第18話:森泉店の一番長い日への応援コメント
いつもお前は遅いんだよ!!
って瑞穂さん言いたくなりますねw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
まぁ遅くはなりましたけど、今回はなんとかギリギリ間に合ったので許してあげてくださいw
エピローグ:強欲な笑顔への応援コメント
遅ればせながら……完結おめでとうございます!
おもしろくて2周目、一気に読んじゃった。
瑞穂の頑張りと速野の策略が冴える、とても楽しいお仕事ものでした。
脇を固めるキャラクターもいい味を出してた。
あとね、構成!
真野てんさんも挙げてたけど、構成がものすごくまとまってる。
瑞穂と一緒に笑ったり、緊張したりしながら読みました。
読後感が良くてよかったー!
小ネタも効いていて楽しい物語でした。
読めて幸せだった。
ありがとうございます!
(こっそりこそこそ……)
烏丸と速野の師弟のやり取りが外伝で読みたいです!!
師弟関係、好き。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
しかも二周て。感謝感謝です。
今回の話は比較的実体験したエピソードも多く、またこうしたいああしたいという現実的な欲望を上手く小説に落とし込めたのかなと思ってます。
特に四年ほど前、三人組で同じ商品(CDやDVD、ゲームなどがひとり200本ほど。三人とも同じ内容)を持ってきた客を撃退した時に「クソジジイ」呼ばわりされた経験がまさにここに来て生きましたw
まだまだ書けるエピソードは沢山あるのですが、今回は10万字を超えたあたりで完結を目指していたのでこのあたりにて。
速野と烏丸の師弟コンビの話もそのうち書けたらいいなぁ
エピローグ:強欲な笑顔への応援コメント
完結おめでとうございますーー^^
エピローグを含め、とても面白く、素敵なお話でした。
とくに構成面におおきな成長が見て取れます。
また「せどり」と「中古買取店」というモチーフと、ご自身の経験をフルに活かした設定が可不可なくちりばめられ、瑞穂という成長キャラを語り手に、主人公でありながら被観察キャラとしての速瀬を徹底させたのが功を奏したと思います。
うん、これはあなたにしか書けない名作。
ありがとうございました。
そしてお疲れさま^^
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
自分自身はあまり成長とか感じることなく、今回も好きな話を好きなように書いただけですが、やはり実体験を元にしてるだけあってネタが十分にあり、構成に悩まずに書けたのが大きかったかもしれませんw
自分自身、その人にしか書けない話を読みたいと日頃から思ってるので、これは僕にしか書けないという評価はとても嬉しいです!
カクヨムコン6に出す作品もどうぞよろしくー(ちゃっかり宣伝w
第29話:みんなが君を愛してるへの応援コメント
まさに大団円!
ここだけの話、過去のタカテン長編作品のなかではブッチギリの出来ばえです。
要領のいい人間は、じつは上役には向かない。
これはぼくが実感としてあって、どうしても要領のいい人間、仕事のうまい人間は、他人に任せるよりも自分でやったほうが早いと思いがち。
しかしそれでは現場がまわらない。
ひとに仕事を割り振る、させる、これはある種の才能で、自分自身の能力はちょっとぶきっちょくらいがちょうどいい。
まるでそれは瑞穂のように、自分らが支えてやらねばと思わせれば勝ったようなもんなんですよね。
それがよく分かるストーリーでした。
ほんとにお見事。
作者からの返信
ぶっちぎり判定、キターーーーーー!w
ありがとうございます。これでお仕事ものコンテストに自信持って出すことが出来ますわ(いつそんなコンテストが開催されるのかは知らんけどw)
店長って聞くとどうしてもバリバリ仕事が出来る人を想像しちゃうけど、それよりも優秀なのは例え仕事が出来ても自分でやらず、スタッフに任せられる人なんですよね。
ただそれだと単なるサボり野郎な場合もあるのですが、スタッフが自ら店長を助けてあげたいと思うようになれば、これはもう本物で、最強だと思います。
瑞穂にはそんな自分の理想像を担ってもらいました。
第28話:ノリノリな奴らへの応援コメント
まるで銀行強盗のような覆面をした小柄な男がそっと皆草の背後に近づいて、背中に何か固いモノを押し付けた。
「……おっきい♡」
亀甲に縛られた皆草の運命やいかに!
次回更新を待て!
くー、ムネアツだぜ!
