応援コメント

第12話 ウル・ロッドの商品」への応援コメント


  • 編集済

    誤字報告です

    守旧勢力の多頭政派はの勢いは衰退し
    →守旧勢力の多頭政派の勢いは衰退し

    エウドシア
    →エウドクシア

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます。
     修正しておきました。

  • お嬢様爆弾を投下してテリトリー内でドンパチやってもらえれば労せずDPガッポガッポできそうよね…
    …とは思ったが章冒頭のアレからするとショーン自身が矢面に立って働くのは確定か


  • 編集済

    もしかして森の一件は誰かがあのお嬢の暗殺をしようとしたかも知らない。
    その叔父さんはない。なぜならあのお嬢が死んだらウル・ロッドとの関係がおかしくなる。
    だからナベニの誰かだ。あの場で護衛の死体がいないのがおかしい。そして戻る時はあんまり魔物や動物がいなかったのに、事故以前は走った馬車の周辺に17匹ほどあることと小さい小鬼がどうやって走る馬車を止めたのかがおかしい。この世界なら小鬼など馬で踏んで走るんだろう。だから多分、暗殺。何かで魔物を呼ぶか、魔物を一緒に連れて来て放ったとかして、事故に思わせるため魔物に任したんじゃないかな。もしあの時ほっといたらお嬢は魔物の餌だったんだろう。

    暗殺を計画した者にはショーン君はお嬢を助けて計画に邪魔をした敵よね。もしショーン君がお嬢を買ったら、暗殺を命令した者は確実だと思うんだろう。

  • 少なくとも、救援し護衛までした対価は請求して良いんじゃないの?。あの時点で既にこの二人は売約済みの商品だったわけで、それが死なずに無事届いたのだから、ウル・ロッドがショーン達に報酬払ってこの件は終わりでしょ。商品がギャアギャアしてたことはどうでもいい話だし。