第59話 姉弟の在り方への応援コメント
姉側が非合理なこと言い出すとは!
第59話 姉弟の在り方への応援コメント
元々滅私奉公的な素質があったんやなぁ
第59話 姉弟の在り方への応援コメント
姉度増加中!
第58話 トンネル開通と疑似ダンジョンコアの扱いへの応援コメント
予定通り、帝国はトンネルを手に入れた!事態は動き出すんだろうね。
こっからどうなるどうなる
第57話 ピザカッターたちへの応援コメント
ああー…つまり、なんで冒頭で帝国と戦争に発展してんの?といえば、暴走した早漏バカどもが、通りますよとも言わずに軍を率いて進んできたのかな…?
第55話 竜種の誇りへの応援コメント
調教って一体誰の調教だろう。
……ランさんか?ランさんだな?
変態にはご褒美。
「ワタクシはご主人様のペット!」
第54話 新事業と姉と鞭への応援コメント
変態は強い。
第54話 新事業と姉と鞭への応援コメント
うわぁw
第52話 ブレインストーミングへの応援コメント
しかしここまでまともな貴族会議は珍しい気がするw
第52話 ブレインストーミングへの応援コメント
トンヌラくん先走りそうやな……
第52話 ブレインストーミングへの応援コメント
アホが問題起こしそうだな。ご愁傷様。
第52話 ブレインストーミングへの応援コメント
「無能には、頭数以外に価値はない」
なんとも鋭い言葉だあね。これが、無能が少数ならいいけど、多数を占めてると数の暴力でアホな意見も通ってしまう。どこかの国のように。
第51話 ラクラ宮中伯への応援コメント
改めて語られると、ジョーン達のいる場所の特殊性が凄いですね。
編集済
第51話 ラクラ宮中伯への応援コメント
おバカ男爵くん……不勉強ですねぇ
第49話 サリー・エレ・チェルカトーレへの応援コメント
やっぱり干し殺しで死ぬよりかは自分殺せる冒険者が突っ込んできてくれた方がワンチャンあるからなんぼかマシなんやろなぁ・・・
第60話 我々は塵であり、影であるへの応援コメント
誤字報告 「これからダンジョンってのはァ!!」>「これだからダンジョンってのはァ!!」 ではないかと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきました。
第66話 フェイヴの和睦案?への応援コメント
名を捨てて実を取る。
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
法国もコレ聞いたら面白くないよなぁ
自分とこでは再現不可な国宝と同じものを作れる職人が他国にいて、しかも金と時間さえかければそこからいくらでも国宝モドキが増えていく可能性があるんだから。
お偉いさんが国宝、ひいては法国の求心力に影響が及ぶと考えてもおかしくない。
編集済
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
聖杯一つで砦1つ分か……安いのか??
と思って砦の建築費を調べたらカナーヴォン城(160億円)、コンウィ城(110億円)
ハーレック城(60億円)らしい
作者さんの書いた貨幣価値から計算すると、21億〜110億円
モナリザが1100億円、ミロのヴィーナスが推定900億円、リュクルゴスの聖杯も多分そんぐらい!
でも制作者が生きてて、歴史もないとなると、数十億円の価格なのは凄く妥当なお値段かも知れない
そんな良心的な商売をする必要はないから、もっとボッタクっても良かった訳だけど(笑)
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
受注…発注?
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
あん時は失敗したよね。
十倍は盛っとくべきだった。
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
1万枚じつは安かったのでは?
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
宗教的権威の象徴とされる聖遺物に等しい宝物を再現可能とくれば「取り込む」か「排除する」かの二択だが…
既に悪魔認定受けてる教会の耳に入ったら是が非でも消したい対象になるだろうね
編集済
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
聖杯を受注し納品した時点で、名前が知られるのは当然想定内でしょう。重要なのは、姉弟は人類の敵ダンマスではなく、魔術研究家であり稀有な職人でもある人間、とみなされることなんでしょうね。
第47話 ディクスタンの聖杯への応援コメント
ついにハリュー姉弟の名が知られてしまうことに。
面倒事も増えそうですね。
第46話 ニスティスの聖杯への応援コメント
魔法的要素ゼロ、完全なる物理現象ですから、この世界人には全く解明出来ない謎物体でしょうね。まさに聖杯。しかも、教会は1mmも関与していないという皮肉。
さぁさぁ、社交界大騒ぎですよ~
第46話 ニスティスの聖杯への応援コメント
この聖杯が実際に1000年以上前に作られてるってんだからすごいよね
第45話 聖杯お披露目への応援コメント
まだかー。楽しみにしてますね!
