応援コメント

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  • 序章 事の始まりへの応援コメント

    「従来型小説で書籍化を目指しましょう」に参加いただきありがとうございます。
    書き出し方に、自分が書くものと似た雰囲気を感じましたので親近感を持ちました。追ってゆっくり読ませていただきます。それではまた。

  • 終章 5(完)への応援コメント

     お疲れ様でした。
     途中、失礼なコメントを残して申し訳ありません。
     許して下さい、とは言いません。
     が、言い訳、いや必要ないですね。
     僕が最後まで読んだ事で、次の僕の言葉もわかってらっしゃるでしょうから。
     取り敢えず、学さんの個人の意見、みたいな部分自体が、布石になってるなんて、思いもよりませんでした。

     最後まで読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そして最後まで読んでいただけたことには、ありがとうございました、と。

    あと近況ノートの方にあとがきがありますので、よければそちらもどうぞ。

  • 四章 観測者には容易いへの応援コメント

     なーるほど。
     あ、いつかに書いた、僕のコメントのお話です。悪気があったワケではないんです。

  •  途中にあった「時間とお金問題」ですが、シンプルに人間の性質故、でしょうね。

     あの場合は、会社も従業員も「少ない労力でお金が欲しい」と云う欲求をお互いに持ってます。
     でもお互いに、「楽しようとしやがって」ってやるので、中々問題は解決しないのだと思います。
     従業員に痛みを強いるなら会社も痛みを負わなければならず、また逆も然りです。

     失礼しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    最後まで読んでいただければ、この返信は不要なのですが、コメントで足を止められる方のための回答を残します。

    私もそう思います。が、その解答は、この物語の、この場面では相応しくなかった。に、つきます。
    多くは語れませんが、言える事があるとすれば、

    この物語の主人公は万能ではなく、天才でもない。
    そして主人公は酷く歪んだ職場に身を置いてはいなかった。

    ですかね。

  • 一章 5への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    とりあえず一章は読みきってきました。

    プロローグの親友が消失した話を読んで、そういうファンタジー系かと思った所、そこから今まで同じようなことは起きず。

    ここからどうなるんだ?と今のところは疑問符を浮かべております。

    残りも順に読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    その疑問符を大切にしていただければ、ミステリーの醍醐味である『謎を読み解く』が楽しめると思いますので、最後までお楽しみください。

  • 序章 事の始まりへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    読み進めてから感想は別で書かせていただきます。

    中段に意外→以外じゃないかな?と思った場所があったので先にかきました。あえてだったらすみません。

    「つまり撮影の許可意外にも彼女に訊いたんだろう?」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    あえてではないです。
    チェック漏れですね、直しておきます。

  • 序章 事の始まりへの応援コメント

    企画に参加いただきありがとうございます。

    これは絶対に面白くなるという大きな期待を込めてコメントして一旦帰ります。後でゆっくりじっくり読ませていただきますね。

  • 一章 5への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    一章まで拝読させていただきました。
    突然、存在自体の痕跡を消してしまった友人を探すと言うミステリーですが、日常に少しだけ非日常が入り込んだ印象を受けました。
    日々、小さな出来事にも推理を行う主人公の姿が、お話全体に推理、と言うより思考をする必要があることを示唆する舞台装置の一つとして機能している雰囲気があります。
    まだ、どことどこが伏線となっているのか明確な判断が出来ませんが、「消えた友人」ではなく主人公しか「記憶していない」点がお話が目指す先なのかな、と想像しています。(まぁ、続きを読めばその結果が判るとは思いますが)
    お話がどの様な落としどころになっているのか楽しみなところです。

    今回はこれくらいで。
    乱筆乱文失礼しました。
    では。


    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ミステリーの面白さは考えなくても進めば答えがわかり、考えていれば答え合わせで楽しめる点ですから、よかったらそのまま最後まで思考に浸っていただければと思います。
    お口に合えば、それなりの「あぁ、だからか」を感じられる筈ですよ。

  • 序章 事の始まりへの応援コメント

    いきなりすみません。
    「そのとうり」は、正しい表記とされているのは「そのとおり(その通り)」なのですが、こちらでは敢えて「そのとうり」を使ってらっしゃるのでしょうか?
    どんな表記を使用するかは作者様のこだわりもあったりするので、一応、確認です。
    余計なことをすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    質問についてですが、敢えて使っています。