電脳空間で闘い続ける主人公が、ある小説サイトへ攻撃を仕掛ける。彼の行手を阻む巧妙な罠。パラレルワールドからの攻撃! 緊張感は常時MAXでスマホは汗でぐしょぐしょになった。なぜこの小説のジャンルがSFではないのか?!という気分にさせられる!! カクヨムで小説投稿するなら必見であろう。我々は常にヤツラの攻撃に晒されているのダッ!!
レイティングとタグのとこで笑いました。私が次回予告するなら、「次のエピソードを書こうとするといつも『新しい小説を作成』してしまうんですよね~」だな。追記:本文を読んでからタグを見ると、なんともいえない味わい。
すげえツッコミたい言葉があるんですが、皆さんに素直に感じて欲しいのでここでは言いません。俺はこういうのにただただ弱い。みんなで心で繋がろうな。たぶんおんなじことを思うはずだから。