第45話 聖杯お披露目への応援コメント
お披露目引っ張られすぎて笑ったわー。
まだなのかーい!
第44話 新年の催しと軍の動きへの応援コメント
「流石にまだあれにすべてを任せるのは不安すぎる。」
……息子はポーラさんみたいに「さん」じゃなくまだ「君」だしな。
ほんま、心配。
名前はしょうがないな。ショーンだしな。厨二ネーミングよりは増しかな?魚の名前って。
第36話 ハリュー姉弟の弱点への応援コメント
草ぁ
第121話 冥府そのものにして、死そのものへの応援コメント
お姉ちゃんが反復横跳びっていうのふふふってなるな。
実に似つかわしくない。
第35話 敗北の可能性への応援コメント
ダンジョンの上にあるものを全て飲み込むわけですな
第13話 お手軽な永遠の輝きへの応援コメント
この自由な姉よw
第21話 命の使い道への応援コメント
ネズミとか言っていますが、捕食者は被捕食者が居なければ生きていけない。
狼の数を管理しているのが羊だからといって、狼の誇りが損なわれることはないと思うけど。
第15話 下水道のダンジョン化への応援コメント
ノーパンだった!
第69話 奇妙なご主人様(2)への応援コメント
姉の病気を治すために流れてきたとかカヴァーストーリーできそうだ
第68話 奇妙なご主人様(1)への応援コメント
せっかくだしウルロッドにマジックアイテムあげたら良い協力者になりそう。
第55話 我を過ぐれば滅亡の民ありへの応援コメント
痛いのわらうわー
第40話 味方になる条件への応援コメント
シュマさん流石やで
第4話 初めての異世界人への応援コメント
私なら遠慮なくコロス。
第40話 味方になる条件への応援コメント
ようやく寄生虫を処理するのか。遅すぎると思うけどねぇ。もう何か送っちゃった後のようだし。
編集済
第37話 ビバ、拝金主義!への応援コメント
フラグですかな?DPをダンジョンのお金に変える技術を作るとか。
たとえばお金に似た小さな虫のモンスター生み出して他のダンジョンで死んだら他のダンジョンコアが高いDPを得るのができるとか。
第37話 ビバ、拝金主義!への応援コメント
そういやこの世界DPは暫定的な生命力の言い換えだし、超常的な運営によるサポートとかもなんも無いもんな
第33話 非常識の音色への応援コメント
なーるほど!ショーンは大食いファイターになればよいわけですか!w
第36話 刃旋風のシュマへの応援コメント
「もしも、件のマフィアどもが、当初の予定通りベアトリーチェ様を娼館に売り払ってくれていたら、我々の任もここで終わっていたのだが……。」
そうですね。まだなんで帝国に行くのを知らないがこうやって帝国に来てお嬢が「わたくし、あの狼共に家族を……しくっしくっ」とか言って戦争になるかも知らないと聞いたら、命令なくても暗殺しますね。まぁ、あの時は暗殺したら帝国が「何?我が国の中で自分達の喧嘩をしたと?礼儀知らずが!」とか言って本当に戦争になるかも知らないから、帝国に入った時点で終わりですしな。入った時、娼館に売られるのを祈るしかないでしょう。まぁ、この騎士さんもそんな可能性ないと感じていますけど。
第36話 刃旋風のシュマへの応援コメント
情報ダダ漏れ~
編集済
第35話 ナベニポリスの動きへの応援コメント
やはり事故に見せかけたのか。
そして遠くから見ていたな。
さらに周辺の情報も集めていたな。
警護した者が誰も死んでないことはおかしかったね。
そして他の国の裏組織だが、敵になるのも覚悟したとは。
