骸骨騎士様只今異世界へお出掛け中? 今年アニメするって骸骨さん。それか、前々からの4期目のオーバロードかのどちらかですね(≧∀≦)
売れ筋が飽和していて見つけられない、またはおんなじ展開で読まれないとかもあるみたいなので、難しいですよね。
悪役令嬢の追放あとの話とかを最近良く見ます。まだまだ需要あるんだなって思いました。でも、追放を逃れるために奔走して溺愛ルート、ざまぁものが多かったですが、追放あとの話がでてきたり、勇者もので言えば勇者がざまぁされる系とか、ジャンルは一緒でもバリエーションも豊富になってきたのかな、とか、勝手に思ってます(●´ϖ`●)
それこそ、男性妊娠可のオメガバース系もそうですね。
作者からの返信
ともはっとさん
いつもありがとうございます。
骸骨騎士のほうです。オーバーロードは昔、ちょっと見た記憶があります。結局、見続けることはありませんでしたけれども。
骸骨キャラ、好きなんですよね。機会があれば、自分も骸骨で書いてみたい笑!
テンプレが好きって人もいるんでしょうけれども、飽き飽きしてきた、って人もいると思うんですよね。
テンプレに近いけれども、そこから新しさみたいなものがあると、いいのでしょうか。バリエーション大事ですね。そこを捻るのが難しい。BLもそんな感じです。
オメガバースは多種多様になってきましたもんね。うーん。頭捻らないといけなそうですね。
本屋さん、自宅の近くにもめっきり減りました。
とても残念ですよね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
えー。無雲さんのところもそうだけど、雨さんの住む都会でもそうなんですね。
田舎なんて、本屋なくなるんじゃないかって思うくらい、少ないです。本は基本的にネットでも買えるんですが……やっぱり本屋をうろついて、気になった表紙で買う。これも楽しみの一つだと思うんですけどね。
BLも奥が深くなったものよのぅ。
本屋さん、ほんとに減った。うちの近所からも段々消えて行ってついに消滅。
最寄り駅の本屋も惰弱ですし。
本のジャケ買いをしていた時代が懐かしい。
タイトルと表紙絵とキャッチコピーだけを勘に買う。たまに間違えでものっそいホラーに当たったりする。が、またそれも楽し。
本とかCDって、結婚すると捨てさせられるの何なんでしょうね( ;∀;)
私の往年のコレクションがぁぁぁ!!!
カクヨムってエロ禁止なのに、BLよろしく! っていうのも酷。ピュアッピュアなチューくらいしかしないBLなんてそんなにあるの?(笑)
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
そうですよね。昔は801で、ともかく意味がないような感じに取り扱われていましたが、今はかなりストーリー性の高いものが多いです。
そうそう。本屋さん激減していませんか? 無雲さんのお住まいの都会でもそうなの!? 田舎なんてますます本屋が消えるに決まっていますね。
表紙買いして、騙された! なんて日常茶飯事ですよね笑
失敗した漫画、数知れず。あ、それは好みに合わなかったっていうだけの話ですけれども。
無雲さんも処分されたんですか……。そうそう。書籍系だけじゃなくて、CDもそうですよね。もう一回聞きたい! って思っても、ああ、処分したんだっけ……ってなりますよね。
カクヨムからの応募は、楽な分、色々と制限が多いような気がします。原稿作品のほうが、有利なのでしょうか。今年はちょっとそのあたりも様子見です。
前にうさこさんが書いていた、書店にいくのは一年ぶりの事情はそういうことだったのですね。
よっぽど大きい書店にいかないと、売れ線のものしかありませんものね。うちの近所のわりと大きい本屋でもそうですよ。ほしい本を聞いても、店員さんもわからない。
やはり、アマゾンが便利です。
オメガってすごい人気なんですね。BLって妊娠しないからいいんじゃないの? と思ってたんですが、今は男も妊娠するのがうけるのか。どこまでもジェンダーフリーー
作者からの返信
こころさん
いつもありがとうございます。この前のコメント、そのままになっていましたね。すみません。ということで、本屋さんに足を運ばないのはこういう感じだったんです~。
ネットで買うというのは、便利ですよね。
必ずと言っていいほど、欲しい本が手に入る。けれども中身を見て買うという点では、やっぱり本屋さんが一番ですよね。
そして、本屋さんだと、何が推しなのか、ディスプレイでよくわかります。確かに、久しぶりに本屋に行ったら楽しかったです。ちょこちょこ行くようにしたいと思います♪
オメガって「なんでもできる」というのも人気の秘密なのではないかと思います。
本当は好きな人がいるのに、別な人間とつがいになるしかない悲恋ものであったり、相性もドンピシャの溺愛系であったり。
色々な組み合わせが可能になる設定です。
ここ最近目立つのは、男性カップルの子育てもの。昔からちょこちょこありましたけれど、ルビー文庫でも子育てものが結構目立ちます。
女はいらんけど、子どもは育てて欲しいっていう、ちょっと不思議な乙女心があるんですかね~。
本屋さんはホント、衰退の一歩を辿ってますよね。
我が町も同様です。大手のツタヤですら閉めましたから。撤退です。
とりあえずブックオフとかはあるので、そういうところを回るか、
あとはアマゾンでしょうか。
作者からの返信
ちびゴリさん
いつもありがとうございます!
Amazonだと、中が見られないのが痛いですね。本って中を見てみて、初めて「買おうかな」ってなりますし。
本屋さんだと、ぶらぶらして目に留まった本との出会いがあります。ネットだと、欲しい本のキーワードを入れないもいけないから、出会いが広がりませんね。
古本か、図書館くらいしか生き残れないのかしら…。なんだか寂しいですね。