作者からの返信
おかしい、どうしてこんなホモくさい感想しか来なくなってしまったんだ……w
編集済
第26話:ありがとうへの応援コメント
結局皆んなにどれだけ助けて貰えるかが上に立つ者に必要な資質なんだと思います
作者からの返信
いざという時にどれだけ多くの人の助けを得られるかってのは、店長としての評価の一つですよね。
なおタカテン氏は……
第22話:私が店長代理!?への応援コメント
手分けして出来ることは手分けしてとっとと片付けた方がいいんですけどね
責任感とか使命感がそれを邪魔するんですよね
そして、波乱の予感。。。ドキドキ
作者からの返信
頭では分かってるんだけど、それを色々と理由をつけて受け入れないのは人間の致命的なバグのひとつですよねぇ。
第28話:ノリノリな奴らへの応援コメント
ついに現場を押さえた皆草だったが、相手が悪かった。
老獪な手練手管によって、めくるめく夜の花園へと導かれていく。
ああ皆草。
おまえまでそっちの道に(ぁ
そして「はからずも」「はからずして」なら分かるが、「はからずしも」という言葉はないっ(ぁ
作者からの返信
やめろよ、そんなこと言われたら美崎社長を筆頭にみんなその道のベテランに見えてくるじゃないかw
あ、ご指摘ありがとうございます。あとで直しておきまする。
第21話:仕事が楽しくなってきた!?への応援コメント
なんの割込みも入らずに、黙々と作業出来たらいいですよねー
お正月は一日中呑んだくれたい
作者からの返信
邪魔が入らない仕事は集中出来て楽しいですよねw
ワイはそもそも正月休みなんてこの20年ぐらい取ってないので、久々に休んでみたいです。
第19話:日頃の売り上げをあげるためにへの応援コメント
「さて、速野さん。あんた、また例によってまだ何か隠してますよね?」
上笠が不敵な笑みを浮かべながら、速野にそう問いかけたのだった。
すると、
「いつから」
速野は潤んだ瞳で上笹を見つめて言った。
「いつから僕の気持ちに気づいていたんです?」
そして、怒涛のBL展開に突入
作者からの返信
どうして君たちはそっち方面のネタに走ってしまうんだい?w
第16話:目利きの幸三への応援コメント
より高く跳ぶためには、低く屈む必要がある
速野の15年は高く跳ぶための準備期間だったんですね
さてさて、とれだけ高く跳ぶやら
楽しみです!
作者からの返信
勉強という下積みがあってこその今ですよね。
速野さんには失望しました、という展開にしないとな(ぁ
第27話:付き合いましょうへの応援コメント
店長と速野氏とのめくるめく夜の展開を期待した読者がどれだけいたと思っているのだーーーーーーー!
作者からの返信
よき、分かった!
へべさんに今作の二次創作でおっさんずラブを書くのを許してやろう(ぁ
第11話:悲しみのポニーテールへの応援コメント
お話作りとしてトラブルの作り方うまいなぁー
店長の心中はお察ししますが、自分が一緒に仕事をする立場なら、ビジネスパートナーとしては全く信用できなくなりますね
逆境に置かれたら、どうせまた逃げちゃうんでしょって思いがつきまとっちゃう
これを払拭するのは並大抵ではないと思います
さてさて、どのように着地させるのやら
楽しみです!
作者からの返信
お、珍しく褒められた。でも、失望しましたと言われるのには慣れてるけど、褒められるのは慣れてないのでどうコメントしていいのか分からないんですが(ぁ
とにかくここで一度上笠店長は退場となるわけですが、いつかきっと戻ってくるはずなので楽しみに待っていてください。
第10話:黒字化と暗雲への応援コメント
この作品を読んだタカテン氏の勤め先の社長
「どうやらワシのやり方は古かったようだ。社長の座をタカテン君に譲ってワシは引退しよう。ついでに今年18歳になる孫娘の婿に迎えよう」
めでたし、めでたし
作者からの返信
マジか!
でもアレでしょ、社長になっても結局は店頭に立って接客しなくちゃいけないんでしょ?
タカテン、知ってるw
第8話:強欲なワナ?への応援コメント
『これまでと同じ時間帯』ってことは、9時半に来て12時の開店時間前にご奉仕させるんですね!ってお話をエッチなDVDで観た気がします
作者からの返信
速野、サイテーだな。
てか午前中からなんてことをさせるんですか、けしからんですぞ。
第6話:人手が足りない!への応援コメント
『魔法少女へべれけ』
> まさかアレがあんなところにパイルダーオンするなんて
下ネタじゃないですか!(*ノωノ) イヤン
で、在庫はありますか?