過去のローマの騎士達を思い出しますね。まぁ、あの時は騎士より戦士ですか。ともかくエウドクシア皇妃が将軍の妻を皇帝が犯すのを手助けせよと聞いた騎士と将軍が復讐のため皇帝になってエウドクシア皇妃にDVする時に手助けせよと命令された騎士達は皆がそう言ったかも。
「こんなものが、騎士であるものか……ッ!」
「殺害が不可能な状況で強姦せよ」はストーリーにも有るが自分ができないなら誰かにさせろと意味ですね。今は裏組織から帝国に売られたのを聞いていません。つまり裏組織によって高い値段の娼婦になると思っています。第2王国で殺すのはもしこの国で誰かが彼女を気になっていると困ることになるから難しい。でも貧乏な貴族などにお金をあげたりとある約束したりして彼女を無理やりに犯してと頼むことはできますね。バレたしても逃げれば良いから。失敗しても「犯された」という噂が大事ですね。大事なことは誰かが彼女の復讐の言葉を聞いて、彼女と一緒に戻って邪魔になるかも知らないことですからね。彼女自体に価値が少なくなればその可能性が小さくなるから。更にその件で精神が壊されたらもっと良いと思っていますね。
でももう帝国に向かっているからそれを分かった時、騎士も国にいる家族のため命賭けて彼女を殺す気になりますね。
第33話 キュロットと羞恥心への応援コメント
「ラプターが本気を出して走る際に、彼らは頭を下げて、」
やはりそうなりますね。映画を見たら尻尾も蛇みたいに動きますね。左と右のバランスのためですからね。結構難しいそう。歩いたら左右のロデオですが、走ったら左右のバイクになりますかね。ちゃんと捕まえないなら事故になる。
第31話 公開可能な情報と後々への布石への応援コメント
魚かな?バスかな?1匹あれば100匹や1000匹などあるアレみたいな奴で人間の食糧を一杯食ってダンジョンから食糧を得るため行くしかない状況を作る食いしん坊だな。
人間型のダンジョンコアなのに、魚型www
編集済
第35話 ナベニポリスの動きへの応援コメント
殺害が不可能な状況で強姦ってどういうこと……?
ストーリーとしてこいつはクズ野郎だよっていうのを提示するのに必要だったんだろうけど、ちょっと違和感を感じてしまった。
殺すの無理→顔に傷、それか生殖器官の破損。これは分かる、殺すの無理→犯せ。はちょっと理解出来ない。
隙を見て挿入して一瞬で発射でもするのかな?那須与一もビックリの速射じゃん
第29話 シタタンの町……の外への応援コメント
うーん、やはり人間と違って直情的な動物たちは可愛いですね
編集済
第29話 シタタンの町……の外への応援コメント
何処かは肉と水がいないから子供の成長が出来ず困難なのに、東の国は路上の家いない猫わ犬にさえ鶏や豚で作った餌をあげるみたいになりそう。
隣では腹ペコの子供がラプターをジット目で見て、ラプターは惚けて肉を食べる。まぁ、トカゲの顔なんか知らないが。
ラプターが数が多くなってペットとして人間が家族みたいに思うなら、腹ペコな顔知らない子供よりペットであるラプターが大切になるのが人間の残酷さ。お金と肉にできなくても、家畜よりその生命が大切と思われるのがペットですからね。その上、乗るのができるなら餌が肉でも民一人や二人死んでも育てるんですね。
編集済
第28話 絵に描いたトマトへの応援コメント
もしショーンに子供ができたら、その子の名前がマグロやウナギになりそうで心配。
まぁ、これは最後の文字を抜いたらマグちゃんとウナちゃんになるからアリならアリけど。
お母さんがいるか、いたら誰かは知らないが頑張れ!シスケさん?
左右に揺れるバイクみたいwww
左右に揺れるロデオ?
