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  • 第194話 愛に殉じるものへの応援コメント

    自称ソルジャーさんまで混ざってる(笑)
    さあ、お膳立ては整いました。ヒロ君のイメージ力、いかほどのものか見せてもらいましょうか!


    頭がの、憤怒の向かって(二箇所)、強加、暑い漢、彼ら止められる、廃棄ガス、かわりな、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    当時、自称ソルジャーさん登場+ライバルキャラの共闘回に胸熱で書いていました。
    究極なんちゃらのあの技は厨二病をくすぐられましたね。

    というか餅餅餅様、鋭すぎです。
    よくこの物語のキーワードのひとつに気づかれましたね。
    自称ソルジャーさんの登場は、ある事を示唆しているのですが、さすがです。

    次回、ようやく憤怒との長い戦いに決着が……ツキマス。
    ヒロの妄想ゲーマー脳にご期待ください。

    誤字報告、いつもありがとうございます。修正致します。

  • 初代の赤有馬さんには苦労しました……弾を撃ってくるタイミングと体当たりしてくるタイミングが本当鬼畜なんですよね

  • 異世界で初めて出会う女性に変態扱いされ、腹パンされる……ご褒美dゲフン!

    ガイ〇レスは名作ですね 難易度は高いですが演出やBGMが高水準で纏まってますし 3面の雷が発生するブラックホールや5面の炎・氷の惑星に交互に接近する所が大好きです

  • 第5話 だが断るへの応援コメント

    〇ガドライブ……ガイヤ……ガイ〇レス……うっ頭が……

    作者からの返信

    ガイ〇レス……◯ガドライブの名作ですね。
    エッチいパッケージイラストに惹かれて、買ったのはいい思い出です。
    そしてゲーム内で、あの子はどこにも居なかったのもいい思い出です。(涙)
    オプションを敵に引っ付けて攻撃方法をコピーするシステムは斬新と感じると同時に、コレってR-◯YPE? と思った子供時代……懐かしくなりました。

  • 第193話 集結、愛の園への応援コメント

    さすがにしぶとい憤怒、これでも倒しきれませんでしたか。酸素を絶ったのは実に巧妙だったのですが……。
    だがまだ大群勢、そしてヒロ君がいますからね!

    散らすしながら、ハエ供、ガチな人て、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続でのコメント、ありがとうございます。

    憤怒……ゴキ並みのしぶとさです。

    エルビスの口車に乗って絶対防御を強加するために弱点を作ってしまった憤怒……危うく酸欠で死ぬボスになるとこでした。(ええ!)

    危機を乗り切った憤怒の前に、新たなるゲームキャラたちの姿が!
    勇者ヒロも健在のいま、このピンチをどう切り抜けるのか?
    がんばれ憤怒! 負けるな憤怒!
    異世界ガイヤの未来は君に掛かっているのだから!(アレ?)

    誤字を教えて頂きありがとうございます。
    修正致します。

  • 第192話 愛ゆえに……後編への応援コメント

    いやぁ、素晴らしい! まさに熱いゲーマー魂の成せる技です。ヒロ君が最後はどうきめてくれるか、実に楽しみです。

    ……ところで、憤怒戦が決着したところでレビューコメントを書こうと思ってからはや1年は経ったでしょうか(笑)。最初は中ボスくらいの気持ちでいたのに、まさかこんな長丁場になるとは! すみませんが、もう少々お待ちください!

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    S領域での最終決戦、大苦戦のヒロの前に、夢にまで見たヒーロー達が駆けつけてくれました。
    違う意味でゲーマーヒロは大歓喜です。
    ラストバトルは(本当に?)、王道なトドメ展開になりますので、お楽しみにしていただけたら幸いです。

    『勇者ですか?』を書き始めて、はや二年半が経過しました。

    1話書いては投稿を繰り返し、ストックゼロでここまで来た結果……クソ長い作品になってきました。

    ちなみに現在240話まで書きましたが、まだ序盤です。(えー!)

    プロットはあるのですが……起承転結でいうなら、まだ起の部分ですね。

    ドラクエでいうなら、まだ始まりの町をウロチョロしている感じです。

    私もハッピースパイラルのレビューを書こうとして気がつけばな状況です。

    次の章が読み終わる辺りで、なーこ様への愛の告白を絡めたラブレビューをry……なんでもありません!


  • 第191話 愛ゆえに……中編への応援コメント

    これはメチャクチャ熱い展開ですね! まるで王道の少年漫画を見ているようです。

    ダッシュがーーになっています(五箇所)、それはヒロの前〜(この文に、それはが二つあります)、ご確認ください。

    作者からの返信

    ヒロのピンチに、彼にとって本当のヒーロー達が駆けつけてくれました。
    ヒロにとって、最強のオールスター大集結です。
    胸熱展開をお楽しみいただければ、幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致します。

  • 第190話 愛ゆえに……前編への応援コメント

    なんてこった! ヒロ君、そこはもう少し慎重にいって欲しかったよ!
    ここはまた兄貴に出張ってもらうしか……?

    死ね姿、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    ヒロの軽率な行動で、まさかの事態に⁈
    いつも慎重に事を運ぶ男らしからぬ行動ですね(意味深)

    このピンチをヒロはどう切り抜けるのか? はたして希望はヒロの元に舞い降りるのか? 乞うご期待です。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第2話 魂の叫びへの応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます!

    分かる分かる!な展開から……
    ヒロイックファンタジーはいつ始まるのー(^^;
    わたしも『早く目覚めて!』なんて言いそうにw

    ここまで楽しく読ませていただきました(*^^*)

    企画中、まだ読みたい作品もありますので、落ち着いたら再び読みに参ります!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    また続きをお読みいただけたら幸いです。

  • 第2話 魂の叫びへの応援コメント

    なるほど!あの『目覚めなさい』の方がしっくりくるというと言う意見はここで使われていたのか!

  • ふむふむ、ゲーム世界から転生系ではなくゲームやってたら転生系なのか。
    ……主人公の気持ちすごくわかります。デバック作業って粗を治すとまた粗が出てきて腹がたちます。あとスマホゲームでRPGって結構斬新ですね。

  • 第189話 信じる心への応援コメント

    おお、ついに憤怒へ決定打を! まだまだ油断はできないかもしれませんが、ひとまず二人の信頼による絶技に拍手!

    ヒール……というのは隠語で、本当は……なんて(笑)。二人には早すぎますね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    ついに憤怒にトドメの一撃が入りました。
    ついに長い戦いに終止符が打たれる……『といつから錯覚していた?』と言わせないとは、さすが餅餅餅様です。

    しぶとい憤怒さん……なんでここまでしぶといのかには理由があり、この後の戦いで明かされます。
    まだ少し戦いは続きますが、お付き合い頂けたら幸いです。

    ヒールが……あの描写はエッチな人にはそうイメージされてしまうのです。
    餅餅餅さんのエッチ!(しずかちゃん風)

  • 腹パンの声で起きるとは……これも愛ですなぁ(遠い目)。
    さて、一見ヤバそうな状況ですが、これも二人にとって作戦のうちなのか!? 読み合い合戦の行く末、期待してます!


