応援コメント

パリジャン家族のお出かけ「野あそび Une Partie de Campagne」①」への応援コメント

  • 私も同行したい

    作者からの返信

    あっ、月森さんも筋肉好きですか?

  • どうでもいい追加の感想なんですけれど、感情移入するのに一番いい人物ってお母さんですよね。
    おばさんと呼ばれる年齢で、見た目もアレな感じで、魅力的な若者と素敵な時間を過ごせて、しかも夫にバレないんだもの。最高ですね!
    あの若者は熟女好き?
    母と娘の対比に、モーパッサン先生の毒を感じちゃうな!

    本当にどうでもいい感想でした!

    作者からの返信

    遊井さん、わあ、追加のご感想まで嬉しいです!
    お母さんの気持ちって一番分かりやすいですよね。夫に感じる物足りなさを若者とのひとときで埋めてる感じ。自分を客観視できてない図々しさ (ある意味強み) 。憎めないキャラですけどね。
    ちなみにデート相手を決めるとき、若者の一人がもう一人に「譲った」形になってます。本当は二人とも娘がよかったんでしょうね。よーく読むと結構エグいですよね。
    これをあくまでも外側から語りに徹するモーパッサンは確かに毒っぽいです(^_^;

  • ところどころ、モーパッサン先生へのツッコミ炸裂で小気味よいですね笑 モーパッサン先生はマッチョなボート野郎だったんですね~ 肥満女性愛好(?)もはずせないのですね^^

    母&娘とマッチョな若者2名、まるで合コン風な勢いですね。一波乱ありそうで楽しみです♬

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます!
    久しぶりの更新なので先生お得意のボートネタにしました。肉体描写に自分を投影させている気がして……本物を確認できないのが残念です。肥満女性愛好(言い方w)は通常どおりですね。
    4人で合コンみたいなものですから、一波乱ないはずがないですね♫

  • モーパッサン作品の『つづき』は怖いんですよ。…なんとも不穏で。
    肉体美を誇るように見せびらかす若い二人の男達と、些か熟し過ぎた母親に花も恥じらう乙女な娘。この非対称性。どのように展開するのか?なんかこわいですよう…

    作者からの返信

    呪文堂さん、コメントありがとうございます!
    ああ、『つづき』のあとに不穏な展開になる話もあったかも……。変なところで切るこの著者もいけませんね笑
    そうですね、彼らの対照性がとても生かされていると思います。このあともそういう感じかな……想像を裏切るか想像通りか、どうぞお確かめくださいませ!

  • 柊圭介さん、こんばんは😊
    『モーパッサンはお好き』の久々の更新、嬉しいです\(^o^)/

    うわぁ、気になるところでつづきですね。
    パリジャンヌ家族のお出かけ、なかなか楽しそう。
    柊さんのつぶやきが冴えてますね。
    若さっていいなぁとか、なんかお腹いっぱいとか。

    さてさて、2人の若者がお母さんと娘をボートに誘いますが、どんな展開が待っているのやら……。
    期待と不安でドキドキです。

    それはそうとモーパッサンって筋金入りのボート野郎だったんですね。
    ちょっと意外です。

    作者からの返信

    この美のこさん、こんばんは😊
    ご無沙汰でしたがお付き合い下さりありがとうございます。
    家族のわちゃわちゃした感じが出ていればと思います。ところどころ先生の書き方が笑えるので、つい余計な言葉をはさんでしまいました(^^;
    後半は娘の方に焦点が当たりますよ。
    モーパッサンは気合いの入ったボート野郎です。でもあまり船に関する作品を取り上げてなかったですね。「蠅」ぐらいかと。他にも今度取り上げてみようかな。。

  • ひょろひょろなイメージを勝手に抱いていたので、鍛え上げた肉体のモーパッサンがなかなか想像できませんw あ、でも雄っぱいは好きです。続きが楽しみ。

    作者からの返信

    橋本さん、コメントありがとうございます!そうなんですよね、なんで作家ってひょろひょろイメージになるんだろう。モーパッサンの肉体は観たことありませんが、顔はわりと四角いごつい感じなので、そうかもな、って気はします。

    で、雄っぱいってなんですかジャンニ警部。

  • 柊さんの語りが冴えてます👏
    「🦍か。」🤣
    続き、楽しみにしてま〜す!

    作者からの返信

    風羽さん、コメントありがとうございます!序盤は滑稽なので笑ってもらえたら何よりです🦍🦍
    のちほど後編を載せます!

  • モーパッサン自身も筋金入りのボート野郎だったんですね。
    知りませんでした。
    今回の物語は、陽気な雰囲気で、お母さん、筋肉に身惚れてるんですか。この続きが楽しみです。

    作者からの返信

    雨さん、コメントありがとうございます!
    ボート大好きですね。自分の作品(べラミ)の名前を付けた船も持っていたそうです。(そういえば「蠅」という短編もボート仲間の話でした。)
    郊外で開放的な気分になる家族を感じて頂けたら嬉しいです。

  • 今回のお話はコメディなんでしょうか。それとも柊さんの語り口に可笑しみがありすぎてそう感じるのでしょうか(笑) もうおもしろすぎです。“座ったままブランコ動きません”で吹いたカフェオレ返してください(笑)
    モーパッサン先生がナルシストだろうがなんだろうが、筋肉描写には文句のひとつもありません! 筋肉は正義です、マッチョばんざい! いいぞもっとやれー☆(≧▽≦)

    おっと、いいところで続きですね、次回までおとなしくお待ちします。なんとなくお父さんが起きて騒ぎそうな予感が……w

    作者からの返信

    烏丸さん、コメントありがとうございます!
    うっすらコメディ風味の都会人編って感じですかね。あんまり僕の言葉を加えずに原作に書いてあることを意訳してるんですが、笑ってもらえたら話の雰囲気が伝わってるのかな、嬉しいです!
    烏丸さんは筋肉好きですよね!筋肉が正義だったとは知りませんでした(笑)ボート野郎のところと若い娘のところだけ妙にスローモーションな描写なのでお母さんが不憫ですよ。
    続きは今夜載せます。お父さんは爆睡しています。。笑


  • 編集済

    名ナビゲートに惹きこまれて、思わず上体が前傾しておりました。(笑)

    マッチョさん、ねえ……ジムの巨大な鏡に向かって臆面もなくポーズを取り、うっとり自己陶酔に浸っている男性(一部女性も)を見たくもないのに見させられて来ましたので、ちょっとアレです。(^▽^;)

    なにしろわたし、マッチョにまったく魅力を感じない性質でして、いえ、しなやかな細マッチョは好きですが、人工筋肉みたいな不自然なかたまりはどうかもうのNOサンキュー、モーパッサンさんがプーチン同様のナルシストだったとは意外でもあり、ちょっと微笑ましくありました。

    いまはスレンダーな娘も、そう遠くない将来に……世の道理がここでも?(^-^;

    作者からの返信

    上月さん、コメントありがとうございます!前傾しちゃったなんて嬉しいですね^^
    ジムでひたすら鍛えてる系はなぜ鏡で映したがるんでしょうね。筋肉を作ることを目的にしちゃうと香水や化粧と同じで際限がなくなるのかも。こちらはボート漕ぎの結果手に入れた肉体ってことで勘弁してあげてください(笑)
    昔の作家って日陰のもやしってイメージを勝手に持っていたので、スポーツマンと知ったときは意外でした。結構モテたそうなのでその辺もナルに関係してるかも知れませんね。あ、でもプーチンを並べないであげてください(^^;
    娘と母の比較はまだ続きます。。