どうしても逃れることができませんよね、大人になっても自分はいつまでも子どもなのだとおもいますし、それに抗いながら生きて行くのかもしれませんね。
母親と娘はやはり難しいとはおもいます。
私も、今でも恨んでいたりしますよ。
作者からの返信
あいるさんもそんなことが!?(゚Д゚)
それは意外です。。。
時々、母娘とか、家族とかで仲いい人いますけど、何か違うのかなぁなんてマジで思います(笑)
いつまでも親は親で、子は子っていうのはホントにそうですね。
母がトシとともに弱っていろいろ面倒見てる時、叔母に「親を越えたね」って言われたんですけど、そのくらいになってやっと関係性が少し変化するのかもしれません。
私のわだかまりが溶け始めたのも、そういう中でのことなのかも?
母の方がちょっと認知症入ってるので、双方和解って形にはもうできませんけどね。
こちらもそのこだわりはやっと手放せました。
コメントありがとうございますm(_ _)m♡
みさえさん、( ; ; )
お母さんとの関係をうかがった事ありましたが、
初めてお母様の思いを知ることが出来ました。
お母さん、不安が苛立ちになって子どもたちに厳しかったのかもしれませんね。
みさえさんが感じた、匂いのエピソード、ウルってしました。
作者からの返信
ハナスさん、ありがとうございます(;_;)
YouTubeで全然違う童謡を調べていた時に、たまたまこちらを見つけて、そういえば印象的に覚えている歌だったなぁと聞いてみたら、書きたくなりました。
エプロンの匂い、今でも覚えてます。。。
最近はわだかまりも溶けて、おかげさまでよい関係になれてる気がします。
ありがとうございますm(_ _)m♡♡