    はずだです、乗ってに、憤怒の向かって、放りヒロ、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ヒロの本能にまで叩き込まれた腹パンチの恐怖……もはやリーシアが声に出しただけで震え上がるほどです。
    二人の愛というか絆が……ついに花開きました(ええ!)

    読み合い合戦で勝ち誇る憤怒……ですが以心伝心の二人とゲーマーのヒロが、攻略も立てずに闇雲に戦うワケありません。

    ヒロの攻略にご期待下さい。

    誤字を教えていただきありがとうございます。修正致します。


  • 編集済

    第187話 嫉妬と聖女への応援コメント

    憤怒だけでなく、嫉妬も継承……しかもリーシアさんとは。となると、憤怒も昔同じように退治された際に封印され、継承され続けて……? 世界の謎が少しずつ明らかになっていき、とても面白いですね。
    ……にしてもこのヤンキーママ、気合で何でもできると思っているぞ! 猪木かな!

    話しを、怒り露に、__ゴホッ、口の聞き方(効)、涎が垂らし、死ね気で、光りが、【シフト】!』(」がありません)、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    今話で、嫉妬の紋章もリーシアに継承されていたことが明らかになりました。

    憤怒は倒された際、封印された嫉妬は子供が生まれた時に……大罪の紋章は、それぞれ継承条件が異なります。

    七つの大罪がすべて揃ったとき、何かが起こりそうな雰囲気ですね(ネタバレ!)

    リーシアママ……まさかの気合いで魂状態で、娘との再会を待っていました。
    母の愛? ヤンキーの根性? 違います。
    気合いがあれば、なんでもできちゃいます。さあ、皆さんご一緒に、1、2、3、ダー!

    誤字をお教えいただきありがとうございます。
    後ほど修正致します。

  • 第186話 母と子と……への応援コメント

    また一人大罪が出てきましたね。エルビスにも一応味方はいた訳ですな。ちょっとヤンデレが過ぎる気もしますが。
    それで、まさかの元祖ヤンキー聖女様が大罪と面識があったとは……。そうなると、リーシアさんはただ偶然ヒロと出会った異世界人(正しくは電脳世界人?)ではなく、会うべくして会ったようにも思えてきますね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    兄への愛がこじれて、アブノーマルなヤンデレ妹の登場回でした。

    リーシアママも登場し、なぜリーシアの中にいたのかが、次回明かされます。

    ヒロとリーシア……二人の運命は偶然か、仕組まれたものなのか? 
    本当にここは異世界なのか?(意味深)

    次回、リーシアママから知らされる真実でほんの少し謎が解けますので、続きをお楽しみいただければ幸いです。

  • >包み込みことで
    →包み込むことで

    かな(*'▽')

  • >森の先頭に長けた
    →森の戦闘に長けた

    かな(*'▽')

  • >押し付けらた
    →押し付けられた

    >ヒロてカイザー
    →ヒロとカイザー

    かな(*'▽')

  • 第185話 飛ぶ◯◯◯◯への応援コメント

    ハイパースレッディング、便利ですねぇ。私も欲しい! 今後、現実のcpuのように8スレ16スレと増えていったらヤバいですな。
    やはり最後に主人公を起こすのは、ヒロインの仕事ですよね! 頑張れ二人!


    考え尽くせ!」、殺気では……」(括弧不一致)、憤怒の一撃、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続で感想をいただき、ありがとうございます。

    リアルでハイパースレッディングが出来れば、仕事をしながら小説が書けますね。このスキル……欲しい(願望)

    リーシアさんの喝で再起動を果たすヒロ……もう完全にパブロフの犬状態です。でも、おかげで技は完成しました。
    体の芯にまで叩き込まれた続けた、腹パンチをついに会得……どうしてこうなった!(笑)

    防御不能、あらゆる角度から見えない腹パンチが飛んできますよ。
    果たして憤怒は、飛ぶ腹パンチに耐え切れるのか⁈

    ヒロインも復活し、あとは憤怒を倒すだけ!……の前に、リーシアさんが生き返ってからヒロなや喝を入れるまでの間に起こった出来事が語られます。

    新キャラとあの人が登場しますので、お楽しみいただけたら幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。


  • てっきりブラフのために殺気だけを放っていたのかと思っていましたが、オーラを打とうとして失敗していたのですね。ただこれで、虚実を混ぜた攻撃ができるようになり、戦術面でかなり強化されましたな。

    戦えるのか⁈(」)、体に当たる(段落とし)、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    無言のヒロ、裏では色々と策を巡らしていました。

    カイザーとエルビスの二人から言われた言葉から、新たなる技を模索いた様子……この辺は次話で描写せています。

    虚実を混ぜ合わせた攻撃は、ヒロにとって大きな力とな

    憤怒戦も佳境に入りました。
    続きをお楽しみいただけたら幸いです。

    誤字報告、いつもありがとうございます。修正致しました。

  • 第201話 別れ話は突然にへの応援コメント

    お世話になってます、犬千代です。

    えぇ!?なんて酷い言い方。
    こんな別れ方は辛すぎます。
    何か考えあってのことだとは思いますが。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    いきなり一方的な別れ話、むろんヒロのことですから、何か意図があってのことです。
    ですが……いつもの悪いクセで、やりすぎてしまってる様子です。
    リーシアさんの心中は如何に?
    間違いなく言えることは、全てが終わった時、腹パンチの刑が待っているということです!

  • 第183話 土下座マスターへの応援コメント

    エルビスがいなくなると、文字化けも消えましたね。魂が二つあることでバグっていた?
    エルビスが消えた途端強気に出る憤怒……どうにも小物臭くなってきました。とはいえ強敵には違いないので、満身創痍でどう戦うか、ヒロ君の頑張りに期待です。

    手も足まで(慣用句としては、足も、ですね)、その息、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    お察しのとおり、ふたつの魂がひとつの肉体に収まった為、言語がバグッていました。
    解決策はあるのですが、それはのちほどのエピソードで語られる予定です。

    憤怒……エルビスに昔の恥ずかしい話をバラされて、一気に小物化してしまいました。(笑)

    人は知らないものを恐れますが、知ってしまえば、怖くなくなります。
    エルビスから見れば、憤怒も子どもと大差ないようです。

    この後に続く、ヒロと憤怒の戦いにご期待ください。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

    編集済
  • >相手のひら常心を乱してくる
    →相手の常心を乱してくる

    かな(*'▽')

  • 第196話 愛の一撃への応援コメント

    お世話になってます、犬千代です。

    メンタルマックス、携帯ゲームではまっていたタイトルにそっくりだ!
    戦車乗り回してた記憶があります。

    真なるゲーマーの愛、これは決まった。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    『竜退治にはもう飽きた』
    メンタルマックスの元ゲーのTVCMで流れたフレーズが、このいまだに頭でリピートされるくらい衝撃のRPGですね。

    犬がバズーカ砲を背負って戦うとかぶっ飛んだ世界観が好きでした。

    真のゲーマーの愛が、ついに憤怒にトドメを刺しました。

    しぶとい憤怒もついに……倒せましタヨ(すっとぼけ)

