鴉の落とし物かしらへの応援コメント
皮だけのおすそ分けは有り難迷惑ですね。鴉は私の町にもたくさんいます。庭で鳴かれるとたいへんで、追い払ったりもするのですが、まず間違いなく人間の方が彼らに多大な迷惑を掛けていることを思うと微妙な気持ちになります。
作者からの返信
五五五 五様、いつもありがとうございます。
確かに鴉の鳴き声は、結構なボリュームで庭で鳴かれると大変ですよね。
でも、鴉は頭が良いので仕返しをされたらと思うと、私は追い払うのも怖い時があります。
年越しそばへの応援コメント
苦労はなされたようですが、こういう肩すかしはむしろ喜ばしいことですね。逆だったら目も当てられませんので。とりあえず、これからはたくさん食べて下さい。私も蕎麦好きなのです。
作者からの返信
五五五 五様も蕎麦がお好きなのですね。
あの味わいは、飽きることのない美味しさですよね。
堪能しなくっちゃ❕
コメント、ありがとうございました。
カメムシとの格闘への応援コメント
なんと白が好きだったとは……これは良いことを教えていただきました。田舎町で暮らす私にとってカメムシは不倶戴天の敵。早速対策に活用しようと思います。
作者からの返信
五五五 五様、
いつもありがとうございます。
また、先日は、とても嬉しいお言葉のレビューコメントを頂き、飛び跳ねて喜んじゃいました。感謝です。
カメムシ…もう少しすればその季節が来るのですね。
また、闘わなくっちゃ。
今期は、効果があればと期待しつつ、オニヤンマ君にも働いてもらおうかなと思っています。
カエル様、左利きですかへの応援コメント
動物にも利き手があって、それは人間と同じように個体によって様々だそうです。実際左利きだったのかも知れませんね。
作者からの返信
五五五 五様、ありがとうございます。
昨夏は、とてもカエル様とご縁があったのですが、この夏は暑すぎた為かあまり身近でお見かけせずやや淋しい気がしています。
暦では秋ですが、まだまだ暑さが続きそうですね。
台風も気になるところです。
どうぞお体ご自愛くださいね。
ダイエットが近道って。への応援コメント
体重計に乗るたびに服を脱ぐ
可愛い旦那さんですね(≧∀≦)
作者からの返信
碧絃様、有難うございます。
確かに夫は、行動がお茶目のようです。
数時間前のことですが、打ち上げ花火の音が響いたので、二人で慌てて外に出て見ていました。
花火が終わると夫は、わざとらしく駆け足で自宅に戻っていき、ドア越しに鍵を閉めるジェスチャーが、見えました。実際には、閉めていないのですけどね…
礼儀正しいトンボへの応援コメント
賢いトンボですね。
トンボに噛まれると痛いですよね。
僕も噛まれたことがあるんですけど、小さなトンボだったんです。大きな種類だったら、どうなっていたんだろう……(;´д`)
作者からの返信
碧絃様もトンボに噛まれたことがあるのですね。
あれは、けっこう痛い!
やはり肉食だからでしょうか。
でも、今回のトンボはお利口さんでしたし、縁起的には良いそうなので…
コメントをありがとうございました。
無人化レジへの応援コメント
無人レジ、緊張しますよね……。
GUで出会った時に、挙動不審になりました。
勝手に商品の計算をしてくれる仕組みはよく分からないけど、ハイテクな世の中になったなあと感心するばかりです。
作者からの返信
夕雪えい様、コメントをありがとうございます。
本当にハイテクな世の中になりましたね。
山間に住む私は、街に出ると度々挙動不審になってしまい、「時代についていけない❕」と、叫びつつ足掻いております。
間違えちゃったへの応援コメント
まだ捕まったことはないのですが、僕もハイテンションになってしまうかもしれません(笑)
パトカーも乗ってみたいと思ってしまいます(*´∇`*)
作者からの返信
碧絃様、コメントをありがとうございます。
ま、まだ捕まったことがない…う、羨ましい❕
パトカーは、お乗りにならない方が(汗)
で、でも、パトカーの内装をもっと見とけばよかったです。その時は余裕がなくって。座席は、ごく普通だったように覚えていますが。
粒あんの食べ方への応援コメント
そのまま食べるのはダメですか💦
粒あんではないんですけど、僕は生クリームを泡立ててそのまま食べます(ー ー;)
作者からの返信
碧絃様、
沢山読んで頂きありがとうございます。
な、生クリームをそのままですか。
うーん、アラ還の私の胃には、濃厚すぎるかも(汗)
鴉さん、大丈夫ですかへの応援コメント
私も何度か、雨の「降る・降らない」の境界線を経験したことがあります。自転車や車で走っていると、目の前にかすんだ世界が近づいてきて、その境界線を越えた途端に大粒の雨に打たれたり、また逆に、ザーッと雨が降っている中を走っていたら、不意に雨が降りやんだり、ということを経験しています。
その「境界を超える」感、どこか不思議なものを感じます。
カラスもそのようなものを感じたのでしょうか?
