応援コメント

ぼくの父ちゃんになって!「シモンのパパ」②」への応援コメント


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    返信コメントを読みにきたゆいさんは、あるものに気がついたのであった。

    ゆい(๑¯◡¯๑)「先生!大変です!タイトルの横に変なオジサンがいます!」  
    モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「変なオジサンではない。精力的なイケてる紳士モーパッサンじゃ。さすがけーすけくん。タイトルの横にモーパッサン印をつけるとは、センスがある。ファンから弟子に昇格じゃ!」
    ゆい(๑¯◡¯๑)「柊さん勇気がありますねぇ。素敵です♡柊さん好き好き度数が300から3000にアップしました♡」
    モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「天井知らずな数字じゃな。ちなみにワシの好き好き度数はいくらじゃ?」
    ゆい(๑¯◡¯๑)「30です」
    モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「低っ!あとこの仙人みたいなしゃべり方、どうにかならんかのぅ」
    ゆい(๑¯◡¯๑)「その口調で固定化したから無理です。ちなみに柊さんは、ジュールの森のイメージ『麗しの文学青年』のまま固定化されています」
    モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「ワシのイメージは?」
    ゆい(๑¯◡¯๑)「皮肉やのエロおやじです」
    モーパッサンᕦ⊙෴⊙ᕤ「けーすけくん!ワシのイメージを上げておくれー!」

    タイトル横のモーパッサン印で、気分絶好調です!朝から笑ってしまいました。ありがとうございます。すぐに外さずに、できれば永久保存版でお願いします♡

    作者からの返信

    あら、ほんとだ。変なのがくっついてますね。誰が落書きしたんでしょう。困った人がいますね。
    永久保存版にしてもいいかしら。読者がいなくなったらゆいさんのせいってことでお願いします(笑)
    先生の喋り方がやっぱり……(-_-) 固定ですか。諦めるしかありませんね。あ、それから僕はそこまで文学ではないんですよ。どちらかと言えば実地です。あと青年でなくて中年です。ごめんなさいね。
    モーパッサンと自由自在にお話しするゆいさん羨ましいです。ちなみにこの次の「父親」という短編が先生っぽいですよ。「シモンのパパ」はちょっと特別ですね。
    気分絶好調ということででこちらも嬉しいです。良い一日を!