第71話 マダム・タッソーの館への応援コメント
追いつきましたが、最近更新されていないようですね。焦らずにお待ちしていますのでお暇ができたらお願いします。
作者からの返信
犬蛙様
久しぶりにカクヨムを開けたら、沢山の♡とコメントまでありビックリしました♪
お読みいただきありがとうございます!
余りの不人気振りにヤル気を失っていたのですが、犬蛙様のお言葉でまた再開する気持ちが出てきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
第70話 利己的な遺伝子への応援コメント
DNAとか、難しい話は理系の話が苦手なので良く分からないのですが、遺伝子を運ぶ船である肉体にはそれまでに培った記憶や経験が眠っている可能性がある……かもしれないということですね。
学生時代になぜか、英語の先生が現代に生きる人々もかつて、生きていた古代人が体の中に云々という難しい話をしていた気がします。
転生、時間逆行だけではなく、パラレルという要素まで含まれていたんですね🤔
龍馬もやる気十分で歴史に抗うことになりましたが、果たして大河に一石を投じることになるのか。
それとも大河はやはり、大河だったのか、気になります!
作者からの返信
細かい所まで熟読頂き、ありがとうございます!
大流行の転生ものですが、原因不明というのが嫌で、何とか理論付けしたいと思っていました。
少し難解になりましたが、これからもどうかお付き合いください♪
第69話 再会への応援コメント
前世の記憶を思い出した時に融合した方がいいのか、それとも鉄造とサンドラのように分離して、独立した人格の方がいいのか。
どちらも慣れるまでは混乱しそうなのは確かですよね。
前世の記憶がある子供達という海外ドキュメンタリーで前世での死んだ時や戦争などの辛い記憶が影響して、悪夢で夜に暴れるなどの症状が出ていました。
現在の自分が誰で過去にそういう人間がいたのだと前世と折り合いを付けていくことで改善するので記憶に引き摺られるという意味では龍馬の方が幾分、楽なのかもしれません。
でも、謎が増えましたね。
もしかして、サンジェルマンが死んだ=龍馬の記憶が戻ったとか!?
でも、一年間の開きがあるから、謎がまた増えてしまいました(´・ω・`)
作者からの返信
くろいゆき様
いつもコメントをありがとうございます!
自分的には、転生には何らかの理由と原因があるべきと思っていまして、
自分なりに理論付けをしたいと思っていました。
次回は龍馬の口からそれを語らせたいと思っています。
そして、なぜ鉄造と龍馬の現象が違うのかも。
どうぞ、お楽しみに!
第67話 運命の歯車への応援コメント
ルイ十六世は亡国の王扱いにされているせいか、あまり有能な方として描かれていないのでガタイのいい巨漢の十六世にサンドラでなくてもひえ!?となりました。
そういえば、あの御方の趣味は狩猟と錠前作りでしたよね。
確かに決断力に乏しいところはあったようですが、暗君ではなく、時代が時代なら名君と称えられた可能性もありますよね。
しかし、ここでちらつくサン・ジェルマンの影……敵ではないのに謎が深まりましたね!
作者からの返信
さすが、くろいゆき様。フランスの歴史にお詳しい!
僕の若い頃のルイ16世のイメージは、あの「昭和の名作」に描かれた優しいが頼りない王というイメージでした。
その後、色々調べていくうちに、この作品のようなイメージに変わっていきました。
僕のイメージするルイ16世をお楽しみください!
第62話 帰ってきた侍への応援コメント
あの時代の貴婦人のドレスのスカート部分がテントみたいなのはそのまま、お手洗いを出来るようにでしたっけ。
それでヴェルサイユの中庭は皆さんが用を足すのでとても、臭かったとか……。
お侍さんはお嬢が怒髪天を衝くと現れるんですね。
穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚める的な何かのようでオラ、ワクワクしてきたぞ!?ですね。
ここから、いよいよ救出計画も本番というところでしょうか。
作者からの返信
くろいゆき様
応援コメントありがとうございます♪
トイレでもですが、この時代のフランスのお風呂事情もビックリですよね。
めったに入らないので体臭が酷く、おかげで香水が発達した訳ですが(笑)
怒ると侍にチェンジする設定は、私的には『イナズマン』をイメージしております。
昭和40年台のヒーローです。歳がバレますな。
第61話 マルシェでの出来事への応援コメント
最近はヴェルサイユ宮殿だけど、アレではベルサイユ。
ヅカでもずっと上演されてますよね。
近年、BSでも放送されていて、おや懐かしい!と思う世代です。
この時代のパリは花の都なんて、きれいな二つ名とは裏腹に臭い街で有名でしたっけ。
下水を道に捨てていたなんて、話もありましたよね。
興味深い街並みの風景が描かれていて、時代が感じられました。
そして、お侍さんもついに戻ってきてくれたようですね!
作者からの返信
名作ですよねぇ♪
あの作品の本当の凄さがわかったのは、
最近のように思います。
臭いといえば、ヴェルサイユ宮殿内も
相当臭かったとか(笑)
第62話 帰ってきた侍への応援コメント
鉄造が帰ってきて、無事が分かったので。ひとまず安心致しました(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
yomuaya様
いつも応援ありがとうございます!
これからサンドラと鉄造がどうやって危機を乗り越えるか、
お楽しみください♪
第62話 帰ってきた侍への応援コメント
すぐに帰ってしまったけど、とりあえず鉄造が帰ってきてほっとしました。
作者からの返信
いぬたぬ様
早速のコメント、ありがとうございました!
