>全てを内包した“世界”そのものとすら相対できるだろう
やはりどこかの親父と同じレベルか。さすが、呪と力で呪力だとなる親馬鹿コンビ。実際、カード世界のラストで、直接顔を会わせることはなくても、近くにはいたし、田舎者とも知り合いになったわけで、あの後会ってお互いの子供について語り合ったりしたんですかねえ。

関わりのある国が結構あるなあ…。あれ？王族である双子を一時期預かってて、パーティーにも出て、リリアーナの夫として顔だけならある程度知られたであろう湖の国は？ヤバさは知られてなくても知名度だけなら高いほうだと思うんですが。

この世界、マスメディアや国際組織がないからやらかしの被害者から情報が広がらないんだよなぁ。
やらかしの割にびっくりするほど一般人が存在を知らない。

祈りの国が一番他国の案件の情報も持ってるんでしょうね。

星が消し飛ぶレベルの核兵器が普通に暮らしていて、そのボタンたる家族もそうとは知られずウロチョロしてるのか…

もう貧乏人のラストバトルみたいにユーゴが破壊すると諸共世界が壊れるとかじゃないと止めようが無い。

某田舎親父と対消滅できるレベルなんか…

>>この世の誰よりも重くなれながら、しかも誰よりも速いという怪物の中の怪物。そして圧縮に圧縮を重ねた、人型の大虚無にして大暗黒に至れる。

物質というものは質量が大きいほど引力がまし、ある限界を超えたら自ら核融合を始め、生み出したエネルギーによる膨張と引力による圧縮との対抗で均衡を保ち、やがて燃料切りで核融合が停止し、さらに収縮して超新星爆発を起こし中性子星やブラックホールになる。ブラックホールの中心に特異点があり、既存のあらゆる物理法則を無効化する。

つまりユーゴの場合、何故か中間過程をすべて飛ばして意識のあるブラックホールの特異点（人型かつ制御可能）になってしまった。

なんじゃそりゃ?

ユーゴのやらかしを目撃した貴方はＳＡＮチェック（1D20/1D100）。
旧神の方がマシかもしれない。

夜の国は【あ、セラ様と旦那様だ、ドウゾドウゾ】すれば割と友好的に…
とはいえ不満分子は絶対おるよねぇ

知らぬが仏を地で行くやつ
知ってしまうと世界の脆さを知り発狂しかねない
主人公とは…？

・・・ちょっと？
信じて待ってましたよ？