応援コメント

第11話 ウル・ロッドの訪問」への応援コメント

  • 誤字報告です

    エウドシア
    →エウドクシア

    作者からの返信

     脱字報告ありがとうございます。
     修正しておきました。


  • 編集済

    まぁ、民主制が長くしたら人間だからこそ外には民主だと言いながら実は貴族よりマフィアとヤクザに近いものになるんですね。
    民主制は責任を取る者がないですから腐敗したら速いですね。なんか間違えたら「私が悪いことしました。責任を持ってこの席と場から降ります。」で終わり。それが本当に責任を取ることなのか。やはり国の責任を取って最後は人気のため国民の味方になる王族などの犠牲者もしくは祭物が必要だと思いますね。

    こんな「私の中には青い血が流れている。お前らの血は何色だ?」みたいに言いそうな女を追放したのは良くやりましたね。
    でもゴミがこっちに来るのは残念。あの森で有ったことは暗殺かも知らないがゴミの処分はちゃんとしようぜ。
    初めて帝国との戦争で始まった理由がこの女のせいですか?ナベニポリスを得た帝国の貴族が「あの娘をよこせ」とか言い、ポーラたんが「外道め、民を虐めたことに満足せず追放された可哀想なおなごまで虐めるつもりか?」と返し戦争になったとか?
    まるで戦争を呼ぶとある皇后みたいですね。