山で暴走してヒャッハーしたい。
編集済
第27話 密輸と竜の復讐者への応援コメント
へぇ、ベルトルッチ平野にダンジョン作ったらライバルがいないことですね。
モンスターの馬ならユニコーンやペガサス、食肉馬や馬鬼など有るが、アレらは主人を選びますからね。
ラプターはリーダーだけどかしたら群が素直になりますからね。犬や狼みたいに。犬や狼、獅子や虎はもっと乗るのが難しいけど1番重要なことはアレらは腰を蛇みたいに動いて走ってるから、落とされるかも知らないし、訓練で腰止まって走りにするとアレらの腰が痛くなりそうですね。結構、工夫が必要そうですね。一長一短といったところですね。まぁ、言う事を聞くのができる力強く大きい生き物だと言うのが前提ですが。熊や牛?走る時は早いけど歩くのは悪くないけど持久力が気になりますね。
そう見たら馬って、神が乗れとプレゼントした動物みたいに、乗るため生まれた生き物みたいですね。鹿みたいに馬鹿じゃないし。
第26話 ホワイトグリズリーの毛皮への応援コメント
ジュラシックワールドごっこができるね
編集済
第26話 ホワイトグリズリーの毛皮への応援コメント
モンスターってもとはダンジョンの物だからね。周辺の環境は関係ないだろう。もしろ態と目立つことに作られてダンジョンから出られないことにさせているコアもあるかも。
第26話 ホワイトグリズリーの毛皮への応援コメント
テイム法判明しちゃった。
第26話 ホワイトグリズリーの毛皮への応援コメント
鬱蒼と繁る森を闊歩するシロクマを想像したらなんか草
第24話 肉食赤茄子への応援コメント
黙って出発とは、な、なんと酷いことを……
いいぞもっとやれ
第24話 肉食赤茄子への応援コメント
冷たい
第69話 奇妙なご主人様(2)への応援コメント
面白いなぁ人物それぞれに味があっていい
第24話 肉食赤茄子への応援コメント
出発した!(w
第23話 大公領の一大事への応援コメント
宝箱がいなくてもこの作戦はダンジョンの勝ちになる。
なぜなら人間に必要なことをくれたら犠牲があっても人を送るしかない。例えば食糧がいない北の北極のダンジョンが氷のダンジョンから暖かい場所と果実をくれるダンジョンになったら危なくても入るしかない。それも冒険者じゃなく軍隊で定期的に入ることになる。砂漠で水と塩が出るダンジョンなら守るしかいない。人間という供物を捧げる羽目になっても。
ただこの作戦は周辺の人間を知る必要がある。例えば良い鉱山と職人がいる場所でアマのアクセサリーを作って宝箱にいれたら冒険者は直ぐには来ない。何故ならもっと良くもっと安い物が多くあるから。冒険者が命を賭けて持って来たのは専門家の物に負けてもっと安く売るしかない。それでも職人が作ったもっといい物が多いから売るのができない。だから人々は思う。「鉱山が終わるまでダンジョンには手出さない。そしてダンジョンからの物はアマなので壊して新しく作ろう」と。
果物や穀類も同じく。外で得るのができることを作ったしても意味がない。もしくは小麦と米みたいに違うことを作ったしても意味がいない。それは外で容易く得るのができて売れないから冒険者が来ないことと、市場で物が多くなると物価が下がって経済問題になるから、冒険者がダンジョンから外からも容易くえる食糧を持ってくるのを政治家は邪魔する。
だからダンジョンは人間を勉強する必要がある。
第23話 大公領の一大事への応援コメント
どこかで他のダンジョン視点の話も見てみたいものです
第23話 大公領の一大事への応援コメント
ショーン「(ニチャァ」
第23話 大公領の一大事への応援コメント
欲に目が眩んだ、力不足の有象無象が進んで口の中に入ってくれるんだからそりゃあね……
第22話 ショーンとフェイヴへの応援コメント
グラ&ヘレナ組、一言も話さなそうな感がある
グラは素で、ヘレナは警戒心で
第22話 ショーンとフェイヴへの応援コメント
グラの突っ込み、見たかったのに。
第21話 迷惑な英雄譚への応援コメント
やはり我が嫉妬の女神様。
相変わらずマイウェー、我が道。
それができるのは女神様のカリスマだから。
凡人がしたら変人になるだけ。
一章 各種データへの応援コメント
まじ良きなので読み返してる
うん、いい
第21話 迷惑な英雄譚への応援コメント
お姉ちゃん力発揮(独占力)
よき
第20話 襲撃者たちのその後への応援コメント
あの待遇じゃただの軍人、そのまま軍人として使われるかも知らない。