作者からの返信
川線・山線様、コメントをありがとうございます。
その「境界を超える」感…本当に不思議な感覚を覚えますし、もしかしたらカラスもそのことを離れた仲間に伝えているのかもしれませんね。
恐ろしきDNA?への応援コメント
小学生のころ、ぼさぼさの髪のままで仕事に行く父を見ながら、「お父さん、格好悪いなぁ。もっとかっこいいお父さんがいいなぁ」と思っていました。
父が亡くなった時、私は16歳でした。父の残したスーツやコートを着ると、首回り(これは私の方が太かった)を除いて、誂えたかのように手足の長さ、腰回りがしっくり来ていました。
父の亡くなった年齢を一回り超え、あの頃より30kg近く太ってしまいましたが、毎朝、ぼさぼさの髪のままで仕事に向かう私がいます。
息子たちも学校に向かうとき、ぼさぼさの髪のままで登校していきます。
DNA、恐るべし、です。
作者からの返信
川線・山線様、沢山お読みいただきありがとうございます。
お父様を16歳の時に亡くされたのですね…いろいろなことがあって、今の川線・山線様がおられるのですね。
空の上からご自身のDNAを引き継がれた川線・山線様やお孫様を見て微笑んでおられるかも。
姑さん Ⅱへの応援コメント
私も、「自転車」のことを「ふんだらモーター」というのを聞いたことがあります。どこで聞いたのかは覚えていませんが、子供のころだったので、大阪北部のどこかだったのかは間違いありません。
高校生のころは、「俺の自転車、ふんだらモーター、肺活量(排気量ではなく)4000cc!」なんてアホなことを言いながら、自転車で友人たちとあちこち言ったことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線様、ありがとうございます。
姑の「ふんだらモーター」は、作り話ではなかったのですね。
「ひねるとじゃあ」(水道)も、何処かの言葉だったのでしょうか(笑)
スナイパーへの応援コメント
私は幸いにも経験がありませんが、蜂に刺されてアナフィラキシーショック、珍しくはないようなので、一度刺されて具合が悪くなられたようなら、絶対に刺されないよう注意が必要かと思います。
かつて当直中、午前7時ころに「靴下を履いたら、中に蜂がいて刺されたので診てほしい」という電話がかかってきたことがありました。
アナフィラキシーを起こしていなければ、針が残っていないことを確認して、ステロイド軟こうを処方するくらいしかできないのですが、驚いたことに、患者さんの持ってきた靴下に潜んでいたのはスズメバチでした(もう死んでいましたが)。
刺されたところに軟膏を塗ってあげながら、「朝一番から、靴下に潜んでいたスズメバチに刺されるなんて、とんだ災難だなぁ」と思ったことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線様、ありがとうございます。
靴下にスズメバチですか…恐ろしい。
つい先日、隣家との間にある電柱の側面の穴の中にスズメバチが入っていったのを夫が見たそうで、只今、要観察中です。
雷 (今日は少しまじめです)への応援コメント
私の一番下の弟は、小さいころ(4歳ころ?)、窓ガラス越しに雨の降っている外を眺めていたところ、家の前の電柱に雷が落ちたそうで、相当怖い思いをしたようです(私は不在でしたが、母曰く、思いきり家が揺れた、とのこと)。
それ以来彼は、遠くから雷鳴が聞こえると、恐怖心でフリーズしてしまいます。
雷、怖い人には本当に怖いようです。
亡くなった我が子の位牌を抱えて、というところに、親の強い愛情を感じます。
作者からの返信
川線・山線様、ありがとうございます。
家の前の電柱にですか…それは、トラウマになりますね。
位牌のことは、子供の頃には、ただの我が家の風物詩のように感じていました。
自分が親になりやっと、そこに在る思いが分かるようになりました。
第4話 夏になると思い出すへの応援コメント
Gと物理的に戦うには、「ハエ叩き」がベストだと私は思っています。
私もGは大の苦手ですが、我が家では私以外に「勇者」がいないので、結局私が闘うことになります。
スプレー剤を撒くのは嫌いなので、常にGとは「白兵戦」です。
心の中で「ひーっ!」と叫びながら戦います。
作者からの返信
川線・山線様、
コメントをありがとうございます。
何歳になってもGだけは、「ひーっ❕」と、鳥肌が立ちます。
嫌な季節が来ますね。戦いの季節が…
年越しそばへの応援コメント
長きに渡って苦労したのに、ほんとなんだったんでしょうね。
でも、蕎麦が堂々とみんなで食べれるようになって良かったですね。
作者からの返信
この美のこ様、ありがとうございます。
今度出雲大社へ参拝に行くのですが、蕎麦が楽しみです。
今までは、旅先でも制限してましたから。
本音が出ちゃったへの応援コメント
夫も一緒にゴミに出したい。
会社の事務員さんがよく言っています(ー ー;)
事務員さんは常に、ですけど……
作者からの返信
碧絃様、コメントをありがとうございます。
うふふ、事務員さんとお話がしたい!
