隔週投稿なので二週間後くらいには視ていただけていると嬉しいなくらいのノリで投稿したのに!!! 一気に見ていただいてそれぞれに感想まで!??? ほんっとうに土下座が止まりません。すみません。ありがとうございます……。ありがとうございます……。
    三章後編でやっとこさ画面的に見栄えのするシーンの一つ目を提供させていただくことができました。遅えよ。恋愛としては控えめな文字数のなかで、龍弥と和が互いを強く想っているということがバリバリ伝わって頂けて、かつ退屈させない感じに出来ていたら幸いです。ここは今年の正月に紅白歌合戦みながら書きました。懐かしいです(投稿ペース)