応援コメント

一章 5」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます!

    とりあえず一章は読みきってきました。

    プロローグの親友が消失した話を読んで、そういうファンタジー系かと思った所、そこから今まで同じようなことは起きず。

    ここからどうなるんだ?と今のところは疑問符を浮かべております。

    残りも順に読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    その疑問符を大切にしていただければ、ミステリーの醍醐味である『謎を読み解く』が楽しめると思いますので、最後までお楽しみください。

  • 企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    一章まで拝読させていただきました。
    突然、存在自体の痕跡を消してしまった友人を探すと言うミステリーですが、日常に少しだけ非日常が入り込んだ印象を受けました。
    日々、小さな出来事にも推理を行う主人公の姿が、お話全体に推理、と言うより思考をする必要があることを示唆する舞台装置の一つとして機能している雰囲気があります。
    まだ、どことどこが伏線となっているのか明確な判断が出来ませんが、「消えた友人」ではなく主人公しか「記憶していない」点がお話が目指す先なのかな、と想像しています。(まぁ、続きを読めばその結果が判るとは思いますが)
    お話がどの様な落としどころになっているのか楽しみなところです。

    今回はこれくらいで。
    乱筆乱文失礼しました。
    では。


    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ミステリーの面白さは考えなくても進めば答えがわかり、考えていれば答え合わせで楽しめる点ですから、よかったらそのまま最後まで思考に浸っていただければと思います。
    お口に合えば、それなりの「あぁ、だからか」を感じられる筈ですよ。