話の終わらせ方が秀逸で、ラストだけでぞくりとさせらます……!!とりあえず、明るい昼間に読めばよかったと後悔しているほどびびりちらしています(´இ□இ`。)°
……というセオリーを日頃から抱いていますが、この作品はまさにそのセオリー通り。ラスト一文で「アッ」とさせられます。くれぐれも皆さんは、彼の話を"最後まで"聞くことがないように。