    また続きをお楽しみいただければ幸いです。

    PS
    近状ノートに、『バグつい』のファンアートっぽいものを投稿してしまいました。
    問題があったら、消しますのでご連絡頂ければ幸いです。

    編集済
  • フッ、残像だ!
    さすがは希望さん、絶望を容赦なく打ち砕いていきますなぁ。だがまだ油断はなりません。この憤怒は何をしでかすか分からないヤツなので。


    死ねこと、状態をお越し、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    デコイスキルに騙された絶望に、絶望が襲いかかります。
    計り知れぬ恐怖に水溜りを作る憤怒……完全に漏らしましたね(笑)

    憤怒は恐ろしくしぶといですから、このまますんなりヒロが勝てればいいですが、そう簡単にはいかなそうです。

    引き続き、憤怒とのファイナルバトルをお楽しみいただければ幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致します。


  • 編集済

    第181話 恐怖せし者への応援コメント

    なぜ言葉が通じなくなったのか気になりますねぇ。
    元々はスキルにより高速習得されたものですが、習得してしまえばヒロ君に紐付いた知識であり、そう簡単に失われるものではないはずで、加えて憤怒の言葉は理解できる。そうなると、現在身体を制御しているエルビスが発声上手くを制御できていないとかでしょうかね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    この伏線に気付かれるとは、餅餅餅さま、流石です!

    エルビスの魂がヒロの体に同居することで、ヒロの言語中枢でバグが発生したようです。

    それはまるで異なるコンピューター言語で書かれたソースを、無理やり動かそうとして吐き出された意味のない文字化けのように……。

    あるいは古いプログラムと新しいプログラムを同一のプログラム上で動かそうとして起こったバグのように……。

    おっと、『勇者ですか?』の運営警察の魔の手が! 

    また続きをお楽しみいただけば幸いです。

  • 企画から参りました
    興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    応援ありがとうございます。
    私も少年A様の作品を後ほど拝読させていただきます。
    お互いに頑張って参りましょう。

  • 良いコンビですねぇ。この胡散臭いのに妙に憎めないところが良い味を出しています。……リーシアさん? のんびり寝てる間に、良く分からない烏にヒロ君取られますよ?

    さあ、ついに決戦の時ですな! 頑張れ変態!


    だけとな、お褒めもらって、オレが庇って、オーラなこと、死ね気で、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    ヒロとエルビス、いい感じでコンビを結成しました。
    リーシアさん、まさか出番をNTRフラグされてピンチ!
    まあ、鳥にヒロを寝取られるわけないですから、いくらなんでも鳥になんて……まさかのBL突入? この場合だとALか⁈ (オイ!)

    ヒロ&リーシアとは、また違った男同士の絡みを楽しんでいただければ幸いです。

    いつも誤字をお教えいただきありがとうございます。修正致します。


  • 編集済

    文字ぴったし、やってみたいですね。とても勉強になりそうです。
    ダミーまで用意するとは、さすがヒロ君ですな!
    「とっさに助けに入るが、防御が間に合い生き残る」ですと読点前後の文関係が少し矛盾しますので、「とっさに助けに入り、防御が間に合い生還」などでどうでしょうか。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    文字ぴったし、私も一時期ハマりました。なにげに時間泥棒でいつのにかガッツリやり込んでしまうゲームでした。

    撹乱用にダミーまで仕込む周到さ……ゲームサーバーのセキュリティーチームにいた経験が生きているようです。

    アドバイスありがとうございます。
    生き残るから生還に変更いたしました。

  • >裏切りこと
    →裏切ること

    >それは少女の真剣な答えにヒロが答える
    →そんな少女の真剣な答えにヒロが答える

    かな(*'▽')

  • 第178話 同名異人への応援コメント

    文章作成パズルときましたか。一文につき、ということは、句点で区切ったら都度五文字修正が効く?なんて裏技めいたことを考えてしまいます。
    相変わらずのゲーマーで、最後もやらかしてくれましたな。ヒロ君が文章と合わせてどう対応するのか、楽しみです。

    あったとしても(改行)、死にゲ(改行)、交わして(躱すが一般的)、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    句読点で区切った裏技……その手があったか! 機会があればパクリゴホッ! なんでもありません。(オイ!)

    ヒロ、ある意味期待で通りの展開に安心していいのかな?
    果たしてヒロは自ら招いたピンチをどうするのか?
    そしてリーシア・ハタルさんの運命は⁈
    ヒロの活躍にご期待ください。

    誤字脱字報告、いつもありがとうございます。
    のちほど修正いたします。

  • >以下にして華麗に
    →如何にして華麗に

    かな(*'▽')

  • 第177話 欲望とS領域への応援コメント

    変態まっぱ扱い、セガに怒られそう(笑)。たしかに靴と手袋だけ着けた人間がいたら、変質者ですけどね!
    足で同時プレイとか、もう雑技団の域ですがな。これは千年の恋も醒めるところですが、リーシアちゃんは意外と大丈夫でしたね。かなり耐性が強いというか、ヒロ君にベタ惚れというか……まぁお似合いですな!

    姿が、にどうにか、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    よく考えてみるとアレって変質者ですよね。完全にマッパです(笑)
    擬人化にありがちで、人に置き換えると、結構危ないキャラが多いですね。

    ヒロの特技がまたひとつ……私もひとりで2プレイする時は、足をよく使います。

    複雑な入力だと足を吊っちゃうんですよね。側から見たら危ない姿ですが、吊りながらもプレイしちゃうのはゲーマーのサガです。

    そんな姿を見ても、変態を見捨てないリーシアさん……神ですね。

    もうこの二人、くっつく為に出会ったとしか思えないほど、お似合いのカップルですね。

    もう少し先で恋愛編も始まるので、二人の仲をお楽しみいただければ幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致します。

  • >つい見つけたのね
    →ついに見つけたのね

    >指差した指を結ぶ
    →指差した点を結ぶ

    かな(*'▽')


  • 編集済

    そこはゲームを諦めてよ!とリーシアが冥界から叫んでおります。ヒロらしいですけど(笑)。
    分裂……ヒロが二人になったら面倒くささも2倍!

    少く、ましては、はずたった、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ヒロの辞書に、『どちらか』なんて文字はなかったようです。

    ゲームとリーシア、どちらも同じくらい好きな男……逆にいえば愛するゲームとリーシアは、同じレベルになったと喜ぶべきか?

    ヒロの分裂……恐ろしい未来が待っていそうです(笑)

    誤字をお教えいただきありがとうございます。修正いたしました。

  • まさかの元職場!? となると未来ですらなかったということですか……。
    大往生ひとつで難しいと言うのに……わたしには音ゲーのダブルプレイが精一杯ですわ。

    意外で、話しだ、光り、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    はい。なぜか世界の中心というべき場所に、ヒロの元職場が現れました。
    フロイドのS領域、ボトムアップ型AI、電脳世界、そしてヒロの職場……異世界ガイヤの謎が、少しずつ明かされてきました。
    世界の謎がわかって時、あっ! と驚くギミックが発動する予定です。

    第1話でプログラマーが、2話でゲーマー読者が感じた違和感も解消されますので、お楽しみにしていただければ幸いです。

    同時プレーは難しいですね。
    私もギャルゲーとかRPGしか挑戦したことがありません。

    シューティングは……グラディウスとツインビーなら二面まで出来ましたがそれ以上は無理でした。

    ヒロの変態ゲーマーっぷりは伊達じゃありませんね。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致します。

  • 第174話 希望の魔眼への応援コメント

    未来が見えるといってもエスパー的なものはなく、未来を演算予測しているのかなと思いました。この世界を作る技術があれば可能そうな気がします。なんにしろ普通の人間に耐えられる負荷ではありませんが……ゲーマーヒロは普通の人間じゃないですからね!

