応援コメント

3-10、制圧」への応援コメント

  • やはり……彼女は、“異端”を“狩る”立場―――しかも、「サーチ・アンド・デストロイ」が鉄則の、処刑人であった……

    そして、また知る事実―――この島にて、復活のための胎動をしている「傲慢」……ルキフェル。

    レヴィアタン・ルキフェル……そしてベルゼビュート。

    奇しくもこの島に、三体もの悪魔が集中している。

    人に非ざる力の持ち主に、人類はどう対処すべきか。
    ただ、神の加護を得た、聖なる騎士は存在はする―――

    存在は―――してはいても、所詮は加護……。

    神……そのものでは、ない―――

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いよいよスーパー悪魔対戦の様相を呈して来ました
    色々話がとっちらかっていますが、次の章で全てに決着がつきます(予定)

  • ああああ、Twitterの投稿で初めて見たんですが、全部見たくなってきます·····1度落ち着いたら、全部見させていただきますね! 本当にゾクゾクきます色々と

    作者からの返信

    しーちゃん様
    なんとコメントに加えてレビューまでいただきありがとうございます!
    この話と序章を読んだだけでも、どんな物語かわかってしまうかなーと思いました(笑)
    ぜひお暇な時に覗いていただければ幸いです。

  • 更新ありがとうございます。

    祭り上げられて、訳も分からない子を火炙りにするのが正義?
    騙しに近い形で協力させたレンがちょっと歯向かっただけで盾で打ち飛ばすのも正義?
    邪教じゃなくても狂信者に正義などあるものか。そんな正義ならクソと一緒に流しちゃえ!

    という訳でイリスちゃんにはクローディアの両腕でも鎌で刈ってもらいたい。その前にラッド、君はどう動く?

    作者からの返信

    熱いコメントありがとうございます!
    正義と名前が付けば、あらゆる行為が正当化されます。しかもそこにしっかり実力が備わっているからたちが悪いんですよねー
    そしてラッドくんは相変わらず震えているだけです