夫談議に花が咲きそうです。
魔除けへの応援コメント
魔除け(笑)
娘さんがお母さんをどんな人だと思っているのかも気になりますね(≧∀≦)
作者からの返信
碧絃様、コメントをありがとうございます。
娘は、私をかなり独特な人間だと思っているようです。
私にそっくりなんですけどね(笑)
第5話 臭いパニックへの応援コメント
か、かわいそうに(^_^;)
でも娘さんがパニックになったのもわかります。
会社の外回りの人が帰ってくると、夏は息を止めます……。
作者からの返信
碧絃様、コメントをありがとうございます。
本当に可哀想と思いつつも、あの時の臭いは…(汗)
夏場の外回りの方が帰ってこられた時ですか。
なるほど。思わず想像しちゃいました。
きっと前世はジプシーへの応援コメント
自宅ジプシーでしょうか。
確かに、一人部屋って快適ですよね。子供が学校時代に、PTAで知り合ったお母さんたちが、ほとんど寝室別でした。多いですよね。
作者からの返信
雨杜和様、おはようございます。
自宅ジプシー、良いネーミングですね。流行らせたい‼
寝室別の方、多いんですね。なるほど。快適ですものね。
私、この冬を耐えられるかしら…直ぐに自宅ジプシー再開しているかも。
カメムシとの格闘への応援コメント
真堂様。
前話で私も毎日カメムシと格闘とコメントしたばかりですが、カメムシが白色が好きとは知りませんでした。
気を付けなくっちゃ!
そうは言っても窓を開けたらサッシの間から出てきたり、至る所に出没しますね。
あの臭いさえなければ、もっと大らかに接することができると思うのですけどね。
作者からの返信
本当にあの匂いが無ければまだましなのですが。
でも、窓を開けた瞬間、サッシの上にお隠れのカメムシが頭上に振ってくるのは困りものです。恐ろしくって。
危険を察知したカメムシは、落ちる習性があるそうなのですが(汗)
噂をすれば何とやらへの応援コメント
真堂様、おはようございます😊
年末の掃除、まだ寒くないこの時期に早めって思いますよね。
私も窓掃除を今のうちにと思いながらまだ取り掛かっていません😅
先日、蜘蛛の巣に引っ掛かってるカメムシも見たばかりです。
カメムシ、ほんと多いですよね。
私も毎日格闘してます。
真堂様。
真堂様のエッセイ
『ぐうたらおばさんの手抜き生活』の「素晴らしき日本手ぬぐい」の章を私のエッセイの中でリンクさせて頂いてもいいでしょうか?
よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
カメムシ、本当に今年は多くて辟易しております。
きゃあ~、「ぐうたらおばさん~」を、この美のこ様のエッセイにリンクして頂けるのですか?
とても光栄です。よろしくお願いします。
間違えちゃったへの応援コメント
私が初めて、交通違反で捕まったのもスピード違反でした。
その時は何かぼんやりと考え事をしていて急に目の前の警察官に促されて、ハタと気付きショックを受けました。
私の反応とは正反対の真堂さんのハイテンションに、思わず笑ってしまいました。
元気のいい「ありがとうございました」の声に警察官も目が点!