    マルソックス(二箇所)、話しか、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続で感想をいただき、ありがとうございます。

    魔眼ラプラス、ご推察のとおりです。確定した未来を見るのではなく、知りうる過去と現在の状況から未来の可能性を演算しています。

    状況により変わり続ける未来……本来なら希望となるはずでしたが、変化し続ける未来に、人は儚い希望を描き辿り着けずに絶望します。

    いくら足掻いても変わらない、変えられない未来を見せつける最悪な力、それが災厄の中でも最悪な希望の力です。

    そんな力ですが、思考加速と何度失敗しても諦めないゲーマーのヒロならば、絶望の果ての希望を掴み取れるはずです。

    絶望があるから希望が生まれる。
    苦しみの果てできっとヒロは希望を手にすることでしょう。

    また続きをお読みいただけたら、幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたします。

  • いやぁ、このコンビ最高に面白いですね! 本当に容赦なく投げるヒロ君、ブレません。
    見た目は◯ルソックでも、その警棒は一撃必殺と、それっぽいファンタジーガーディアンよりなお恐ろしく感じますね!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    ヒロとエルビスのふたり、男同士の遠慮のいらない会話が、いい感じに作用したようです。

    リーシアとでは、遠慮がちな会話も、エルビスとなら本音トークで、ヒロの素が出てきました。……男相手には容赦ありませんね。

    ガーディアン……いろんな意味でガーディアンしてます(笑)
    一撃でも攻撃が当たれば、消去の危険なガーディアンにヒロはどうやって勝利するのか?
    また続きをお楽しみにしていただけたら、幸いです。



  • 第174話 希望の魔眼への応援コメント

    お世話になってます、犬千代です。

    マルソックス!霊長類最強の人が出てきそうな警備会社ですね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    マルソック、レスリング最強のあの人が……強そうです。
    ヒロは間違いなく、グランド技でフォールされますね。(笑)

  • >差す掛かる太陽の光
    →差し掛かる太陽の光

    かな(*'▽')

  • ヒロの苦痛が痛いほど伝わってきますね。
    この状況を突破する希望に期待大です。

    『災厄の中でも、人にとって最悪な存在』こういう韻を踏む感じの言い回しが大好きです。
    私ももっと文章力を磨かねば、ネバーエバー。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    ヒロ……リーシアの死を否定しようとしても否定できない現実に絶望してしまいました。
    ですが、絶望の果てにこそ希望はあります。

    リーシアを救い、憤怒打倒のヒントを持つであろう真なる絶望との出会い……果たしてヒロはリーシアを救えるのか? お楽しみに!

    『災厄の中でも、人にとって最悪な存在』
    私は半年前から、読み上げソフトなどを使うようにしています。
    声に出し読んだ際おかしな言い回しでないか、話し易いかを確認するようにしています。
    文章を書くだけでなく、機械に読み上げて確認することで、誤字や脱字、おかしな言い回しを確認できます。

    読み上げソフトは色々あるので、試してみるていいかもしれませんね。

    また続きをお楽しみいただければ、幸いです。

  • まさかのボトムアップ型AIが登場しましたか。人の脳の再現となると、倫理的にも色々と問題もあり……もしかすると、その一環でなんやかんやディストピアってこの世界が……なんて。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    電脳世界編に入り、異世界ガイヤの秘密が少しずつ明かされてきました。
    S領域、電脳世界、ボトムアップ型AI、ディストピアな未来……物語の核心にヒロは近づきつつあります。
    果たしてこの異世界は本当に異世界なのか? 
    続きをお楽しみいただけたら、幸いです。

  • >今度はは
    →今度は

    かな?

  • >覗く行ため
    →覗きに行くため

    でしょうか(*'▽')

  • プログラマーvs電脳神と言ったところで、これは熱いバトルですな! やはりこの世界は人が作ったプログラムなのかなぁ……と思っている餅であります。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    憤怒との戦いの前に、電脳世界編がスタートしました。

    電脳神……その手があったか! 次回電脳世界編で使おう(オイ!)

    ついにこの世界の秘密のひとつが明かされました。
    さすがは餅餅餅様、プログラムの世界となのではと、良いところを突いています。

    電脳世界編が終わる頃には、異世界ガイヤ世界の秘密がボンヤリとわかりますので、お楽しみにしていただければ幸いです。


    編集済
  • >いつのにか
    →いつのまにか

    でしょうかね(*'▽')

  • おおお、変態が希望に会えましたか。これは憤怒打倒について有益な情報が得られそうなものです。

    作者からの返信

    しぶとい憤怒を倒す方法を知る者が現れました。

    果たしてこの希望を名乗る者が変態に福音をもたらすのか?
    もしくは、さらなる変態へと誘うのか?

    いろんな意味でパワーアップを果たす電脳世界編をお楽しみいただけたら幸いです。

  • 仕事や夏バテしてしまった関係でなかなかお邪魔できず、すみませんでした(;_;)
    サイプロプスさんは格好からして一見愉快なキャラクターですが、どうやら悲しい過去がありそうですね。
    それを隠すため、わざと滑稽な見た目をしているのでしたら、彼は本当に強い方だと思います。
    ただの性癖でも、もちろん愛らしいキャラクターですね(^^)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    私も仕事と私生活でいろいろあり、忙しく短編が上がっていたことに気づけませんでした。すみません。

    謎の男サイプロプス、仮面をつけたミステリアスなキャラですが……力を使い果たし、裸でいるしかない変態になってしまいました。(笑)

    ヒロと出会い、サイプロプスも
    いい感じにバグッてます。

    ヒロに剣の手ほどきをするサイプロプス……その技量から、相当の強さだと推測できます。
    ですが、そんな彼がもってしても回避できなかった地獄とは? 過去(?)に何があったのか……この後もチョコチョコ登場しますので、彼の変態っぷりをお楽しみいただければ幸いです。(エェッ!)

  • 第87話 女神失楽園への応援コメント

    >以下に早く
    →如何に早く

    でしょうかね(*'▽')


  • 編集済

    な、なんだってぇ……リーシアさんが死んでしまいましたよ!? これがサイクロプスが見ていた、変えられない未来だったのでしょうか。
    さらにここでヒロが完全にバグりましたが……バグでも何でも良いのでリーシアさんを救うんだ! 頑張れ変態!


