第10話 聖杜の周辺国紹介(参考資料)
ザイード国…… 森を南下した先、アトラス山地の麓にある乾いた大地の国。陸の通商路の中継地として発展している。
バルディア国…… アトラス山地の山向こうに位置する発展した海洋国家。様々な物資が行き交って、エストレア星で一番の資金力を持つ。通商に役立つような、シンプルな言語体系をもつバルト語の発祥の地。その言語は広く各国に広まっている。
ルドヴィカ国…… ザイード国の西隣、独自の宗教が発達した宗教国。
キリト王国…… 宝燐山を超えた西側の大国。鉱山資源に恵まれ、文化も技術も発展している強国。
タリム国…… キリトの隣国。農業技術が発達している。
目を東側に戻すと、
バンガルス国……
バンガルス国と
三つの国を吸収し、大国となっていた
そこで次の標的になったのが、緑に覆われた『
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