作者からの返信
残念ですが「魔法少女へべれけ」は売り切れておりますw
編集済
第4話:偽物をあげろ!への応援コメント
バッタもんっていろんな種類があるんですねー
作者からの返信
ちなみに今回出てきたのは誰も実在しますw
ディスクの周りの飾りの数なんてホント一目見ても分かりませんよ?
ただ極端に高価な商品で、めちゃくちゃ綺麗な状態の場合、精巧に出来たコピー品を疑って詳細に調べますけどねw
第3話:価値無きものは買い取らないへの応援コメント
50万の投資が100万になるのなら、それが正解ですよね
それを実現するには確かな目が必要なんですよね
でも、骨董品屋さんとか、質屋さんとかは、昔からそれをやっていたわけで、それを考えると、今の大手の古本屋さんって、健全ではない気がします
さて、これからどのようやに変えていくのか、楽しみです
作者からの返信
大手は素人のバイトでも買取が出来るというのを強みにして大きくなったのですが、結果としてそれが店員の良い目を育てる、もしくは意識を高める事を阻害してしまったのは否めません。
現状に甘えず、困難ではあるけれどもしっかりと見る目を育てるのが今後の課題ではないかなと思います。
第26話:ありがとうへの応援コメント
気が弱そうな女なら警察も呼ばないだろうと踏んでの犯行かー。悪質やなー。罰金じゃ済まんぞぉ……w
作者からの返信
その辺りは出屋敷がみっちりその身体に教え込んでやるんですわ(アーッ!
第26話:ありがとうへの応援コメント
威力業務妨害。
この言葉を知っておくのとそうでないのとで、ずいぶん心の余裕が変わってくるよね。普段は民事不介入とか言ってそうそう動いてくれない警察も、証拠そろえれば強い味方になる。とくに輩とかチンピラ相手には効果抜群(なんかあったのか
作者からの返信
基本的にどれだけ威圧的な態度を取っていても、実際に警察を呼んで状況の録画画像を見せたら大人しくなるもんね。
てか、そもそも警察が来る前に「もうええわ!」って帰っちゃうしなw
第1話:新入社員はせどりの男!?への応援コメント
久しぶりのお仕事系
リアリティのあるエンタメを期待しております!
作者からの返信
ぱらいそ以来のお仕事ものですね。
リアルと嘘を上手く融合して面白いものにしていきたいと思います。
第23話:黒猫①への応援コメント
水商売のいわゆる「痛客」じゃないけど、やっかいどころはどこにでもいる。
なのでなるだけ店の雰囲気をクリーンなものにして、過剰ともいえる清潔な接客を心掛けると自然とそういう客はいなくなるんだけど、はなから「仕掛け」てくる悪党ってのは本当にどうしようもない。
そういうのに限って忘れたころ、もしくはスタッフが入れ替わって過去の情報共有ができないときにきやがる。
なんか思い出したら腹立ってきた(ぁ
作者からの返信
あー、スタッフの入れ替わり時は狙って来やがりますよね。
先日もレジが新人だと見るや値段の貼り替えをしてきやがった奴がいましたが、残念だったな、その新人、確かにうちでは数日前に入ったばかりだが、実際は他店で数年のキャリアを誇るバリバリのベテランだw
あっさり貼り替えを見破り、客の特徴をしっかり他のスタッフに共有するなど完璧な仕事をしてくれたわ。
ちなみにワイもこの子には学ぶところが結構ある(他店でのノウハウを聞くのが楽しい
第22話:私が店長代理!?への応援コメント
やな予感もぷんぷん漂ってるね(ぁ
しかしヒロインらしい見事な空回りっぷりが素敵な瑞穂さん。
さてはてどうなるか。
ぼちぼちクライマックスなのかな?
作者からの返信
気合いの空回りには定評のある瑞穂さんですから(ぁ
そうですね、そろそろ終わりが近づいてきました。はてさてどうなるか、乞うご期待。
第21話:仕事が楽しくなってきた!?への応援コメント
ここまで一気読みしちゃいました!
山あり谷ありの展開と、魅力的なキャラクターで続きが気になりました。
生き生きとしたキャラクターを書くのがうまいんだよなぁ、タカテンさん。好き!