    今だ(未だ)、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    まさかのリーシア死亡……それはサイプロプスが予見していた、変えられない運命(リーシアデッドエンドルート)でした。

    本来なら、リーシアを殺された怒りと悲しみで、ヒロは『希望』に覚醒する未来でした。

    ですが、サイプロプスすら予想だにしなかったバグが発生……その結果、ヒロは『絶望』を覚醒させてしまいます。

    物語冒頭で、女神がヒロの魂を見た際、ふたつの魂がせめぎ合っていたのは、このせいです。

    希望と絶望、表裏一体の力に目覚め、ヒロではないモノへと変わり、バグ勇者と化してしまいました。

    デバッガーである憤怒ですら恐怖するバグ……世界を、本当の意味で世界を破壊する力をヒロは手にします。

    果たしてヒロはリーシアを生き返らせ、憤怒を倒し、無事にハッピーエンドルートを迎えられるのか?
    今後の二人の動向を見守っていただければ幸いです。

    いつも誤字をお教えいただきありがとうございます。
    修正いたしました。

  • >手に込めれた
    →手に込められた

    >憤慨しリーシア
    →憤慨したリーシア

    かな(*'▽')


  • 編集済

    影が究極まで薄まると、ここまでのことができるとは! ムラクさんにはエクソダス後も生きていて欲しいですなぁ。


    放ったいま一撃に、話しだが、話しを、よいだな、振り返える、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    覚醒したムラクさん……弱点を逆に強みに変えた憤怒に挑みます。
    カッコいい場面ですけど、どんなに活躍しても(涙)
    ムラクさんのイメージキャラは、映画『ディープ・ブルー』に出てくるあのコックなので、ご安心下さい。

    誤字報告、いつもありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第166話 忘却の戦士への応援コメント

    ごめんなさいムラクさん! 忘却の戦士と言われるまで、完全に忘れていました! でも一世一代の大見せ場ですよ!

    ーー突如、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続でお読みいただきありがとうございます。

    え〜と、オークの影の薄い人が、ついに本領を発揮しました。
    作者も忘れていた存在ですね。(オイ!)

    ムラクさんの最高の見せ場にご期待下さい。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 魔王から勇者に戻りましたね。人質作戦とは古典的かつ有効な手を……ヒロに通じますかな?

    相まみれ、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    まさかの見代わりで、ヒロの一撃をやり過ごした憤怒……リーシアも囚われ大ピンチ!
    ですが、ヒロならばこの状況すら楽しんで、窮地を脱してしまいそうです。
    果たして憤怒は、このままヒロを倒せるのか?
    憤怒のガンバリにご期待下さい(あれ?)

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • >眷属強加
    →眷属強化

    かな(*'▽')


  • 編集済

    第164話 魔王 vs 憤怒への応援コメント

    なるほど、リーシアさんにタゲがいかないようにしてたんですね。……単純にゲーマーだからもありそうですけど。
    最後が完全に憤怒を応援するようなシメで、面白かったです。


    憤怒足を、死ぬ!(思わず吹いてしまいました笑)、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    リーシア回復までの時間稼ぎを稼ぐヒロですが……やはり半分、楽しんでいるようです。ゲーマーのサガである悪い癖が出てしまっています。

    こんな強敵相手に、憤怒は勝てるのか? 憤怒の応援に思わず力が入ってしまいますね(オイー!)

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • >一引き
    →一匹

    かな?

  • 第163話 魔王の狂気への応援コメント

    ヒロ、やり過ぎです!!! 
    代わりに言っときましたよ! これだからゲーマーは困ったもんです。


    魔王の称号」、対してダメージ、ご確認ください。

    作者からの返信

    やり過ぎる男……やらかしました。
    ゲーマー特有の変な縛りプレイを、憤怒相手に課してしまい攻略難易度を上げてしまいます。

    あとで腹パンチ確定コースですね。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • いよいよ本当の大詰めのようですな。今こそゲーマーの魂を見せてくれ、ヒロ!
    あとちょっとしたフラグを建てた気がしますが、彼らならきっと大丈夫でしょう! 乙女のキッスが待っています!


    倒すした、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。

    ようやく大詰メデス(すっとぼけ)
    変態ゲーマーの力が異世界で花開く時がきました。
    リーシアとのフラグもバッチリ立て、このまま一気に行けるといいのですが……また続きをお読みいただければ幸いです。


    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

    編集済
  • 第79話 ヒロと聖女の教訓への応援コメント

    >見にまとう
    →身にまとう

    かな?

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます。
    修正致しました。

  • >歩くようにしていが
    →歩くようにしていたが

    のほうが読みやすいかもですね(*'▽')

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第161話 母の愛への応援コメント

    説得が上手くいくかと思いきや……憤怒の妄執は相当に強いようですね。
    まったく、嘘つきは良くないな! ほんとしぶといヤツです。

    武が悪い、間伐容れず、体制を、空地(空中?)、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    憤怒は、母思いの親孝行な息子でした。考え方が少しおかしいですが!
    正義の反対もまた正義……実は憤怒もまた、自分の正義のために戦う者でした。

    負けられない理由がある憤怒……だからこそ、しぶといです。本気でしぶといです!

    ヒロと憤怒の決着まで……あと30話近くゴホ! また続きをお読みいただければ幸いです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • こんばんは、犬千代です。

    すごい装備がいっぱいですね。
    こういうのを考えつけるのって尊敬します。
    思考の連続から答えを導き出す様子がかっこいいですね。
    最高に盛り上がる瞬間です。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    物語の作者だからこそ、好きな胸熱装備を考えるられる特権がありますから、とても楽しいですね。
    ヒロ……普段の変態的要素がナリを潜め、なんかカッコいい主人公っぽい感じになっちゃいました。(オイ!)

    このまますんなりとカッコいいまま終わればいいのですが……また続きをお読みいただければ幸いです。

  • >人が死ねとこなんて
    →人が死ぬとこなんて

    >誤魔化が
    →誤魔化したが

    かな?

  • 第160話 参戦、最強の母!への応援コメント

    ムラクさん……強くイキロ。
    子を殺す覚悟でやってきたとは……本当に強い母です。
    弱い者に倒されて、死体に残留した後、その憤怒をどう処理するかが問題ですな。うっかり触ると取り憑かれますし。


    ニ度(カタカナです)、消えた……」、?……、思念波(改行)、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ムラクさん……存在感のなさが武器になり、実はこの後、色々な意味で大活躍します。
    影が薄く立って活躍できるムラクさんにご期待ください。

    アリアさん、族長の妻として、シーザー君の母として覚悟を決めています。
    弱い相手に不意打ちで倒された場合、死体に残ると看破したヒロ、このまま憤怒をうまく倒せればいいですが、果たして……また続きをお読みいただければ幸いです。

    誤字をお教えいただきありがとうございます。
    後ほど修正致します。

  • 第159話 勇者と諦めない心への応援コメント

    なんともしぶといヤツ!
    ヒロ君の辞書にゲームオーバーの文字は無い、という訳ですな。カッコ良いですねぇ!

    ヒロ闘気を、イレギャラー、死ねがいい、ご確認ください。


    ここで急なお知らせです。最近、ハピスパの外伝として異世界出張版を連載しはじめました。なーこ様も大活躍しておりますので、本編の箸休めにでもご覧いただけたら幸いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    はい。紘の辞書に敗北の文字はありますが、ゲームオーバーの文字はありません。(オイ!)

    しぶとい憤怒、ドラゴンナンチャラ4のラスボス並にしぶといです。
    デスナンチャラさんの七段変身は、当時『ウザ!』って思いましたからね。

    当然……憤怒もあと変身をゴホッ! なんでもありません。
    また続きをお読みいただければ幸いです。

    まさかハピスパの外伝が! そして神なーこ様が⁈ 読みに行きますぞ〜!

