気だるいだけじゃない日陰くん
カイマンポリ
1話 青野日陰
「ン〜もう朝か」
春休みがとうとう終わり
僕、青野日陰(あおのひかげ)は、今日なら高校生になる!
「ン〜学校か、、、家で漫画かアニメ観ときたい」
こんな日陰でも
中学生の頃、勉強ができる方だったので、親や教師に勧められ全国有数の進学校を受験したところ見事合格!!今では、ボロアパートで1人暮しをしてる。
はぁ〜ボロアパートに住むくらいなら実家に居たかった。
日陰は進学校に行くことになったせいで実家から学校まで距離があるため、学校から近いところにあるボロアパートに今は住んでいる
中学生時代の友達はいないし大変だな〜
俺人と話すのあんま得意じゃないんだよ
スポーツは運動神経がいい方なのでそこそこできるからなんとかなるか
はぁ〜ダルイよ〜
そんなことを思いながら学校の支度をし入学式に向かうのだった、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆青野日陰、特徴☆
身長 : 177センチ
髪型 : 黒色の前髪が目にギリギリ隠れる程あ
る
趣味 : アニメを観る、漫画、ラノベを読む
絵を描く
気だるいだけじゃない日陰くん カイマンポリ @kaipori0722
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。気だるいだけじゃない日陰くんの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます