応援コメント

第二節」への応援コメント

  • 里咲の優しさにただただ涙が溢れて止まりませんでした

    虹の麓にある里咲と燈の宝物は、お互いに握りしめた手のひらの中に、もうとっくにあったのではないでしょうか

    そんな気がしてなりませんでした

    作者からの返信

    @noane様

    コメントありがとうございます。

    里咲という少女の根幹にある人間性を示すような節になったのではないかと、僕としては思っています。

    彼女は他人との距離感をイマイチ掴めないような子なのだと、少し前の節で燈が評していましたが(多分)、どれもこれもが彼女の異常な優しさから来るものではないのかと、少なくとも僕は思っています。