    誤字をお教えいただきありがとうございます。修正致しました。

  • >光が差す込んだ
    →光が差し込んだ

    かな?
    流石にスッポンポンで仮面だけ装着は危険度高いっすね(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    危険な雰囲気のキャラを考えていたら、違う意味で危険な男が誕生してしまいました(笑)

    誤字を修正いたしました。
    お教えいただき、ありがとうございます。

  • 実の孫だから、おじいちゃんと言われて嬉しくなっていたのですね。何だかほっこりしました。
    さすがはヒロ君、見事入力成功しましたな。天晴れ!
    さて、長かった憤怒戦もついに終わり……ですかな? サイクロプスがまた妙なこと言ってますが、変態なのでほっときましょう。

    たが、者を言う、よ。」、ご確認ください。

    作者からの返信

    師匠……孫に甘々な感じです。
    リーシアは実の祖父と知らないまま、常識外れな師匠と修行に明け暮れています。
    この師匠の相手をしていたからこそ、常識外のヒロとパーティーを組めたのでしょうね。

    ヒロ……難しいコマンドを間違えることなく打ち込みました。さすが廃人ゲーマーですね。

    ついに憤怒が倒されましたが、サイプロプスの言葉にまだ何かある様子です。

    結末を知るサイプロプス……ですが、彼も予想だにしない、ファクターが現れたようです。

    まさかのファクターにご期待いただければ幸いです。


    誤字報告ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 存在しない技を必死に出そうとしたが、ジョークだった……FFTの黒本を思い出すお話ですね……あちらは制作元ではなく、調べが足りない攻略本出版社のミスでしたが。
    しかしそのヒロ君の努力が今世界をまたいで報われる時! ゲーマー魂を見せるのだ!

    たが、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    FFTの黒本は同時、誰もが騙されましたね。同時ファミコン必勝ガイドに掲載されていたウソテクより酷いと思いました。

    ヒロのゲームへの情熱が、異世界で開花します。
    いかなる困難なコマンド入力も、変態(ヒーロー)ならば、必ず成功さるはずです。
    ヒロのゲーマー魂にご期待下さい。

    誤字脱字のご報告、いつもありがとうございます。修正致しました。


  • 編集済

    >戦いはにおいて
    →戦いにおいて

    かな?

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    誤字脱字……なくなりませんね。
    お教えいただけ大変助かります。
    ありがとうございます。

  • ほのぼのとしたチグハグ師弟のやりとりが良いですなぁ。どうか技を教えさせて下さい、とばかりの師匠がシュールでとても面白いです。
    これは現実にあったコマンドなんですね。私には絶対無理そう(笑)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    師匠の登場ですが、リーシアに技を覚えてもらうのに必死です(笑)

    かなりの実力者なのですが、頭のネジが一本抜けている残念仕様で、リーシアも困っているようです。

    この後も度々登場しますので、楽しんでいただければ幸いです。

    あのコマンドは、某ゲーム内で表示はされますが、ジョーク必殺技で存在はしなかったのです。

    ですが、表示されてしまったが為に……ゲーマー達は技の成功を夢みて、必死に探したのはいい思い出ですね。


  • ばーちゃんファイター、格闘ゲーム苦手だけど、これならやってみたいですね(笑)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ばーちゃんは、読み方がすごく強いイメージですね。

    ばーちゃんが主人公の格闘ゲームは、リアルでありまして、それが元ネタとなっています。

    まさか波動拳の代わりに、入れ歯飛ばすとか異色の格ゲーでしたね(笑)

  • 熱い激闘でしたなぁ。オートヒールの検証と活躍、そして自爆罠、お見事!
    あと、詠唱の書き方が素敵ですね。


    巨大(巨体)に似合わず、ソフロン(ソフリン?)、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    憤怒との激闘、熱く書きまくりです。
    燃える展開で執筆中はテンションMAXでした。
    お褒めいただき大変嬉しいです。

    この後の展開も熱くなっていますので、火傷しないようお気をつけいただければ幸いです。

    誤字脱字のご指摘ありがとうございます。修正致しました。

    編集済
  • 第154話 聖女開眼への応援コメント

    いやぁ、圧巻のバイクアクションですね。滅茶苦茶かっこいいっすわ!
    七つの体……七英雄先生のことですかな? あれはQT無しで倒すのはかなり大変でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    バイク×ヤンキー×聖女=バイクアクション!

    上記図式により、異世界でバイク闘法が誕生しました。(なんで〜⁈)

    バイクアクション、漫画やゲーム、アニメや映画とたくさんありますが、どれもカッコいいアクションで魅せられます。
    なので、自作で書いてみたくなり……書いちゃいました。
    カッコいいと言っていただき、大変嬉しいです。

    七つの体……はい! ズバリ七英雄です。アレと初めて戦った時、鬼畜な強さにコントローラを叩きつけました。

    まさか全ボスキャラの技使ってくるなん……ゲーム史に残る強さのラスボスで、苦戦した思い出があります。

    ラスボス前でセーブしてしまうと、取り返しのつかないことになりましたね。
    クイックタイム戦法がなければ勝てないボスというか、クイックタイムがあるからあの強さだったのか……あれは最強のボスにふさわしい強さでした。

    またロマサ◯2が、やりたくなってきました。

  • 第67話 絶望の終曲への応援コメント

    >強加された
    →強化された

    >苦しみの表情をあげる
    →苦しみの表情を見せる

    かな?

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

  • 気になったので、Youtubeでプレイ動画見てみました! 操作が難しそうなゲームでしたが、ヒロ君には朝飯前でしたな。


    ニ頭(カタカナのニです)、ミラー越し(に)、ましては、内伏せ(うつ伏せ?)、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続での感想ありがとうございます。

    どんなゲームもやり込めば、操作は大丈夫です!

    私も『アー◯ードコ◯』とか、異常に操作が難しいと感じたゲームも……やり込みの結果、コントローラーと体が一体化し、思考しただけで画面のロボが思い通りに動くようになりました!

    あのゲームの中に入り込んだかのような没入勘……たまりませんね。

    誤字脱字、お教え頂きありがとうございます。修正致しました。

  • 第152話 人馬一体!への応援コメント

    私はエキサイティングバイクを未プレイなので詳細は分かりませんが、ヒロ君はある意味リアルコントローラーの実機でプレイできることに歓喜しているのでしょうね。これは勝ちましたな!


    始めて(初めて)、しのご言う、リーシアが問い掛けに。、不適な、ご確認ください。

    作者からの返信

    いつもお読いただきありがとうございます。

    ついに異世界に大好きなゲームが……これが異世界にどんな影響を及ぼすのか?
    神のみぞ知る状態です。

    あらゆるゲームを制覇してきたヒロ……ゲームと異世界がひとつになった時、無敵の勇者(ゲーマー)が誕生します。

    ヒロの超絶ゲームテク(変態行為)にご期待ください。

    誤字脱字のご指摘、大変助かります。
    修正いたしました。
    いつもありがとうございます。

  • 文字をめきめきと覚えるオーク達。
    書いている内容が井戸端会議とは笑ってしまいました(*^o^*)
    これなら楽しみながら覚えられますね。
    新しいことをやろうとすると、反対する人も必ずいます。
    覚悟した命は、尊い犠牲となってしまうのでしょうか。
    ヒーロー同士の熱いバトルは見逃せませんね!