この回、なんか不穏そうな終わり方なんだよなぁ。
どうなるんだろう……。続き、楽しみにしています!
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
実際の店舗経営がまさに山あり谷ありなので、それを意識して買いてみました。
結構真面目なお仕事もの(ぱらいそなんかと比べたらw)なので、キャラが立ってくれるか心配でしたが、ほっと一安心です。
21話はなんとも不穏な終わり方をしますが、果たしてどうなるのでしょうか?
でもこれだけは言わせて。
皆草君、決して悪い子じゃないからw
彼は彼でお店を守ろうと必死なんですよ、多分(ぁ
第21話:仕事が楽しくなってきた!?への応援コメント
やる気がある状態での混雑はけっこう楽しげなパズルになる。
これは不思議だよね。
おのれの技量と反射神経をフルに使って、まるでスポーツのよう。
これが一転やる気がなくなると苦痛でしかないというw
しかし皆草くん。不穏だねぇ……。
作者からの返信
忙しくても気力が充実してると不思議と楽しいよね。多分一種のハイ状態になってるんだと思う。
そして皆草は……まぁ彼に関してはもうしばらくお待ちください。
第20話:楽しいことはみんなでへの応援コメント
なんだこれwww
さすがの瑞穂ちゃんもおっさんたちの戯れには理解を示さずでしたかw
店長復帰と共に歯車がかみ合ってきましたね。
これぞお仕事エンタメ!
作者からの返信
自分で書いておいてなんだが上笠がはっちゃけ過ぎかもしれないw
まぁ、それぐらい疲労が抜けて色々と余裕が出来たんだろうと思ってもらえれば。
そして何だかんだで役立つ山田(ぁ
彼みたいなスタッフも一人いるとすごく助かるんだよなぁ
第19話:日頃の売り上げをあげるためにへの応援コメント
稼ぎ時をあてにしてはいけない。
それな。
繁忙期に年間の売り上げの重きを見込んでしまうと、コケたときのダメージが大きすぎる。というか速野の言じゃないけど、稼ぎ時に期待してしまうと、普段の営業がおろそかになっても「まあいいか」で終わってしまう場合が多々ある。
ベテランのスタッフほどそうなってしまうのが落とし穴だよね。
作者からの返信
稼ぎ時は諸刃の剣。売り上げは良いが店員の体力と気力がごっそり減るのじゃ。それをゆめゆめ忘れてはならんぞ、ほっほっほ。
第18話:森泉店の一番長い日への応援コメント
あー。
年末の大忙しのストレスはいま思い出しただけでも蕁麻疹が出そうwww
心を亡くすと書いて「忙しい」とはよく言ったもんだね。
そして店長w
虎の穴から帰還したな^^
作者からの返信
ゲームショップ店長時代は逆にクリスマスまでが地獄でした。
聞いたこともないタイトルの問い合わせ、さらにはそれをイブまでに絶対用意しろ、サンタからのプレゼントだから保証印は押すなでも壊れたらお前のところが責任持って交換しろ、どこに行っても手に入らないどうなってるんだ訴えるぞ等々、サンタの中には困った奴らも結構いるなと感じたものですw
そしてここでついに上笠店長が復活!
さて今までどこでなにをしてたのやら。
第17話:信じると決めた!への応援コメント
チャレンジ、というか商業的に攻勢に出られるのは経営体力があるうちだけ。
これは本当に身に染みる現実。
赤字が続く間は堅実がなりより。
作者からの返信
でも赤字の時ほど無謀なアイデアを実行に移そうとするよねw
で、さらに赤字額が増えるという(地獄かよ
第16話:目利きの幸三への応援コメント
食い過ぎだwww
マスター・幸三はすでに鬼籍に入られていらしたか。
それにしても15年。
人間を変えるには十分な年月。
そして「商売」についてようやく考える地盤が出来たというのも身につまされるお話ですな。
足りないこともあれば、やり過ぎたこともある。
noteなんかで有料記事を書いてみて、あらためて「ものを売る」ということを真剣に考えさせられてもいます。
作者からの返信
商売って難しいよね。
ワイもゲームショップの店長時代は色々とあって、転職後にひとりの平社員になってから初めて「ああ、あの時はこうすればよかったんかな」って思う事がよくあるもん。
第15話:速野の過去への応援コメント
連載再会お疲れ様です^^
いや、いい展開!
面白い!
