魔女さんのキャラもめっちゃ良いなあ。王妃への仕返しの仕方も、手段は選んでるけど凄く効果的で面白いです。
作者からの返信
@echikopan 様
コメントありがとうございます
>王妃への仕返しの仕方も、手段は選んでるけど凄く効果的で面白いです。
針のむしろですねw
オスカーさんがロマンス小説地で行けるのはビーちゃんに対してのみ。でもお笑い芸人だと思ったことはないよ、毒舌解説者みたいだと思ったことは…無いこともないけども。
作者からの返信
@hiro_hi-taro 様
>ロマンス小説地で行けるのはビーちゃんに対してのみ。
そうかもw
>でもお笑い芸人だと思ったことはないよ
なら、お笑い大好き人間あたりでw
>毒舌解説者みたいだと思ったことは…無いこともないけども。
毒舌解説者ww
ここぞ!!とばかりに結婚式を派手にして、これぞ女の子の夢!!てストーリーにしちゃう作者さんが多いなか、
しれっと始まって、どんなドレスを着たかも描写されず、侍女の衝撃のカミングアウトで、気づいたら日常なのがすごい。え?恋愛のストーリーでこんなに結婚式がおざなりなの初めてかも。斬新!笑
でも好き。きらいじゃない。この感じ。
夕闇の魔女と王妃が、国王をめぐって泥試合をしていたのと同じ世界とは思えないくらいさっぱり、あっさりしていて驚きました。
でも、結婚なんて実はそんなもんですよね。
夕闇の魔女の手にかかると、ものすごい熱烈なラブストーリーに仕上がりそうで、つい、にやけてしまいます。
作者からの返信
@deisy 様
コメントありがとうございます。
ここぞとばかりに結婚式を派手に……
ええ、しれっと飛ばしました。言われるまで、問題があるとは思わなかったw これ、私の嗜好のせいだな、うん(ご免)
結婚式=女の夢という考えはあっても、結婚式=自分の夢という考えは一ミリも無かったw そして、結婚ってゴールってイメージじゃなくて、結婚ってスタートだよね、とずーっとずーっと思ってて、恋愛小説ってどうして結婚して終わるんじゃい! とマジで怒ってた。
そして、スタート地点に到達して、今度はなんでそこで終わるんだぁああああ! とこれまた怒りが……なので、私が読むお話は冒険小説ばっかでしたね。これだと恋愛関係にある男女が、一緒に苦楽をともにする。結婚はしていないけど、一緒に生きるという醍醐味が味わえる。
というわけで、冒頭に戻ります。結婚式? どうでもいいよとマジで思ってから、それがそのまんま出たwww「骸骨殿下」を書いた後の他の作品では、作中の女主人公を喜ばせたいが為に(ただそれだけのために)衣装やらなんやら頑張って書いたけど、それすら他の方の感想曰く……
フルスピードで結婚式終わったと言われましたwww
あれ? かなり豪華にしたんだけど何故に? となった次第でございますwww つまり、私は夢見る乙女の感性が皆無らしいと判明。
そんな私の感性を、斬新と褒めて(?)くださって、ありがとうございますw 夕闇の魔女が書く結婚式は煌びやかで、きっと素晴らしいのでしょうね。それを書けって言われたら私が泣くかも(けど、がんばりますw)