その光景を想像しただけで面白かったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい。本当に赤っ恥でございました(笑)
でもね、その何年か後にパトカーに止められた時には警察官に怯えられた感じがあって…そういえばまだ書いていなかったかも。
そのうち書いてみようかしら。
笑いの種になれば幸いです。
カメムシとの格闘への応援コメント
カメムシ、白色がお好き!? ああ、知らなかったです。いいこと聞きました。気をつけよう……^^;
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです。
カメムシは白色が好きなんだそうです。
今朝、油断したらカメムシが一度に3匹も降ってきて半ばパニックでした(汗)
本音が出ちゃったへの応援コメント
うふふ、旦那のいない私はこんなエピソードも羨ましいのでした( ´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いえいえ、決して羨ましがられるものでは……
夫に対するストレスからどう逃れようかと、日々闘っております(汗)
雪女への応援コメント
ご主人、雪女の夢で目が覚めてくれて良かったです。
目が覚めてくれなかったら、吹雪の中でそれこそ雪女になるところでしたね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
最近は温暖化だからか、雪も少なく気温の下がりは以前ほどではありませんが。当時、朝の通勤時に気温が氷点下2桁の時もありました。
本当にあの時は、白く凍った自分の姿が頭に浮かびました。
でも、あの時夫は何故雪女の夢を見たのでしょう。謎です。
大人になるってへの応援コメント
真堂様、こんばんは😊
ヤモリもトンボも噛むんですね。
我が家は田舎なのでヤモリはいつも出現して飼ってるようなものですが、遠目に見ているだけです。
噛むってのは初めて知りました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい。噛まれました。
子供の指だったから噛めたのかもしれませんね。
今のこの太い指ならあちらも噛もうとせず、ただ逃げていたのかも。
顎が外れますから(笑)
雷 (今日は少しまじめです)への応援コメント
真堂美木様、こんにちは😊
このエッセイを読んだだけで泣けてきそうです。
風呂敷包みを抱えたお母様の小説、是非書いてください。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
そろそろ書き始める準備をしてもいい頃なのかもしれません。
何だか覚悟がいる気がして。先延ばしにしていました。
カエル様、左利きですかへの応援コメント
おおう。すごい詳細な観察。
いいなあ。うちにも、そんなにじっくりお姿を見せてくれるカエル様、来て欲しいです^^ ほんとに左利き、かも?笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、驚くほどのご登場でしっかり観察させて頂きました。
左利きのカエル様、なかなかのキャラのようです。
護衛三人衆への応援コメント
可愛い三人衆。いいなあ。うちにもきてほしいです。特に雨蛙様。好きなんで。😅
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
護衛三人衆、どのお方も調べたら縁起が良いようで。
何か良いことあるかしら。
可能なら出張していただくのですが(笑)
間違えちゃったへの応援コメント
なんか、とっても可愛いです。
でも、スピード違反で捕まると、すっごく損した気分になりますよね。詐欺師にあったみたいで。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に。捕まるたびに落ち込んじゃいます。
あれから五年に一度のペースで捕まるのは何故なのかと思いつつ、若干警察の方とのやり取りに慣れてきたようで。
年齢と共に面の皮が厚くなるとは、このようなことかと。
第4話 夏になると思い出すへの応援コメント
こんばんは
私もGが物凄く苦手なんですが、彼らは彼らで一生懸命生きているだけなのに、どうしてこんなにも嫌いなのかと時々考えてしまいます。
Gに生まれたものは生理的に受け入れられない…何か深い秘密がそこに隠されているのかなと夢想します^^;。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。Gというだけで他の感情を飛び越しての拒否反応。
蜂や蛇ならその手前に刺されたら、噛まれたら怖いや、気持ち悪いなどの感情が入るのかもしれませんが。
Gは、拒否反応の後に汚いや気持ち悪いが来るのかも。
う~ん、何だか奥深いですね。
大人になるってへの応援コメント
ひえ^^;ヤモリ、かむんですね。ちっこくて可愛い、と思ってました。(でも、もちろん、さわれませんが)え、トンボも?
そうかぁ、彼らにしたら、「そら噛むわ、わたしらかて、命かかってるねん」と思ってますよね、きっと。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、噛みます(笑)
幼い頃は、何故あれほど触れていたのか自分でも不思議ですが、いろいろと捕まえていました。
相手にとっては、いい迷惑で厄介な人間だったことでしょう。そのような中でのヤモリの一撃はとても効きました。
第1話 小さな笑いへの応援コメント
思わず、あるある~と吹き出しました。
めっちゃほっこり楽しい気分になりました^^
作者からの返信
お星様とコメントをありがとうございます。
ほっこりして頂けたなら幸いです。
あれ以来、夫の弁当を作る前日に「何の肉にする?」と、聞くと「ぎゅう、うし、ぶた」と、必ずと言ってよいほど夫が返してきます(笑)
同じカエル様でしょうか。バッタ様までも。への応援コメント
カエル様。大好きなので、思わず、ここから読み始めました。
時々、ジャンプする後ろ姿と、声だけを耳にします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
カエル様、お好きでいらっしゃるのですね。
カエルの声は、何だか癒しになる気がします。
ちなみにカエル様初回お目見えした時のことを「気まま日和」第3話に載せていますので、よろしければお覗き頂ければ幸いです。
同じカエル様でしょうか。バッタ様までも。への応援コメント
おお、その平静なお姿、とても見習いたいです。
我が家も庭からベランダにいろんなモノたちが招待もしていないのに来ます。静かにお引き取り願いたいと切に思っています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に自然の方たちは、招待していなくてもこっそり(?)と、やって来られますね。
田舎に移り住んで約30年が経ち最近は、自然の中にいるのだから仕方がないと思い、ポジティブに楽しもうとしています。それでも、早々にお帰り頂きたいとは思いますが(笑)
粒あんの食べ方への応援コメント
つぶあん、私も大好きですが、年齢的にいろいろ体のことを考えると、そのままは食べられなくなっています。
確かに生クリームよりは、つぶあんのほうがマシですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あのう、、もしかして粒あんをそのまま食べておられたということですか?
