きっと指を指して笑っている

自主企画『【第2回】三つのキーワードで小説を書いてみませんか【「金貨」、「カタツムリ」、「星」】』参加作品。

下町の発明家だったお爺ちゃん。
彼が残したぜんまい仕掛けの二人乗りの車。その名もカタツムリ号は、そのスピードもカタツムリ並であり。

静かな空気のなかで二人の兄弟の会話がとても優しいお話でした。