みんなが「オビワンすげー!」ってなってたらヨーダが出てきた感じ^^
作者からの返信
待たせたな!(ぁ
オビワン速野もかつては闇の力に染まりそうになった時があった、って話でしたねw
ここでこの出会いがなかったらダースベーダーになってたのかも……それはそれで面白そうだな(おい
第14話:速野の正体への応援コメント
店長準備中……。
皆草くんはあれだな。SNSの情報に惑わされるタイプだな(ぁ
作者からの返信
皆草君みたいに極端な子、結構いますよね。ホント昨日の味方は今日の敵みたいな子w
第11話:悲しみのポニーテールへの応援コメント
ひとりでもやる。
現場の上役が一番言っちゃいけないセリフのひとつだね。
スタッフにとってみれば脅迫以外の何者でもないから。
しかし上笠の気持ちもよく分かる。
速野は有能がゆえに強キャラにありがちな言葉足らずのところがある。
このストレスを今後どれだけ払拭できるか。
それは読者諸君も期待するところであろう。
作者からの返信
タカテンひとりでもやれるでしょ?と社長に言われ、震災の時にひとりで店を開け続けた想い出(T ^ T)
しかも世間は仕事や学校が休みになったからかめっちゃ混んだしw
さて失踪した上笠はどうなってしまうのか。そして速野は何を思い、何をするのか。
乞うご期待。
第10話:黒字化と暗雲への応援コメント
社長と部下に挟まれる中間管理職。あれはもうやりたくないなぁ……(遠い目
作者からの返信
ぶっちゃけ現場を知らない社長が人件費云々言ってくると、中間管理職のストレスが上昇しますよねw
第10話:黒字化と暗雲への応援コメント
いるんだよなぁ、漫画に関して鋭い審美眼や嗅覚をもつ素人が。
そいつがアニメ化する、ヒットすると確信すると、マジでその通りになるのが知り合いにもいる。
あと良かったなぁ山田ぁーーー;;
粗利が出ているうちはどんだけ忙しくても仕事行くのが楽しくてしょうがなかった。
よく分かる。
そして中間管理職として、上役と現場のリアル確執も何度も遭遇してきた(ぁ
作者からの返信
いやいや、マンガソムリエの眼力は凄いよ。知識もハンパないから一人でもこの手の職場にいてくれるとめっちゃ助かるw
順調な時はどれだけキツくても楽しく乗り切れるよね。
ワイもゲームショップ店長時代は年末から年度末にかけては楽しすぎて休みが貰えませんでしたわ(ぁ
第4話:偽物をあげろ!への応援コメント
痛快な展開でしたね!
様々な偽物のパターンが出てきましたが、どれもリアリティありました。
ブランド名などに誤字があるパターンはテレビで見たことあるなあ。
作者からの返信
実はこの手のリサイクルショップでの実務経験がありまして、今回の偽物はどれも実際に自分が見たことのあるものを紹介しています。
まぁ現実は気付かずに間違って買い取ってしまうこともありますけどねw
なかなか速野みたいに上手くはいかない(ぁ
第2話:騙すな、騙されるなへの応援コメント
速野さんの手腕が徐々に明らかになってきましたね。
発言にも説得力があります。
これは上質なサクセスストーリーの予感……!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
速野さん、ただの強欲なせどりではなかったみたいですね!