私的には不満ですな。
1日を生き残るため忙しい凡人で善人が見たら絶対やられたくないのが3つありますね。それ達が強姦、強盗、殺害ですね。一回だけで人生変わりますからね。だからそれを何も考えなくやった人はその人の人生も変わるべきですね。そんな覚悟がいないならやるべきじゃないでしょう。
呪わば穴2つ。あの2人はダンジョンだからどうでもいいと思うが、もしポーラたんの家が襲われたら伯爵様はあれで終わりにはしてないはず。あの待遇しても永久に労働力として使ったはず。あのままじゃお金が少なく結婚もできず、監視があるから生きた感じもしない。まぁ、体だけは良くなりそう。脳筋には良いけど、脳筋が他人の家を狙うかな?あんな時間あれば筋トレしそいだが。
第18話 大きな声ではできない話への応援コメント
鬼系は恐らく体中に精子と卵子が有って受精卵を作るか、体細胞のクローンを作ってそれを他の種族の雌の腹に出すみたいですね。
つまり托卵。だから鬼系は確実には雄とは言えない。
もし精子だけで、とある種族の卵子だけに受精が出来るなら、その鬼達は生物学的にはとある種族になったとしか言えないでしょう。そうじゃなく大体の哺乳類にできるなら、豚からでる羊のクローンみたいに雌の子宮と温度が大事だことですね。雌の卵子じゃなく。
第17話 悪魔との取り引きへの応援コメント
復讐するだけなら娼婦からの道のほうが簡単だろうなー
編集済
第17話 悪魔との取り引きへの応援コメント
ゆるゆるの涙があるキスもしたかな。
確かに上等な終わりだ。
男ができないショーンには怪しからん。
第17話 悪魔との取り引きへの応援コメント
やはり、フィクション内のツンデレ?はいいね。
または、力無き者の覚悟を決める時とかも。
第22話 蟷螂が斧を以て隆車に向かうへの応援コメント
「どこからそんな自信が湧いてくるのか、心底不思議に思うが、良く考えたら社会的信用皆無の十級や九級の冒険者には、社会的信用が皆無だ。」
美味しいリンゴは美味しい、みたいなものを感じる()
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
セクシーな感じになってしまいましたね……。修正しておきました。
第8話 冒険者と護衛の心得への応援コメント
誤字だと思います
推敲の一助になれば嬉しい
>街道からは視覚に
街道からは【死角】に
>僕にの担当で
僕【】の担当で
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきました。
第14話 油断ならない商人への応援コメント
ベアトリーチェには聞きたい事が第二王国と帝国が戦争になるがも知らない事か?
ショーン君は帝国の敵になるつもりか?そうじゃないと第二王国を売るつもりか?それともポーラたんの父を王にするつもりか。
第13話 奇貨居くべしへの応援コメント
ベアトリーチェさんは名家の誇りの為に「おいは恥ずかしか!」するべきなのでは?(薩摩並感)
編集済
第13話 奇貨居くべしへの応援コメント
って、なんで帝国と戦うはめになった?
あのお嬢がショーンに嵌ったとか言ってナベニを得た貴族からの戦争の大義名分になったとか?
ナベニを得てもっと得たい欲望ができた?お嬢を利用しショーン君がナベニとグルだと言いながら第二王国を攻める大義名分を得たとか?
そうじゃないと兵隊というダンジョン的に美味しいものを得るためショーン君がなんかした?
あの戦の下にはもうダンジョンがあるとかで、タチや帝国の貴族を騙して「ナベニを得た後、第二王国に来たら王国を得る手伝いをしてあげる」とか言い戦争になったとか?
ここから全てがショーン君の計画とか?
一体、どっちだ?一体どうやって帝国との喧嘩になる?
タチへの裏切りか?帝国の貴族の馬鹿さか?ショーン君とタチの計画(邪魔な帝国の貴族を弱くするため)か?そんなの関係なくポーラたんそのお父さんが喧嘩を買ったのか?一体、どっちだ?
第13話 奇貨居くべしへの応援コメント
これで何故第一話で帝国と戦う羽目になったのか…。気になる。
第12話 ウル・ロッドの商品への応援コメント
お嬢様爆弾を投下してテリトリー内でドンパチやってもらえれば労せずDPガッポガッポできそうよね…
…とは思ったが章冒頭のアレからするとショーン自身が矢面に立って働くのは確定か
第60話 帝国、動くへの応援コメント
この先の展開を思うとわくわくする話でした。この時、歴史は動いた。