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2022年5月8日 19:11
懐かしいはずの言葉が、懐かしすぎて(ん? なんやったやろか)なんて笑いながら読んでいます。浮き出るやぐらと色を感じました。
2021年2月15日 00:46
拝読したどの作品も、情景が鮮やかに頭のなかに広がる素晴らしさ。タダで読むのが申し訳ないようです。
作者からの返信
美鶏さん読んでくださってありがとうございます、しかも2作品も!思い描いた風景を伝えられたら……と思いながら書いているので、とても嬉しいですヾ(´∇`)ノ
2020年10月24日 12:03
ビー玉の入ったラムネ、いいですね。こういうノスタルジックなお話好きです。
お返事が遅くなり申し訳ありません<(_ _)>古出さん、読んでくださってありがとうございます!ピー玉のラムネ、たまに売ってるのを見かけるとついつい買ってしまいます。爽やかですよね(。'-')(。._.)
2020年9月12日 13:03
ちょっと憧れていたお兄さんと会う事ができる毎年の夏の祭り。その様子が気持ちと共に伝わります。
あまみさん読んでくれてありがとう(ノ*°▽°)ノしかもレビューまで……!現代ものをエッセイ以外で公開したのはたぶん初めてなので、とても嬉しかったです!
2020年8月8日 00:41
素晴らしいですね。わずか2000字程度の中にノスタルジー、気怠さ、憧れ…こんなにも情緒が滲み出るとは。夏の色彩も鮮やかで、物語の景色に共に居合わせているような感覚を覚えました。素敵な作品をありがとうございました。
天上杏さんお返事、大変遅くなり申し訳ありません。こちらこそ読んで頂けた上に、お褒めのお言葉まで頂けて……ありがとうございます。少しでも杏さんのこころに残る情景が描けたことが、とても嬉しいですヾ(*・ω・*)ノ
懐かしいはずの言葉が、懐かしすぎて(ん? なんやったやろか)なんて笑いながら読んでいます。浮き出るやぐらと色を感じました。