ちょちょちょっとぉーーー!!女性イレブンって……爆笑!!!
なぜ誰も突っ込まないの⁉
やはりここは遊井そわ香がツッコミを入れるしかないようね。
おいおい、なんでやねん!圭子、イレブンちゃう。セブンや!!サッカーちゃうねんぞ!バシッ( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノ
相変わらず、小ネタを挟んできますね。
おまけにハルキ・ムラ〇ミって……。お金はありますけどビジュアルが……。イケメン作家の名前じゃないところが、なんとも微妙な気持ちにさせます。
そういえば私、道尾秀介さんに会ったことがあります。昔勤めていたマッサージ店に来たんです。柊さん、誤解してないと思いますけれど、健全なマッサージ店です。
この作品の彼女だったら「先生のファンなんです!家に行ってマッサージしてあげますわ♡」って押しかけたでしょうね。
でも当時の私は道尾秀介さんが作家だと知らなかったので、アヴァンチュールしそこねてしまいました。でもちゃんとお触りはしました(マッサージなんで)
おっとっと!久しぶりに柊さんの作品に遊びにきたというのに、おしゃべりしてしまいました。次のコメント欄には高尚な感想を書くわよ!
作者からの返信
遊井さん、コメントありがとうございます。早々から派手なツッコミを入れて下さり嬉しいです。やっぱりセブンと来たらイレブンと続けたくなりますよね。みなさん小ネタのレベルの低さにお怒りにもならず、あたたかい目で素通りして下さるのですが、あえて拾って頂きありがたいです。
ハルキ・ムラ〇ミは、ぱっと思いついた名前を入れてしまいました。考えたら失礼ですねこれ。でもビジュアルがどうのとは申してませんよ。なんかハルキってイケメンな名前ですよね。僕は本名が五郎左エ門なので羨ましいです。
道尾さんという作家は存じませんでした。僕はあまり生きてる作家さんを知らないのです。しかしマッサージと聞いてもいきなりいかがわしい想像はしないですよ。自滅の刃ですね。遊井さん面白いです。あとお触りって言うな。
ごめんなさい。僕も久しぶりにお越しいただいたのでもてなしすぎてしまいました。次のコメント欄は死角四面にお答えしようと思います。
今回も語り口がテンポ良くて、ちょっと待てーいで笑ってしまいました。
アヴァンチュールに盲目。どうなるでしょう。
モーパッサン先生の事ですから、オチが……。
なぜか、柊さんが書いた小説? って錯覚しそうです。
それほど読み込んでいるんですね(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。笑ってもらえてホッとします。モーパッサンのコメディ系を書くときはテンション最大ボリュームなんです(それでこれかと言わないでくださいね)ハナスさんの語りのセンスを分けて欲しいです。
取り上げる作品は何回も原文をチェックします。訳すところと端折るところの配分が難しいですね。でも楽しいです( *´艸`)
盲目になった女性は無敵のようですが、どうなるでしょうね。
アヴァンチュールの行方を見守っていただけたら嬉しいです^^
流石の展開ですよね。
アバンチュールを求める主婦で、免疫のない方って、たいてい実生活では悲劇的になることが多いんですが。
彼女はどうなるのか、ものすごく興味深いです。
作者からの返信
雨さん、コメントありがとうございます。この展開、強引ですよね(笑)
免疫がない人がリアルにアヴァンチュールを求めると破綻するもんですが、この奥さんはどうなるでしょうか。
後半もどうぞお付き合いくださいませ!m(__)m
芸能人が結婚したり離婚したりすることを、どのように楽しんだらよいか未だ解らず日々苦しんでいる呪文堂です。今日は良い勉強になる!と、気合いをいれて参上致しました!
なるほど、『成りきり能力』。
世に浮かび上がる事象を自らに引き寄せて成りきってしまう能力!これだったんですね!
ヒロインの強引なまでの舞台作り、そう、『舞台を造るものこそがヒロイン』との法則に従うならば、本作のヒロインは見事にその資格を得ているのです!
そうか!芸能ゴシップは、日々ヒロインになるためのイメトレ促進ツールだったのですね!学びましたっ!
作者からの返信
呪文堂さん、コメントありがとうございます。ゴシップって、どうでもいい人にはほんとどうでもいいですよね。僕も待合室とかに置いてある雑誌はチンプンカンプンです。
『成りきり能力』笑 なるほど、熱意のあまり自ら舞台を作り上げ、作家を引き寄せてしまったってことでしょうか。ヒロインの力は侮れませんね。
彼女がどんなヒロインになるかはどうぞ後半でお確かめ頂きたく!ありがとうございます!
ジャン・ヴァランさん、「ハルキ・ムラ〇ミ」を出してくださったので、何となくどれくらい有名な方かが分かりました(笑)
「アヴァンチュールに盲目な彼女」、面白いですね。でも、最終的に「今の生活の方が良かった」となりそうな気も……。
作者からの返信
ヴァランが「ハルキ・ムラ〇ミ」ほど有名だったかは微妙ですが、他にぱっと思いつかず、失礼しました(笑)
舞い上がってしまった彼女はまだ突っ走りますが、さてどうでしょうか。