これから彼がどうお店を引っ張っていくのかご期待下さい。
第9話:不動心への応援コメント
不穏な始まり方だと思ったら、ペーパードライビングでしたかwww
接客業は笑顔が基本とはいうけれど、疲れてくると愛想笑いもできなくなる。
客は店員の鏡。
店員が不機嫌そうに仕事をしていると、客も態度が悪くなる。
客の態度が悪ければ、店員はもっと愛想悪くなる。
この悪循環。
これが嫌でぼくは後輩指導には、ことのほか注意したが、けっきょく最後はぼくがお客さんの胸倉をつかむことにwww
作者からの返信
作者の趣味でどんどんポンコツ仕様が追加されていくヒロインw
いや、ホントだよね。店員が楽しそうに仕事してたら、トラブル自体が減るもんなぁ。
トラブルは案外お客じゃなくて店員自らが招いているのかもしんない。
第8話:強欲なワナ?への応援コメント
ぼくにも覚えがあるけど、職場の体制が変わって新しいひとが来て、やり方を変えていく。いくら効率的だと分かっていても、慣れ親しんだ要領というものを度外視されると本当についていけなくなる。
まあもちろん、それこそ新体制側が古い従業員を「ふるい」に掛けている場合もあるのだけれど、この辺は本当に難しい。
作者からの返信
そう、だから店長の上笠の気持ちもよく分かるし、彼が抵抗してしまうのも仕方ないと思う。
この速野と上笠の確執はこれからしばらくメインで描かれますが、最後にはどうなるのか温かい目で見守ってくれると嬉しい。
第6話:人手が足りない!への応援コメント
業種は違えど、ピークタイムに人手が足りぬ苦しさは嫌というほど身に染みております;;
そしてついに速野の運営改革がはじまるのかっ。
魔法少女へべれけより。
作者からの返信
飲食ほどお客さんは殺気立ってませんが、それでも買取が立て込んで予定よりお待たせする時間が長くなったり、レジに長蛇の列が出来たり、そんな時に限ってこの商品どこにあるのと問い合わせがあってそっちに手間取ったりすると、お待ちのお客さんが明らかに苛立ってきます。
さらに店員も早く買取を済ませたい、商品の補充をしたい、こんな時に商品の問い合わせとか勘弁してくれと精神的に厳しく、言動が荒くなったりします。
ホント人手は欲しいよね。
第5話:偽物屋のやり方への応援コメント
なんたって先生は――エキゾチック・ジャパンだからな(だまれ
ちなみにギャランドゥが、ギャル・アンド・ドゥを略した造語だと聞いて、ちょっとエロいってなりました(どうでもいい
作者からの返信
速野「このお宝のお値段はおっくせんまん、おっくせんまん♪」
……嫌だ、そんな速野w
第4話:偽物をあげろ!への応援コメント
ネタ満載の第四話www
そして瑞穂ちゃんの「能力」がつぼみから開花するような含みが!(エロい
作者からの返信
実体験フル活用の回ですw
ほんま巧妙なバッタもんが多くて困りますわー(今回例に挙げたパターンは全部実際に見たことがあります)
第3話:価値無きものは買い取らないへの応援コメント
ナンバーロックは伏線かな?
瑞穂ちゃんの困り顔が目に浮かぶぜ^^
作者からの返信
さてそれはどうでしょう?w
瑞穂、なんだかんだで掻き回されて大変ですよね。まぁそれが主人公の運命なので仕方ないよね(ぁ
第2話:騙すな、騙されるなへの応援コメント
すでに強キャラ臭がするw
いいと思う。
職業ものはこれからどんどん需要があると思うし、コンサル的な立ち回りの強キャラさんは人気が出る。
がんばれー。
作者からの返信
どうして古本屋にせどりが来るのかって言うと、店員が物の価値をよく分かってないからなんだよね。
今のお店はそんなのを含めて色々問題あるなと思うので、仰る通り、速野はコンサル的な仕事で問題点を改善させていこうと思ってます。
第1話:新入社員はせどりの男!?への応援コメント
お・ま・え・や・な・い・か・い(ぁ
とまあジョークは置いといて、またこのご時世にチャレンジャブルな作品をぶち込んできましたなw
ひとむかしまえに、自分も家電せどりでもやろうと思ってましたが、いまやスマホ一台あれば、映像機器もことたりてしまう時代。
剣呑剣呑。
さて珍しく現実的にダーティな主人公。どう調理するのかな?
作者からの返信
キャラ立てする為にちょっとワイの要素を入れたけど、俺、こんなに切れ者じゃねーよwww
転売屋と言うと印象は良くないし、最近のせどりは人目も気にせず価格チェッカーで儲かりそうなものを調べまくるけど、ではインターネットがなかった時代のせどりはどうしてたのかと考えた時にふと今作を思いつきました。今後どうなるか乞うご期待。
エピローグ:強欲な笑顔への応援コメント
コメント失礼します。
とっても面白かったです!
コミカルで最後まで楽しく読めました。
瑞穂ちゃんが可愛くて応援したくなりますね。出屋敷さんのユーモアあふれるキャラとか守北さんの軽い感じとかも好きでした!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
面白かったの一言に、ホント、書いて良かったなぁと嬉しさもひとしおです。
お仕事もの、特にこういう大型店舗の話になりますとどうしても登場人物が多くなりがちなので、出来る限りどれも分かりやすいキャラクター設定で攻めてみました。
上手く機能してくれたようで良かったです!
星評価もありがとうございました!