    作者からの返信

    いつもお読いただきありがとうございます。

    好きなことほど、上達が早いですよね。
    口には出せないことも文字ならば……オークの奥様方による、井戸端会議が始まってしまいました(笑)

    新しいことをやろうとすると反対する人が……人に近い考えを持つオーク族なら、同じようなことが起こってしまいます。

    ですが、血を流さずに解決する方法もあるはずです。この戦いがどんな結末を迎えるのか、見届けていただければ幸いです。

  • 第151話 憤怒再臨への応援コメント

    なんど憤怒がデバッガーとは。この世界そのものが誰かによって作られたものということですかね。世界の裏側に迫る重要回でしたな。


    勝った思った、手を労する(弄する)、 「だめだ。、ご確認ください。

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます。

    憤怒のデバッガー、そしてこの作品のタイトル……少しずつ世界の謎があかされていきます。
    勘の鋭い餅餅餅様ならば、もうこの世界がどんな世界なのかボンヤリとお分かりになられたことでしょう。

    実はこの作品、意図的に現実とは違うバグった単語や事柄がいくつか出てきます。(誤字脱字は違いますT◇T)

    コアなゲーマーやプログラマーの読者なら、最初の1話と2話である事に気がつくギミックが隠されていたりします。
    (これが仇となり、ブラバされる事に120話書いているあたりで気がつきましたが、後の祭り!)

    それらを合わせてみると……今回の憤怒=デバッガーで、異世界ガイヤの謎に大きく踏み込めるようになっています。

    しかし各話に散りばめた伏線……回収できるのかな? がんばりすよ。(完結まで、あと何年掛かるんだ⁈)

    なーこ様、力を貸して! ジークなーこ!(この言葉の意味を知りたい人は、餅餅餅様の作品をお読みください)

    誤字報告ありがとうございます。
    修正致します。

    編集済
  • 憤怒すらも欺く妙案とはいったい……楽しみです。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    憤怒との戦いも中盤に入りました。(まだ中盤かよ!)
    憤怒も欺く策……果たしてどんな策なのか……楽しみにしていただければ幸いです。

  • なんということでしょう。

    イケナイ右手だ、いや羨ましいと言うべきか。
    グレープフルーツ大が、ほんと妙にリアルに想像
    出来ちゃって大変!いかんイカン!

  • 第3話 輝きへの応援コメント

    可愛いだけじゃないヒロインさん企画ご参加ありがとうございます。
    これからもがんばってください。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    また続きをお読みいただけたら、幸いです。

  • こんにちわ、今回も楽しく読ませていただきました。
    ジークポークがインパクト強すぎて色々飛びました(笑)
    彼らを前にして不謹慎ではありますが......今日はトンカツ作るかもしれない(`・ω・´)

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    大人数で何かをする時って、かけ声が大事です。

    オークの意思を統一するために、見事な洗脳ゴホッ! 演説でオーク達とわかり合えたヒロ……間違いなく、あとでリーシアパンチの餌食ですね。

    ジークポーク! ……私は、豚料理を見るたびに心の中で叫んでいます。(`・ω・´)

    編集済
  • さすがヒロ君、頭が良い……!
    文字がキーワードとなりますねo(^-^)o
    なかなか時間もないなか、うまくいくか心配ですが急いで策を練る必要がありますね(^-^)
    解決まであともう一歩の予感です(^O^)

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    言葉を話せなくても、文字ならば意志の疎通はできる。
    ヒロの通訳とリーシアの知る異世界の文字、二人の能力がオークと人をつなぐ架け橋となりました。

    言葉と同じように文字もまた、他者と意思疎通を図る重要なコミュニケーションツールです。

    少しずつ前進するヒロとリーシア……ですが、時間はありません。
    残されたわずかな時間の中で、人とオークがハッピーエンドに終わる未来に向かって、二人は突き進みます。

    今後のヒロとリーシア、二人の動向を見守っていただければ幸いです。

  • 主人公は7大罪も知らんのか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    重大なネタバレが含まれる為、お答えできず大変申し訳ありません。

    レトロゲーマーやプログラマーの読者は気づいているかもしれませんが、ヒントはヒロの今まで口にした言葉や描写です。


  • 第151話 憤怒再臨への応援コメント

    デバッガーに見つかるとか言ってるからサイプロプスは危険なスキルを文字化けさせてるん人とかそういう感じ?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    サイプロプスは、異世界ガイヤにおいてバグ的な要素です。
    その為、デバッガー達に追われ身を隠しています。

    編集済
  • 第146話 ドワルドの災難への応援コメント

    ドワルド、カッコよすぎんか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ドワルド……悪い人ではないです。
    名前はヒドイですけど、生きるのに必死なだけですね。

    自分の命が助かり、余裕があるのなら他人の身を案じられる普通の人です。

    誰だって、いきなりオーク討伐隊の指揮官に命じられ、『死んでこい』と言われ
    たら精神状態がおかしくなっても仕方がありません。

    ある意味、かわいそうな立場な人ですね。

  • ヤンキーとくれば、バイクですよね! でも森の中を走れるのでしょうか……?
    なんとか上手く誤魔化した感じですが、ナタさんはいろいろ気付いていそうなものですな。


    そんな話し、あたな、言う話し、ヒロの嘘(改行)、強制、ご確認ください。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    やはりヤンキーとくれば、バイクのイメージが作者は強かったです。
    森の中、オフロードバイクならば、ある程度は可能ですが、人の手が入らない深い森林は普通に無理です。

    ヒロの思考とスイッチ、リーシアの身体能力と抜群の重心移動が合わさった、リーヒロ状態だからこそ出来る妙技です。
    この変の描写はあった方が読者もわかりやすい為、時間があるときに書き加えたいと思います。

    できる女(?)ナターシャさんは、気付いていますが、黙認状態です。
    この窮地を救ってくれるなら、黒いモノも、割り切って受け入れられる大人ですね。
    彼女(?)なら、きっと戦いの後、ヒロとリーシアの力になってくれるでしょう。

    誤字修正いたしました。
    いつもありがとうございます。

  • なんて恐ろしい作戦を...いやいや、さらにもう一枚、秘策があるに違いない。
    考察心をくすぐられます。
    これは続きが気になるところですね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    ヒロの考えた策は、当然ながら言葉通りではありません。
    誰にも話すことができない策……リーシアの願いを叶える為、茨の道を歩む覚悟を決めたヒロの策に、ご期待ください。

  • オークヒーローの訓練……これはなかなかに大変そうですね(>_<)
    彼らはこれを乗り越えて強い力をつけたのですね。
    ますますオーク達に情がわいてしまいそうです。
    リーシアさん、やっぱりかわいいです(*^o^*)
    ヒロ君も彼女の気持ちに気が付いていて、わざとやってそうですね(笑)

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    オークヒーローとの特訓が始まりました。
    ドラゴンとの死闘の果てに強さを手にいれた感覚派のカイザー、素質だけではなく、守るべき家族の為に強くなったオークヒーローは、体だけでなく心も強いダメ親父でした!

