応援コメント

第10話 シミットと商店街」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    しょっぱなの「蜿蜒と」! この表現に真っ先に目を奪われました。

    蛇や龍みたいにくねくね、うねうね、の感じがこの漢字だとよく伝わってきますね。漢字の威力を改めて感じさせられます。

    ネコ! トルコの人懐っこいネコ、有名ですね (*´ω`*)

    宗教施設は他の観光できる施設と比べ、緊張します。キリスト教教会も礼拝中でなければ見学可能なところがありますが、それでも自分の場違い感にいたたまれなくなるんですよね。「信者です!」と言い張って礼拝中の教会へと踏み込んだ知人に一緒に連れ込まれたときには逃げ出したくなりました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    漢字の威力ですね。この光景をあらわすのは「蜿蜒と」の方だと思って使いました。受け取っていただけて、うれしいです。
    トルコのネコは人懐っこい感じがしますね。古い町によく似合います。
    キリスト教やイスラム教は、わりと異教徒が入ってくるのにウェルカムだと感じます。たぶん少しでも「真の」神に近づく機会を与えてあげることが善だと考えているんじゃないかなと思います。
    観光化されていない教会やモスクも、入ると気持ちいいです。(熱心な信者であればこんなこと言えないかもしれませんが・・・)

  • 久里 琳様

     トルコランプ! 好きです。家には単色のキャンドルホルダーしかないのですが、見るだけで幸せになります。こんな通りがあったら通ってしまいそうです(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    家にキャンドルホルダーがあるって、生活に潤いが出て、いいですね。トルコランプも加わると、より楽しいかも。
    そんな涼月さんに通っていただきたい、土産物屋さんの街でした。


  • 編集済

    なぜか、違う形では売りたがらないですよね。

    さくらんぼを山ほど売っていて、割増を払ってもいいから500g欲しいといったら、2kg以下では売らないとエバラれました。

    どう努力しても、2kgは食べ切れず、残念だった思い出があります。

    追伸、イスタンブールでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さくらんぼ2kgですか。。。いくら美味しくても、それは厳しいですね…(^_^;)
    これもトルコ、あるいは中東あたりでのお話でしょうか?
    道端に並べている屋台は大ロットで売っていますよね。やはりイチゴを買おうとしたら両手がふさがる量になったことがあります。泣きながら食べきりました!

  • シミット、美味しそうです……(*´﹃`*)
    近い内にトルコ料理屋さんへ行きたい……!
    コロナでもう何ヶ月も外食してませんが……

    作者からの返信

    カナダもお店の営業制限とかがあるのでしょうか……? コロナ、早く収束してほしいですね!!
    海外に住まわれていると、医療に関しては不安になりますよね。体調を崩されることのないよう、お祈りします。

  • コメント失礼いたします。

    同種の物を商あきなう店が一つの場所に寄り集まって、電器屋通り、家具屋通り、絨毯じゅうたん屋通りなどを形成することが多い。
    日本でもそうしてほしいです。あちこちにいかなくても、値段とかを見比べられますからね。
    というか、胡麻パン、おいしそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっぱり数軒集まっていた方が、買う側もメリットがありそうですね。言われてみれば、私もその方がありがたいです。
    胡麻パン、美味しいですよ~(店によりバラつきはありますが)
    特に焼きたてはお薦めです!

  • 商店街楽しそう♬
    こういう場所って何度も通っちゃうんですよね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も、特に当てがなくても店を覗きながら歩いてしまいます♬
    そんなときシミットがあったりするともう最高です。

    そして。☆と、レビューまで寄せていただき、ありがとうございました!
    レビューを読んで、自分の作品なのに、うわあ、なんて楽しそうな旅と物語の世界!これは読まなきゃ! と思ってしまいましたー!
    この先も、いただいた評価を裏切らないよう、お楽しみいただける旅日記をお届けしたいと思います。