応援コメント

4-1、ただ君がそこにいた」への応援コメント

  • うぅ……ラッド君に言ってあげたい……君は何もできなかったわけじゃないって……ちゃんとイリスちゃんを守ったんだって……( ´△`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    KMTさんの優しさが溢れていて、作者としてとても嬉しいです(>_<)


  • 編集済

    この時ほど、彼は己の力の無さに嘆いただろう―――悔いただろう―――
    そして絶望しただろう―――

    よく言われることだが、“いつもと変わらぬ日常”こそが、至福のひと時と言われている。

    いつもと変わらぬ―――日常……
    いつもと変わらぬ―――あの笑顔……

    それを喪失ッてしまった時、その”いつもと変わらぬ”ものの大切さと言うものが、今更になって身に染みてくる。

    力無き者は―――力を得られなかった者は
    この果てに、何を望もうというのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼になりふり構わず手を伸ばす勇気があれば良かったのですが、自虐的なまでに自己肯定感が低いせいでそうもできず…

  • 更新ありがとうございます。

    うん、それがわかったなら君のする事は一つだよね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    できることがあるならしたいけど、どうせ自分では何もできないと言うのが今の彼の思考です。
    時々こいつが本当に主人公なのか疑わしくなる時があります…