このエピソードを読む
2021年4月30日 11:07 編集済
返信コメントを読みにきたゆいさんは、あるものに気がついたのであった。ゆい(๑¯◡¯๑)「先生!大変です!タイトルの横に変なオジサンがいます!」 モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「変なオジサンではない。精力的なイケてる紳士モーパッサンじゃ。さすがけーすけくん。タイトルの横にモーパッサン印をつけるとは、センスがある。ファンから弟子に昇格じゃ!」ゆい(๑¯◡¯๑)「柊さん勇気がありますねぇ。素敵です♡柊さん好き好き度数が300から3000にアップしました♡」モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「天井知らずな数字じゃな。ちなみにワシの好き好き度数はいくらじゃ?」ゆい(๑¯◡¯๑)「30です」モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「低っ!あとこの仙人みたいなしゃべり方、どうにかならんかのぅ」ゆい(๑¯◡¯๑)「その口調で固定化したから無理です。ちなみに柊さんは、ジュールの森のイメージ『麗しの文学青年』のまま固定化されています」モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「ワシのイメージは?」ゆい(๑¯◡¯๑)「皮肉やのエロおやじです」モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「けーすけくん!ワシのイメージを上げておくれー!」タイトル横のモーパッサン印で、気分絶好調です!朝から笑ってしまいました。ありがとうございます。すぐに外さずに、できれば永久保存版でお願いします♡
作者からの返信
あら、ほんとだ。変なのがくっついてますね。誰が落書きしたんでしょう。困った人がいますね。永久保存版にしてもいいかしら。読者がいなくなったらゆいさんのせいってことでお願いします(笑)先生の喋り方がやっぱり……(-_-) 固定ですか。諦めるしかありませんね。あ、それから僕はそこまで文学ではないんですよ。どちらかと言えば実地です。あと青年でなくて中年です。ごめんなさいね。モーパッサンと自由自在にお話しするゆいさん羨ましいです。ちなみにこの次の「父親」という短編が先生っぽいですよ。「シモンのパパ」はちょっと特別ですね。気分絶好調ということででこちらも嬉しいです。良い一日を!
編集済
返信コメントを読みにきたゆいさんは、あるものに気がついたのであった。
ゆい(๑¯◡¯๑)「先生!大変です!タイトルの横に変なオジサンがいます!」
モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「変なオジサンではない。精力的なイケてる紳士モーパッサンじゃ。さすがけーすけくん。タイトルの横にモーパッサン印をつけるとは、センスがある。ファンから弟子に昇格じゃ!」
ゆい(๑¯◡¯๑)「柊さん勇気がありますねぇ。素敵です♡柊さん好き好き度数が300から3000にアップしました♡」
モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「天井知らずな数字じゃな。ちなみにワシの好き好き度数はいくらじゃ?」
ゆい(๑¯◡¯๑)「30です」
モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「低っ!あとこの仙人みたいなしゃべり方、どうにかならんかのぅ」
ゆい(๑¯◡¯๑)「その口調で固定化したから無理です。ちなみに柊さんは、ジュールの森のイメージ『麗しの文学青年』のまま固定化されています」
モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「ワシのイメージは?」
ゆい(๑¯◡¯๑)「皮肉やのエロおやじです」
モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「けーすけくん!ワシのイメージを上げておくれー!」
タイトル横のモーパッサン印で、気分絶好調です!朝から笑ってしまいました。ありがとうございます。すぐに外さずに、できれば永久保存版でお願いします♡
作者からの返信
あら、ほんとだ。変なのがくっついてますね。誰が落書きしたんでしょう。困った人がいますね。
永久保存版にしてもいいかしら。読者がいなくなったらゆいさんのせいってことでお願いします(笑)
先生の喋り方がやっぱり……(-_-) 固定ですか。諦めるしかありませんね。あ、それから僕はそこまで文学ではないんですよ。どちらかと言えば実地です。あと青年でなくて中年です。ごめんなさいね。
モーパッサンと自由自在にお話しするゆいさん羨ましいです。ちなみにこの次の「父親」という短編が先生っぽいですよ。「シモンのパパ」はちょっと特別ですね。
気分絶好調ということででこちらも嬉しいです。良い一日を!