応援コメント

雪山の冬ごもり「山小屋 L'Auberge」①」への応援コメント

  • うわ~、すごい状況ですね!続きが気になります💦 雪山の恐怖も描いてしまうモーパッサン先生は何者でしょう・・・? ウルリッヒとガスパール爺さんはどうなってしまうのか?コメントしている場合じゃないので続きへ行きます~!

    作者からの返信

    神原さん、コメントありがとうございます!アルプスの雪山まで舞台にしてしまう先生、登ってきたのかと思うほどの描写です。ここにもコメントをくださって嬉しいです^^

  • 閉ざされた世界。
    そこに2人きり。1人戻って来なかったら,残されたものの心理は……。
    この先の展開によっては,本当に恐ろしいことになりそうですね。
    「シャイニング」のスティーブン・キングも多分この作品を読んでいるのでしょうね。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます!怖い話が苦手と仰っていたのでどうかな~と思っていたんですが、読んで下さって感謝です。
    この特殊で厳しい環境にあるのがミソですね。
    シャイニングは映画しか見ていませんが、相当怖かったですね。こちらはどうだろう......
    今ジャック ニコルソンの顔しか頭に浮かんで来ません。困りました笑

  • 雪山、それが美しいだけに、恐怖も感じる、そんな人の心理をたくみに使っていますよね。
    雪って音を吸収するから、それが暗につかわれて、モーパッサンってさすがだなって思います。

    作者からの返信

    雨さん、前半からコメントありがとうございます!
    世の中から遮断するような雪山は、美しさを通り越してその場にいる人間には孤独と恐怖をあおるものに変わってしまうんですね。その辺の心理がどう展開してくか…
    雪の効果にもしっかり目をつけられて、雨さんもさすがです。


  • 編集済

    うわああっ!雪山!美しき死の世界。狂気と恍惚が包み込む景色。雪山恐怖譚、大好きです!
    スティーヴン・キングの『シャイニング』はサイコ・ホラーの傑作ですが、やっぱり雪山で。
    雪山の美しいまでの恐怖は、人間が求めずにはいられない怪異の真髄をみせてくれるように思いますね。

    信頼する大先輩は消えてしまい。愛する人とは雪山により引き裂かれ。
    彼の耳に届く声は。切り裂くように泣き叫ぶ風の音は。
    色々と想像しちゃいますっ!!

    作者からの返信

    呪文堂さん、雪山です!コメントありがとうございます!
    美しき死の世界ですね。全部埋めつくしてしまう自然の驚異…そういえば「シャイニング」も雪山でした!映画しか見てないんですが…閉ざされた環境での人間の心理がやっぱり恐ろしくて。
    もしかしたらこの話にも通じるかもしれません。
    どうか後半もおつきあい頂きたく!
    いつもありがとうございます!

  • やはり犬のサムを連れて行ったのは正解ですね。
    暖をとれますもの。いやそこではなくて、続きが気になります。

    ガスパールさんは生きているのか? それとも……。
    ウルリッヒがすぐに山に探しに行かなかったのを恨んでいたりして。
    サイコスリラーですものね。あーもう、モヤモヤ。

    作者からの返信

    ハナスさん、コメントありがとうございます!山小屋と言えば番犬?ですよね。あたため合うことができたのはいいですが、さすがの犬もガスパールを見つけられなかったようで……
    あっ、鋭いご指摘がありました。どうしよう、もうバレているかも(^^;) つづきは後半でどうぞお確かめくださいませm(__)m

  • サイコスリラー! 大好物です♪ わくわくしながら読んでいて……ええええっ、ここで続くんですか、鬼ですか(泣)
    どういう展開になるのか想像もつきません。しかも読んだのがこの時間……。(23時過ぎ、床につく前)
    夢の中であらゆる可能性を体験(?)して、次回をお待ちします!

    作者からの返信

    烏丸さん、さっそく読んで下さってありがとうございます!
    モーパッサンの怖い話って心理に迫る系ですよね。お休み前のひとときをモヤモヤさせてすみません💦
    明日後半を更新します。続きがどうなるか、どうぞお付き合い下さいませ m(_ _)m