応援コメント

3話 ※ヨラン視点」への応援コメント

  • 少しはエレノアも冤罪だとやってないと反論とか説明して欲しい
    いつも黙って言われるままだから犯人にされちゃうんだよ…

  • よくぞ言ったヨラン!

  • ヨランの問いの答え「裁判ごっこの準備してまちた☆」

    無駄に自意識高い系自己陶酔型トップと現場を見ない上層部の典型だもんねぇ……(´・ω・`) そりゃ神様も呆れ果てるだろうて。
    今回のヨラン君の「聖女だった」は、前回のアマ公の「親友だった」への痛烈なアンサーですなw

  • よっしゃ、よく言ったヨラン!!
    今人間の中でニ番手で読者の人気爆上がりだ、多分w

  • サイコパスアマルダ、早くザマァされて!

  • ヨラン、私の言いたいことを代弁してくれてありがとう。
    貴方は真のヒーローです!!
    真の最高神に褒めてもらって!

  • アマルダに早くざまぁしてほしい。エレノアが汚名返上できるの待ってます。

  • ポヨ神様の聖女任命された時も泣いて逃げた…
    本当に最高の聖女だったならば例えどんな理由でも任命されたなら人に指命は譲らない。
    今回も安全所に逃げて震えて泣いて断罪ショーをしただけ穢れを払いもしない
    他の聖女は避難誘導とかしてたのに。

  • あー!!ヨラーン!かっこいいぞー!
    経験して、自分で考えて導き出した答えを。その場にいる一人を除き全員敵に回すとしても進言したその姿!
    でもだからこそ怖い!フラグ建ってるようでとても怖い!生きて!(切実)

  • ヨランーーー!!よくぞ言ってくれたぁぁぁ!

  • ほんとその通りなのよ。
    本当にそう。
    よくぞ言ってくれた!

  • 言ってくれた!

  • そりゃそうなんだけど、アマルダには何言っても無駄だと思うなぁ

  • 言葉ではなく行いを見よ
    が、ようやく出来るようになりましたか


  • 編集済

    清らかな涙を浮かべ、エレノアに騙されないでとしか言わないアマルダ様についにヨランが本質を突いた。さあどんな言葉を発するのかな。

  • ヨランがアマルダに反撃を始めた・・・。わくわく


  • 編集済

    更新、有り難うございます。

    とてもスッキリする展開に期待が持てます。
    ポヨ神様、アドラシオン様、早く来て!
    グランヴェリテがハリボテだと暴いて下さい。

    この国の権力構造、統治体制がイマイチ良く分からない。
    どうやら王がいて、貴族がいて爵位があって騎士がいる。
    神が実在し、教会がある。どんな教義なのやら。実在しているのだから信じるとかの信仰ではなく、単なる神々のお世話係なのかな。
    宗教裁判があるということは、国の司法権からは独立しているのですよね。
    神々が高天ヶ原から地上に降り立ち、世俗にお世話されながら、世俗と共存している?
    神様のヒエラルキーも何によって決まっているのやら。
    このお話のwikiが欲しいです。

  • ずっと溜まってたフラストレーションが溶けていくぅ。
    よくやったぞヨラン。

  • 「だった」これが全てだよな。
    アマルダは、人からよく思われそうな綺麗事を吐く自分に酔ってるだけで「何もしてない」もんな。
    最高神の聖女だと言う割に、他の人が必死に頑張ってる中、お姫様扱いされて涙を流してるだけ。
    見直したよヨラン。
    よく言ってくれた、ありがとう。

  • アマルダが思い描いたエレノアを悪者として断罪するデキレース

    どんな物言いが付くのやら

  • おお!よくぞ!
    そうそう、何してたのよ?他の聖女も動いてたのに、アマルダだけ何もしてないよ!

  • ああああ
    やっと…!
    やっと公衆の面前で、それを言ってくれた者が…!!。゚(゚´ω`゚)゚。
    さあ、アマルダはどう返す気かな

  • ヨラン、よく言った・・・!
    たとえ、貴方が言いたいことの万分の一も伝わらない状況としても。

    よく、言った・・・!

  • 常識がある人なら、普通はそう考えるよね。


  • 編集済

    遂に切り込んだ!

    > 理想の聖女、だった。
    この過去形の重さが強い。