う~ん、夫だけだと思っていましたがその決めつけは、私の中だけだったのですね。…反省です。夫の援護射撃ありがとうございます。
そうなんです。洋菓子も、生クリームも美味しいけど年齢的に体を気遣うと和菓子、粒あんを選んでしまいますね。
真夜中に鳴ったのは。への応援コメント
うちはアブラコウモリが侵入し、大パニックになりました。ほんのわずかな隙間からも入るそうです。
エアコンから蛇は怖いですね。。紐だと思って引っ張ったら、心臓が飛び出そうになったでしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
アブラコウモリですか。室内に入られると確かにパニックになりますね。
我が家は一階の掃き出し窓のシャッターを夕方には必ず閉めないといけないんです。
開けっ放しにすると収納部分に蝙蝠が居ついちゃって、大変なことに(汗)
暑い夏の日も欠かさずシャッターを下ろすのはつらいのですが。
エアコンに蛇、その投稿を読んだ瞬間に想像してしまいました。
このトラウマは暫く続きそうです。
ちなみに我が家のエアコンの室外機のホースには防虫キャップをしてはいるのですが。
恐ろしきDNA?への応援コメント
DNAって怖いですよね。僕も昔親父が晩酌しながら意味もなく大声を上げていたのを不思議に思っていたのですが、年月を経て、自分も無意識のうちに同じことをしてしまってるようです(笑)。子ども達も将来、同じことをするんでしょうかね……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当にすごいですよね。
まだ子供たちが幼かった頃は、大きくなったらどんなふうになっているのだろうかと思っていましたが、30年ほど先は、今の自分と似通っているということですかね。
そのように考えると何だか笑っちゃいます。
酷暑への応援コメント
暑いですよね。私も茹っております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
年々、暑くなっているようですが、今年は特に厳しいようですね。
今日も日本中どこにも逃げ場所がないような。。
雨杜和様もご自愛くださいませ。
酷暑への応援コメント
熱中症、怖いですね。油断してると知らない間に危険な状況になる可能性があるんですね!
お互いに気をつけましょう。
頭痛は、良くなりましたか?
ご無理なさらず、水分とってゆっくりお過ごしくださいね
作者からの返信
ありがとうございます。
今日は、頭痛もなくほぼ復活しております。
我が家は夫の方が起床が早いのですが(4:30には起きてますので)、昨日のことを伝えていたからでしょうか今朝は5時過ぎには居間のエアコンが点いていました。
う~ん、ありがたいんだけど、、
外気の方が設定温度より低かったんですが(苦笑)
あきこ様もご自愛くださいね。
ケガの功名かしらへの応援コメント
こんばんは。
怪我の功名……でしょうか?
痛みが消えたのなら良かったです。
とはいえ、腰椎ヘルニアは辛いと聞きます。お大事になさってくださいね。
作者からの返信
お心配り、ありがとうございます。
お陰様で今のところ調子が良いようです。
怪我の功名なのか、悪運が強いのかなどと思っております(笑)
海星様も「ただの独り言」に書かれていたかと思うのですが、お喉の調子はいかがでしょうか。
どうぞ、ご自愛下さい。
半世紀?への応援コメント
短歌と俳句、短いけれど案外難しいですよね。このわずかな字数の中で自分の言いたいことを、いかに上手い表現を用いてまとめるか、大人になった今も全然自信がないです(^_^;)。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に、少ない字数に思いや情景を込めるのは難しいのかもしれませんね。
俳句となると尚更難しく感じます。
でも、難しい分楽しくもあるのかも知れません。
Youlifeさんの詠まれるものなら優しい気持ちになれる気がするのですが。
効果があったってことかしらへの応援コメント
最後の部分には相当な皮肉がこめられていますね(笑)
家の中でウロウロするんじゃなく、どうして外に出ないんでしょうかね。
田舎の人付き合いのわずらわしさは、自分自身田舎住みなんでわかりますが(汗)
でも、旦那さんが外で体重減らせるようになると、真堂さんがイライラしなくなる代わりに、体重が増えてしまう可能性もありますね(笑)。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです。
私が太るのも嫌だし、まあ、もうじき梅雨にも入ると思うのでそっとしておこうかなんて思っています。
それに何だか掃除機の中身を捨てる際に「こんなに~」と、変な快感が芽生えだしましたので(笑)
映画鑑賞への応援コメント
なんの映画をご覧になったのか、ちょっと気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
鈴木亮平さん主演のMERです。ドキドキして良かったですよ。少し突っ込みたいところもありましたが。これ以上は書きだすと止まらなくなりそうなので止めときます。
ネタバレしてはいけないので。
妖怪化への応援コメント
私もご主人と一緒でかなりびっくりする方です。
