ごきげんよう、ううん、なるほど、登場する人物、名前は同じなのに行動や言葉にどことなく違和感があるのは、本人ではないから、ということなんでしょうか。
奇跡館脱出の記憶に齟齬があるように思えるのもそのせい、かしら? ううん、でも脱出という行動が2回行われた様子もあるんですよね。
でもアドンさんの明かした「真相(これもまた、いまのところは謎ですよね?)」だと微かにですが、辻褄が合ってくるような? なんだか裏がありそうな気もしますが、それでも龍弥さんの悲しみと絶望のモノローグは本当に彼の本心にも思えますし、だとすると取り込まれた龍弥さんとここにいる本物ではない龍弥さんに真相を明かす意味は? シンクロしているのかしら?
謎が明かされていくドキドキ感がたまりませんね。
作者からの返信
おだ 様
またコメントをいただき、本当にありがとうございます。
三章後編はいままでの謎の清算回となっているので、仰っていただいたことも、全て解決させます。
本当にたくさんのことを考えていただいて、ありがとうございます。いつも感想を貰うたびに心が温かくなり、書く気力が(なくても書け)ぐっと湧きます。
隔週投稿しながらおだ様の新作もずっと待っているので、よろしくお願いしますね。
すみません、最後の一文の理解が追いつかないんですけど。
嘘やん、龍弥君本人ですらなかった……? 前話の話こそが正史……? じゃあ、純君は……?
どうなってるんですかァッ!?
(゚Д゚)
作者からの返信
沖田 様
いつもコメントをありがとうございます。
全て解決させます! 大丈夫です! 考えなしに書いてたら八か月もかかりません(血涙)!! とはいえ、数字とか細かい部分がまだちょっとふわふわしてるので、しっかり固めて校正しながら隔週投稿します! 私は強い女が好きです!