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  • 第27話 下総銀行カップ(6)への応援コメント

    目に浮かぶようなサッカーの試合の描写に驚かされます。
    サッカーは流れが命のスポーツなので、描写は非常に難しいと思うのですが、遠那さんは巧みに描いていらっしゃいますよね。
    実際の試合を参考にしたり、実体験を反映させていらっしゃるのでしょうか…素晴らしいです。

    作者からの返信

    杏さん、お久しぶりです。

    観想くださってありがとうございます。
    自分がプレーをしていたこともありますし、戦術の研究が僕の趣味の一つなので、頭の中でプレーをイメージして書くようにしています。

    可能な限りシンプルに、ボールの動きがわかるように工夫はしているつもりですが、杏さんにサッカーシーンの描写をほめていただいて本当にうれしいです。

    一方、僕も杏さんのスケーターの身体の動きの描写にはいつも驚かされていました。
    参考にさせていただければなあと思っています。

  • 第21話 須賀川の拘りへの応援コメント

    >良いゴールキーパーはフォワードやってた選手多いヨ

    これは意外な視点でした。
    でも、確かに自陣の最後の牙城であるゴールキーパーは、相手の攻撃の心理や作戦を肌身で分かっていた方がいいのかもしれませんね。(逆もまた然り…!?)

    作者からの返信

    杏さん、感想ありがとうございます!

    息子もサッカーをやっていますが、息子のサッカークラブのキーパーの子も五年生の中頃まではフォワードでした。

    本人が「点を決めるよりキーパーになって相手チームのフォワードが何考えているかを読んでシュートを防ぎたい」と言って自主的にキーパーになりました。

    欧州のクラブチームのようにキーパー専門のコーチもいるので、そこからの上達はめちゃくちゃ早かったです。

    サッカー小説のネタは息子のサッカーチームから頂くことが多いです(笑)

  • 第13話 動機への応援コメント

    日向かっこいいですね。
    たった一話で存在感がものすごいです。
    一筋縄ではいかない大物、高い知性を持ちながらも野性の直感を重んじる人物という感じがします。

    作者からの返信

    杏さん、
    いつも感想をくださってありがとうございます。
    日向彗のキャラクターに興味を持っていただいたようでうれしいです。
    本作はやはりラノベの括りで描いているため、ややもすれば荒唐無稽な設定が必要かと思いこのような人物となりました。
    今後も楽しんでいただければと存じます。

  • 第8話 チームとはへの応援コメント

    うっ、リアルすぎて私まで胃が痛くなってきた気が…
    でも、山際家、良いチームのようでホッとしました。

    作者からの返信

    杏さん、ハラハラさせてすみません(*´-`)

    山際家は今後も出てきてもらいガス抜きの存在として書かせてもらいたいと思っています。

    感想ありがとうございました!

  • 第1話 最終節-1への応援コメント

    千葉市民にとって、いろいろリアルな小説ですね。川崎製鉄もそうですけど、どちらかといえば天台スポーツセンターがなじみ深いです。

    作者からの返信

    秋山さんもひょっとして千葉市民なんですか⁉︎

    少し書きすぎたかなと思いつつも実在チームへの愛だと思って書いています。

    川鉄はジェフには経営上の関係ないですけどフクアリの絡みもあるし…
    ちょこちょこと地元ネタをちりばめて書いてゆきますので、クスッと笑ってもらえたら嬉しいです。

  • 第2話 最終節-2への応援コメント

    試合の描写が素晴らしいですね。
    動きを文章にするのは難しいと思うのですが、サッカーにあまり詳しくない私でも目に浮かびます。

    作者からの返信

    天上さん

    早速感想ありがとうございました。
    天上さんのフィギュアスケートの動きの描写は僕の参考書ですよ!なんともったいないお言葉。
    でも嬉しいです!
    シンジケートも、頑張って新展開を書きますね。