一度、そういう場面で本当に飛び上がったので「マスオさんか」とその相手に言われたんですが、「サザエさん」のマスオさんがそうやって飛び上がるということを知らず、説明してもらってやっと理解できました。
それ以来私がびっくりすると「またマスオさん」と言われます。
ご主人とマスオさん仲間です(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「マスオさん」の飛び上がり知りませんでした。
夫にも伝えます。
あっ、どうせならちょっぴり驚かせてからにしましょうかね。
でも、血圧が上がってもいけないし。
次、勝手に飛び上がった時まで伝えるのは保留にしときます。
どういう意味なんへの応援コメント
ナスの揚げ浸しはおいしいですよね。
先日、友人が遊びに来た時に作って出したんですが、2人共おかわりをしてくれました。
私も大好きな料理です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ご友人がおかわりをされた茄子の揚げ浸し、とても美味しそうです。
食べたい。
今夕の一品は茄子の揚げ浸しにします。
忘れ物への応援コメント
お弁当だけは忘れなかったのは素敵です(笑)
知人が仕事帰りに車で自宅近くのコンビニに寄り、いつもは歩いて行く店なのでそのまま歩いて帰宅して、翌日警察から連絡が来たことがあります。
私が知る、一番大きな「忘れ物」です(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、お弁当は大事ですから。
車の忘れ物ですか!
自転車は聞いたことがあるのですが。
でも、盗まれたとかではなくて、よ、良かったということに。
羞恥心 1への応援コメント
帰るのかって、その格好ではさすがに帰りませんよね(笑)
院長先生も困って思わずそう言ったんでしょうが、もうちょっと分かりやすい言葉で言ってくれればいいのに(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いやいや、院長先生の方が夫よりも優しかったんです。
以前Tシャツを前後逆に着てしまっていて、外出から帰宅後に気付いて夫に言うと「うん、おかしいと思ったけどそんなデザインかなと思って、」とのこと。
「気付いてたなら早く行ってよ~」というやり取りがありました。
姑さん Ⅱへの応援コメント
吹き出しました、それは絶対やられましたね(笑)
きっと美木さんが純真に、正直に感心してくれて、騙されてくれてうれしかっただろうと思います(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですよね。やっぱり、、ですよね。
まあ、でも笑っていただけたのでお姑さんに感謝です。
姑さんは天然 Ⅰへの応援コメント
微笑ましいエピソードですね。
いくつになっても自分の好きな色、似合う色をしっかりご存知だった姑さん、素敵だと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、本当に素敵なお姑さんでした。
最期まで素敵だったので、その時のこともいつか書きたいなあと思っています。
第1話 小さな笑いへの応援コメント
私は今日、雨☔の中仕事して来たので、疲労のつかれでくたびれました。
作者からの返信
雨の中のお仕事お疲れ様です。
このエッセイでクスっと笑って、お疲れが取れたら幸いです。
お体ご自愛ください。
縁というしかーへの応援コメント
息子さん、ビキニの美しいお姉さんに声かけ出来る位ですから、きっと素敵なお嫁さんをみつけてくるのでは(笑)。
幼い子どもの飾り気のないしぐさや言葉は可愛いし、面白いですよね。うちの子達は可愛い頃を過ぎてそろそろ反抗期なので、余計にそう感じます(汗)。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうなんです。美しいお姉さんへ声をかけていたので将来が楽しみだったのですが、、、
反抗期ですか。懐かしいです。
嵐のようにやってきて、いつの間にか気づけば穏やかになっていた感じですかね。
そんな時もあるからこそ、全てが愛おしく感じるのかも。
子育て、楽しんでください。
本音が出ちゃったへの応援コメント
(˶ᐢωᐢ˶)笑ってしまった。
分かるなぁ!ウチも、べろべろで駅から電話してきて、迎えに行った時、大変だった。
駅は、近いので歩きでの迎えだったんだけど、支えきれず、途中の植木に倒れ込むは……
家に着いたら玄関入った途端、廊下で寝転んで、部屋まで行けない状況。
腹立つから、そのまま放置しましたね、冬だったけど(◝‿◜)
幸い吐かなかったので、良かったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
あきこ様も同じような経験がおありなのですね。
吐かなかったのは何よりですが、それでも放置する気持ちよくわかります。
最近は外での飲みも少なく歳のために量も減りほぼ害は無いのですが、逆に何故かちょっぴり寂しい気もします。
燕の置き土産への応援コメント
