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2023年5月29日 04:22
タイトルを短くする気持ち、よくわかる。いかに短い言葉で端的に言いたいことを表現するか。表現者としての挑戦。
作者からの返信
ああ、なるほど挑戦なのか。。僕は半分めんどくさいのかと思ってました(失礼すぎる)単語のタイトルってそういう意味では究極のエッセンスを抜きだしたものですよね。モーパッサンのつける題は、主人公や舞台や事件をどんとタイトルにしちゃうものが多い気がします。それからたくさんの星をありがとうございます。趣味に走った連載ですが、ちょっとでもモーパッサンの面白さが布教できればと思っています。
2022年1月20日 08:22
確かにかゆい会話だw
かゆいですよねw わざとらしい日本語にするとかゆさ倍増です。
2021年4月27日 19:25 編集済
青空文庫に「墓」という作品がありましたけど、別の作品でした(笑)。あと、この作品の古い訳のタイトルが「墓場稼ぎの売笑婦」。ネタバレ……。モーパッサンの題名の付け方は、星新一にもまったく同じことが言えます。ただ、星の場合はあきらめていて、同じ題名の話がいくつかあります。
コメントをありがとうございます。その「墓」は恋人の死体を掘り起こしちゃう話の方ですかね。しかしそのネタバレ日本語タイトルはちょっと困りますね(笑)星新一は名前しか知らず、読んだことがないのです。シュールな短編というイメージです。作品が多くなると重なってしまうものなんでしょうか……?
2021年3月10日 09:10
同じく墓地好きの私は興味津々!(とくに雑司ヶ谷霊園は最高です!)続きが気になる!でも仕事がっ!
墓地好きなんですね! 雑司ヶ谷ですか。自分は谷中ぐらいしか思い浮かびませんでした。お忙しい中読んで下さりありがとうございます。光栄です。ひれ伏してお礼申し上げますm(__)m この後、意外な展開ですよ。
タイトルを短くする気持ち、よくわかる。いかに短い言葉で端的に言いたいことを表現するか。表現者としての挑戦。
作者からの返信
ああ、なるほど挑戦なのか。。僕は半分めんどくさいのかと思ってました(失礼すぎる)
単語のタイトルってそういう意味では究極のエッセンスを抜きだしたものですよね。
モーパッサンのつける題は、主人公や舞台や事件をどんとタイトルにしちゃうものが多い気がします。
それからたくさんの星をありがとうございます。趣味に走った連載ですが、ちょっとでもモーパッサンの面白さが布教できればと思っています。