これから徐々に鉄造の活躍が始まりますので、
お楽しみください♪
第56話 波乱の船出への応援コメント
更新ありがとうございます
第一部完結おつかれさまです
今年もよろしくお願いいたします。
フランス革命編楽しみしています。
作者からの返信
いぬたぬ様
今回もお読みいただき、ありがとうございます!
フランス革命編も頑張りまっス!
開始までしばらくお待ちください。
今年もよろしくお願いいたします。
第42話 純愛への道程への応援コメント
セリーヌってだれでしたっけ?(スットボケ)
いやぁ、なんてゆーか、綺麗事だけじゃないリアルさが流石です!エロスペシャリスト師匠!(スットボケ)
作者からの返信
登場人物が増え過ぎですかねえ……
少し考えないと。。。
第41話 辻村ヌンチャクへの応援コメント
まあ、男性目線すぎるところが随所に見られますが…男のロマンを木端微塵にするわけにもいかないので(笑)
サラッと流します(笑)
お話は面白いし、格闘シーンはさすがであります!
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございますm(_ _)m
辻村ヌンチャクは沖縄の那覇近く、
今はソープ街となっている辻村に実在していた護身術だそうです。
いつか小説内に登場させようと思っていました。
編集済
第36話 悪魔との対峙への応援コメント
サンドラ安定のかっこよき(~ ̄³ ̄)~
しかーし修整よろしく
「遅くならなるし」
あ、龍馬はいいことゆーよね♡(> ਊ <)♡
作者からの返信
毎度ご愛読ありがとうございます!
早急に修正いたします。
第33話 白き騎士団の襲来への応援コメント
まずは、早めに修整よろしく「オーロッパ人口」
しかし未だかつてない悪役令嬢だよね〜!
目指せ!書籍化!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
書籍化できたらなあぁぁ。
しばらく生活の心配が無くなるかなあぁ。
第31話 重なり合う思いへの応援コメント
なんなんだろうか(笑)
相変わらずエロス満載なのに
それを忘れさせるサンドラの脱力感(笑)
もっと皆読んでみたら良いのに…戦闘シーンの描写なんて
すごく読まれてる話よりうまいと思うんだけどなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます(涙
できる限りガンバります!
第28話 エッジ参上への応援コメント
まぁた(笑)
せっかくのイケメンすらも(笑)ギュンって(笑)
しかしまあ本当に面白くってよ(笑)
作者からの返信
男なら誰でも経験するであろう、
あのギュンとする感覚を詩的に表現しました。
先日も赤信号で突っ込んできた車に轢かれそうになった時、
その感覚を体感する事ができました。
編集済
第25話 ラ・ムールへの応援コメント
「セイサ様、ご自分でそんな事をなさ…
セイサって誰さ?
今回は必要悪ならぬ必要エロかな(笑)
それと
「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」
が元ネタだと思うんだけど、わかりやすく「座って」にしたんだよね(◕દ◕)
作者からの返信
誤字のご指摘、誠にありがとうございますm(_ _)m
最近、老眼が(以下いつもと同文)
エロはねえ、セイラ王子は自分が一番好きなキャラで、
恥ずかしい目に合っていると、つい興奮しちゃうんですよ。
自分が……
「座って」は、ジャンが座ったまま眠っていたので、
ゼブラが間違えて言ってしまった言葉です。
第20話でサンドラはちゃんと「起きて」と言っています。
第24話 未来からの転生への応援コメント
どんな風に広げるのか楽しみにしてました。まさかのアントワネット!!「面白くってよ」(笑)
作者からの返信
幕末からスタートして悪役令嬢、そしてフランス革命に繋げるのが構想でした。
幕末の剣士が悪役令嬢に転生し、皇太子妃としてフランス革命で暴徒と闘う!
今のところ予定通りですが、実はこれから先はまだ決まっていません(笑)
第17話 VS暗殺者への応援コメント
アクションシーンもうまいよね〜(笑)
動きが見えますがな〜
作者からの返信
ありがとうございます!
若い頃、カンフー映画とかヒーロー番組のスタッフやってたのが活きてますかね~
第16話 ラストダンスはあなたとへの応援コメント
うーん、感想で書いちゃって邪魔するわけにはいかないから私的な希望は書かないけど、小さくまとめないでとか言ってたけどこうなると悩ましいとこですな😅良い意味で
作者からの返信
自分の場合、最初に最後まで筋を大体考えまして、
起承転結でいうと現在は承であります。
次回から転が始まり、
激しいアクションが始まるのですが、
あんまり脱線しないよう気を付けますです。
編集済
第12話 サンドラの告白への応援コメント
…ケイン王子と同じ事を、(サンドラ)も考えていた…
(シルビア)じゃ?
…しっかり読んでますぞ☺️
作者からの返信
間違い修正しました。
しっかり読み込んで頂いて感激です!!!
第75話 掃き溜めの薔薇への応援コメント
男装の麗人でバスティーユで流れ弾に当たって死んでしまう元近衛士官。
あの御方じゃないですか😄
運命的な出会いですね。
作者からの返信
さて、ご存じなのは、漫画版でしょうか? アニメ版でしょうか?
それとも歌劇版でしょうか?
恐れ入りますが、ラストシーンは実際にヴェルサイユ宮殿で撮影された
実写劇場版に脳内補完をお願いします。
そうすると話がつながります(笑)