情景が浮かんでくるようです。ツバメ君は一度中に入れると、なかなか外に出ていかないんですよね。律儀に置き土産もちゃんとしていくし(笑)。私の地区は、行事はほぼコロナ前に戻りましたが、賛否両論あるしなかなか決断は難しいですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
燕は外で見るには可愛いんですけどね。まあ、楽しいひと時でした。
Youlife様の地域でも行事が戻っておられるのですね。
やはり、そのような地域が多いのかもしれません。
う~ん、どうしましょうか。
本来の中止になった理由からすると、再開して良いのでしょうけど。
しばらく様子を見ますね。そのうち反対されている方の意見にも変化があるかもしれないので。
地域の流れに身を任せてみます。
燕の置き土産への応援コメント
我が家は昨年度、こちらの町会の班長の当番でしたが、月一で集会は行われていましたが、主な仕事は回覧板を回すだけでしたので、なんとか母の介護のための実家への往復や仕事等、続けながら、今年度の班長さんに引き継ぐことができました。新型コロナ明けの今年度はお祭りや子供会のお神輿担ぎのことがどうなるか、悩ましいところだと思います。
良いご運に恵まれますようお祈り申し上げます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
コロナを抜きにしても、月一での集会はすごいですね。
仕事を続けながらお母様の介護に町会の班長もされて、頭が下がります。
私が言える立場ではないのですが、とても努力をされていたんじゃあないかと思います。
そして、その努力が中澤京華様の作品を生みだすエネルギーになっているのかもと勝手に想像してしまいました。ごめんなさい。
ですが、どうかお体をご自愛ください。
無人化レジへの応援コメント
うんうん。とてもよくわかる。
無人なのに緊張して焦るんですよねー(^^;)
作者からの返信
そうなんです。焦ってしまいそうで不安なんです。あれ以降は、ちゃんと確認して有人レジを利用していますが、時代に取り残され生活出来なくなるかもという思いもあります。
「慣れていかなくっちゃ」ですかね。
どういう意味なんへの応援コメント
こんばんは。
サブタイトルの「どういう意味なん」がすごく気になって読まずにはいられませんでした。読んでみるとなんだかほのぼのとして、笑ってしまいました。こういう何気ない日常も楽しいですね(^^)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
内容が少しゆるいかなと感じながら出したのですが、お言葉ありがとうございます。
衝撃的な笑いはなかなか起きないのですが、小さな笑いならあるかと日々収集している感じです。
本音が出ちゃったへの応援コメント
夫も一緒に出したかったけど我慢した、というくだりに爆笑してしまいました。あ、それ以上に脂臭いという本音入りの言い違いにはもっと笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
爆笑していただけたとのこと、とてもとても嬉しいです。
(夫にはちょっぴり申し訳ないのですが。)
今後も笑いの種を探すべく日々精進していく所存です(笑)
目指すべきは、、、妖怪?への応援コメント
20年も変わらないなんて、凄い‼️
私も、そんなんなりたいですね😊
なるほど、女性はみんな妖怪になればいいんだ❗
(そういう、まとめ方?(笑))
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
本当に変わらずお美しいご婦人なのです。私もその様な妖怪になれるよう努力してみますね😁
追い打ちへの応援コメント
具だくさんラーメン美味しそうです❗
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。返信が遅くなってしまいごめんなさい。
月花様のお話を毎回楽しく読ませていただいています。
今年もよろしくお願いします😊
第6 自然体への応援コメント
脂肪は人類(特に女子)の敵ですよね。
作者からの返信
はい、脂肪は永遠のテーマかと。
あの後働き出して5キロほど痩せたのですが、最近になって2キロ戻ってしまい戦々恐々としています。
第5話 臭いパニックへの応援コメント
不可抗力ですね☺️💦
元気に帰ってきてくれて、何より。
作者からの返信
ありがとうございます。
あれから時が流れて大人になった息子の靴は、臭いを撒き散らすことはなくなりました。
もちろん、当時の靴は洗っても臭いはとれず速やかに解任されました。
第1話 小さな笑いへの応援コメント
つい、うっかり同じ意味の言葉を並べてしまうこと、ありますよね。
忘れられた鶏肉……(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
完璧に鶏を忘れていました。
自分では3種類を言ったつもりだったのですが、、、
言い間違えの黒歴史は多数ありますのでまた載せていけたらと思います。
よろしければ、また読んでいただけたら幸いです。
第1話 小さな笑いへの応援コメント
どうも、水ぎわでございます。
いや、これ、ほのぼの系でいいですねえ。
ぎゅう、と、うし。
いえいえ、言いまちがいではございません。
大事なことは2回言っといたほうがいいんですよ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
