数少なき心の友(頭髪)を代償に得た力を得たおじさんの川柳で異世界を駆け巡る
初めまして、小説家になろうで「マキシム」というペンネームで活動しています。本日よりカクヨムに登録いたしました。シナリオ形式の小説を書いております。
異世界ファンタジーというと、ティーンエイジャーが活躍するものだという固定概念を完全に打ち崩した怪作。主人公がアラフィフで、しかも髪を代償にしながら世界の終わりと対峙するという、設定がぶっとびすぎて…続きを読む
まずはキャッチコピーである。括弧内である。括弧内がなければかっこいいセリフなのだが、括弧内である。とにかく読んで欲しいのだが、読んでいるとどうしても穿った見方をしてしまう部分があるのだ。あれ、こ…続きを読む
異世界に転生したアラフィフ主人公は川柳に応じた能力を発揮できる異能を手に入れた……まではいいのだが、その代償が……笑かっちりした文体で語られる中年おじさんの悲哀が面白すぎます。こういう雰囲気のギ…続きを読む
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