四章 観測者には容易いへの応援コメント
なーるほど。
あ、いつかに書いた、僕のコメントのお話です。悪気があったワケではないんです。
二章 進展と、後退と、停滞とへの応援コメント
途中にあった「時間とお金問題」ですが、シンプルに人間の性質故、でしょうね。
あの場合は、会社も従業員も「少ない労力でお金が欲しい」と云う欲求をお互いに持ってます。
でもお互いに、「楽しようとしやがって」ってやるので、中々問題は解決しないのだと思います。
従業員に痛みを強いるなら会社も痛みを負わなければならず、また逆も然りです。
失礼しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
最後まで読んでいただければ、この返信は不要なのですが、コメントで足を止められる方のための回答を残します。
私もそう思います。が、その解答は、この物語の、この場面では相応しくなかった。に、つきます。
多くは語れませんが、言える事があるとすれば、
この物語の主人公は万能ではなく、天才でもない。
そして主人公は酷く歪んだ職場に身を置いてはいなかった。
ですかね。
一章 5への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。
一章まで拝読させていただきました。
突然、存在自体の痕跡を消してしまった友人を探すと言うミステリーですが、日常に少しだけ非日常が入り込んだ印象を受けました。
日々、小さな出来事にも推理を行う主人公の姿が、お話全体に推理、と言うより思考をする必要があることを示唆する舞台装置の一つとして機能している雰囲気があります。
まだ、どことどこが伏線となっているのか明確な判断が出来ませんが、「消えた友人」ではなく主人公しか「記憶していない」点がお話が目指す先なのかな、と想像しています。(まぁ、続きを読めばその結果が判るとは思いますが)
お話がどの様な落としどころになっているのか楽しみなところです。
今回はこれくらいで。
乱筆乱文失礼しました。
では。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ミステリーの面白さは考えなくても進めば答えがわかり、考えていれば答え合わせで楽しめる点ですから、よかったらそのまま最後まで思考に浸っていただければと思います。
お口に合えば、それなりの「あぁ、だからか」を感じられる筈ですよ。
序章 事の始まりへの応援コメント
「従来型小説で書籍化を目指しましょう」に参加いただきありがとうございます。
書き出し方に、自分が書くものと似た雰囲気を感じましたので親近感を持ちました。追ってゆっくり読ませていただきます。それではまた。