これからもほんの少しの笑いがとれるように自虐ネタを探していきますので、よろしければ見守ってやってください。
雪女への応援コメント
こんばんは。
うちの母も同じように、父にチェーンをかけられた上に、内鍵までかけられてました……
防犯意識が高いのはいいのですが、寒い時は辛いですね(^^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですか、お母様も同じ経験がおありなのですね。お会いすることがありましたなら意気投合できそうです。
確かに吹雪の中の締め出しはきつかったですが、今となっては面白い思い出の一つです。
編集済
大人になるってへの応援コメント
確かに、恐怖を感じ危険回避の能力と同じように、愛情をもらって大人になって心が満たされることを覚える。
そういうことはあるのでしょうね。
どのお話も共感できて、ほんわかしながら、読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ほぼほぼ日記のようなものでつたない文章だとは思うのですが、お読みいただきほんわかとしていただけたのならとても嬉しいです。
ありがとうございます。
無人化レジへの応援コメント
う〜〜ん、わかるなあ。無人レジ、後ろの人がいたりすると、とっても慌てますし、なぜか、カードがすっと入らないんです。
作者からの返信
ごめんなさい。
2年半経った今、コメントに気がつきました。本当に何と言うことを!あの頃の私は何をしていたのだろうと思っています。本当に申し訳ないです。
ちなみにあの後は、無人レジを利用できていません。無人レジは拡大中なのに。
うーん、時代についていけません。
第5話 臭いパニックへの応援コメント
男の子のいる家庭、あるあるですよね。
10代の頃って、なぜ、あんなに匂いがきついのでしょうか。汗をかくことが多いからかもしれませんが。
第3話 散歩 三歩への応援コメント
はじめまして、アメリッシュと申します。
ご主人、素敵ですね。
うん、うちの人も虫除けに、使いたいです。
そして、先ほど、私の作品にお星様をいただき、本当にありがとうございました。とっても嬉しかったです。
作者からの返信
真堂美木です。
応援コメントをありがとうございます。
アメリッシュ様の作品、とても魅了的で素敵な文章でした。他の作品も楽しみにしています。
作品でのつながりをとても嬉しく思います。
無人化レジへの応援コメント
あの自動で読み取るレジは優れものですよね!
私も最初は驚きました。
そんな時代がやってきたんですね…
バイトしていた頃は、バーコードもなくて手打ちしていましたが…あれが懐かしいです。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
確かに手打ちのレジの音が懐かしいですね。
うっかりしていると時代に置いていかれそうです。
スナイパーへの応援コメント
かっこいい!
スナイパー気分!
今年、我が家にも蜂の巣が。小さい段階で長女が発見。我が家には男手がおりませんので、泣く泣く自分で除去いたしました。
ハラハラドキドキ
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
蜂の巣の駆除は大変でしたね。
私も蜂の巣の駆除の経験がありますので心中お察しします。
蜂が元気な時期もあと少し。
お互いに刺されませんようにと願います。
雷 (今日は少しまじめです)への応援コメント
はじめまして。雪うさこと申します。
エッセイへお越しいただきありがとうございました꒰*´∀`*꒱
雷と風呂敷き。
お母様への思い。
複雑ですね。先に逝った人は逃げ切り。残された人たちは様々な思いばかり抱えます。ほんの少しのエピソードなのに、なんだか情景が浮かんで心動かされました。
お母様のお話、読んでみたいですね。
作者からの返信
雪うさこ様
温かなコメントをありがとうございます。
書くということで自分の中にある思いに気づくこともあるのですね。
そして、何よりいただいたコメントが心に響きました。本当にありがとうございました。
引き続き、雪うさこ様のエッセイを楽しみにしています。
お待たせ致しましたへの応援コメント
さらっと読めて気分転換にいいですね。
お散歩気分で続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
また、笑えたり赤面したりなど自虐ネタを含めて何かありましたら書いていきたいと思います。
洗ったのね。への応援コメント
まずは更新万歳!
ありがちな話ですが、それだけに共感して、クスッと笑えました。
でも、まだ洗ったものが、そういったもので良かったですね。ズボンのポケットに入っていたティッシュを洗ってしまった時は、あとがたいへんでした。
他にも何度か財布を洗ってしまったことがあります(;^_^A
作者からの返信
五五五 五様、
うふふ。更新をお祝い頂き有難うございます。
本当にやっと更新できました。スッキリ❕
ティッシュに財布、私も経験があります。財布の時は、お札を破らないように慎重に伸ばして。何といっても、ティッシュの時には、本当に大変で泥濘に嵌った気持ちになります。
いつもお言葉をいただき感謝です。ありがとうございます。