    感覚派すぎて、教えるのは難しい様子、仕方なく実践形式の特訓へ移りました。
    果たして二人は無事に、闘気を覚えられるか?

    ですが、この試練を乗り越えた時、二人は勇者と聖女にふさわしい強さを身につけるられることでしょう。

    ほとんど告白に近いリーシアの言葉を、聞いていなかったヒロ……果たして本当に聞こえてあなかったのか?

    二人の仲も急接近のオークヒーロー編、ラブコメ展開もお楽しみいただければ幸いです。

    編集済
  • 第42話 勇者の序曲への応援コメント

    楽しい兄弟に、思わずコメントを残してしまう(すみません多くて
    この三兄妹は是非とも再登場を願いたいです。
    なんか憎めないですし、いい味出してて魅力的ですもの!
    それにしても毎回ツッコミどころ満載で、とっても楽しいストーリー
    ですよね。すごいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポテト三兄弟、2話で終わるモブキャラでしたが、意外に人気が高いため、再登場しています。
    しかも意外に美味しい役として!
    少し後になりますが、彼らの活躍にご期待下さい。

    とても楽しいストーリーと言っていただき、大変嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • こんにちは!

    わぁぁ可愛いですね! ポテト大好きっこなので無条件に嬉しい!
    でも順番を守らないのはグーパンチですね。

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます。

    ツッコミどころ万歳なポテト三兄弟が登場しました。

    作品でかなり人気の高いやられキャラ!

    でも順番を守らないのはダメ!
    リーシアパンチはお休みですが、変態パンチは入ります。

    お楽しみいただければ幸いです。

  • こんにちはー。今日はたくさんお邪魔してます。
    いやあヒロくんかっこいいですね。さすがゲーマーというか
    Bダッシュを上手く使って戦闘をこなす姿がかっちょいいです。
    この世界では変態な読み方をされる名前ですけれども、やっぱり
    ヒーローですね、ヒロくん。思わず応援しちゃいます!

    作者からの返信

    たくさんお読みいただきありがとうございます。

    今週はリアルが忙しいため、少しずつ、まきむら様の作品をお読みさせていただいております。

    普段の行動が変態な人ほど、シリアスに決めるとカッコいいから不思議です。
    ギャップの落差ってすごいですね。
    Bダッシュを使いこなすヒロ、ゲーマーの経験が、戦いに活かされてきました。

    変態を応援いただき、ありがとうございます。
    今後も変態(ヒーロー)の名に恥じない戦いが多々ありますので、お楽しみいただければ幸いです。

  • 第24話 初めてのオコ!への応援コメント

    こんにちは!

    リーシアさんにこんなつらい過去があったなんてと。
    見せないようにしているのかなとか思うのですが、
    今はすごく明るくて、たくましくなられていて良かったです。

    そして最後の叫びで笑いました。変態(ひーろー)・・・
    の、逃れられない運命なんですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    リーシアの過去は、とてもつらいものでした。
    そんな過去から、いまの明るい性格に、どうしてなったのか?
    その辺も、この先の話で描いています。
    反面教師役の師匠……ぶっ飛んでますから、その影響が大きいです(笑)
    もはや、運命はガッチリがんじがらめになりました。
    もう解けませんね。リーシアさんもらいい感じにバグッてしまいます。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 第148話 限界を超えろへの応援コメント

    なんとか憤怒戦も勝利、お疲れ様リーヒロ!
    もしや、コントローラーで二人一組の時に倒したのでリーヒロ状態でしか現れない、とかだったり?

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    ついに憤怒に勝利した二人、お疲れ様でしたと思いきや、奴はまだ滅びてません。
    紋章が継承されてしまったようです。
    リーヒロ状態でも紋章は継承されていない様子……憤怒との戦いはまだまだ続きます。
    どれくらい続くかというと……50話くらい!(長すぎ)
    バトルシーンが楽しくて、ついやり過ぎました。
    お付き合いいただければ幸いです。

  • こんばんは! 今日の晩ご飯はチキンです!に笑いました。
    リーシアさん、可愛い!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    まだ出会って間もない人よりも、孤児院にいる、みんなのご飯を気にするリーシア……異世界での人の命は、晩御飯と同じくらいの価値しかなかった。(オイ!)

    リーシアさんを可愛いと言っていただき、大変嬉しいです。

    このあとに巻き起こるエピソードで彼女のトンデモ秘密が次々と明かされますので、お楽しみにしていただければ幸いです。

  • あっあって現れたー!!

    すみません、脳内で戦闘開始のBGMが流れ、目の前の画面が暗転しました
    (戦闘シーン)すっかりゲーム脳です

    作者からの返信

    連続でのコメントありがとうございます。

    いきなりのお約束的、戦闘が突然始まりました(笑)

    執筆中に私は、ファイナル何チャラのBGMが脳内で流れ続けてました。
    バトルシーンを描く時、いつもノリノリでゲームを思い出しながら書いていますが、たまに思い出しすぎて、ついゲームをやり始めることが……私もゲーム脳すぎて、バトルシーンの執筆中は、いつも苦労しています!

  • 第13話 ワガママな彼女への応援コメント

    こんばんは!
    リゲルくん可愛いですね。リーシアお姉さまと同じくもだえてしまった私です。
    この物語は現代からもじった名前の食べ物が多く登場しますね。
    すぐ頭に思い浮かびますし、読んでいて楽しいです。
    それにしても、森のモンスターくらいなら一撃のリーシアお姉さまったら(ぽっ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    リゲル君、リーシアの可愛がる弟分の登場です。
    健気に姉を慕うワンコポジションで、作者のお気に入りです。

    この作品は、現代からもじった固有名詞がたくさん登場致します。
    読者が読みやすいようにと作者が描写で楽する為だったり……実は伏線だったりします。

    リーシアさん、実はとんでもなく強かった。
    森のモンスターなんて一撃です!
    そして主人公も、作中でいつも彼女に一撃でやられてます。
    強くて可愛い彼女とヒロ、このあとの二人の運命的出会いにご期待ください(笑)

  • こんばんは!
    ポマトってトマトみたいなものだったのですね。
    幼い時の描写で、勝手にポテトのシチーだとイメージして
    しまっていました。思い出の味ですね。
    リーシアさん、柔らかな雰囲気の女性に感じました。
    これからどんな風に物語が進んで行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ポマトは、私たちの世界でいうトマトですね。この作品、読者が理解しやすいように、現実世界の固有名詞を少し変えたり、もじったりして読みやすいようにしています。
    決して作者が描写を省くためではナイデス(オイ!)

    小さな頃に好きだったものは、いつになっても好きなままですね。人それぞれに忘れられない思い出の味があります。私も子供の頃に食べたぬた漬けの味は忘れられません!

    ヒロインのリーシア……柔らか優しさを感じていただけたようで大変嬉しいです。
    ですが、彼女の優しいのには理由があります。優しさの裏に秘めた思いを次章以降で描いていますので、続きをお読みいただけたら幸いです。

  • >超えた増えた時
    →超えて増えた時

    のほうが読みやすいかもですね(*'▽')

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    お恥ずかしい限りです。
    お教えいただきありがとうございます。