アマルダとマティアスと神様は、
似ているようで似ていない。
神様は他の神様を悪くいわれたら怒るかなと思っていたらそんなことはなかったっていう不思議。ふとしたことでも穢れから聞こえる声が多すぎて気にしてる暇がないのかもしれないなと思った。
神さまが黒い!
全然ぽやぽやなんかしていなかった!
ぽやぽやしていたのは、ぷるっとした外見に騙されて油断していたエレノアと、われわれ読者だった
意外な言葉に、彼は笑みのま眉をひそめた。
→笑みのまま眉をひそめた。でしょうか?
神様がどんどん人間臭くなっていくw
建国期にきっとアドラシオンも同じように聖女に惚れて変わっていったんだろうな。
地母神が「母上」なのは、多神教の神なら珍しくもないけど、何か1つ思い出したなら、芋づる式に忘れた記憶を思い出せると良いな。
記憶がない。
名前も権能もわからないって、すごく落ち着かないと思うし、正体がわかればエレノアを安心させてあげられそう。
そして、そろそろ「エレノアを正式にクレイン様の聖女にする」と神託を降ろして、エレノアを本物の聖女にしてあげてください。
たぶん無能神の神託だと馬鹿にされて無視されるんだろうけど、既成事実がないとアマルダに今まで私の代理聖女ご苦労様って取り上げられそう。
作者からの返信
修正しました!ご指摘ありがとうございます~!
旦那様を人間に殺されて嘆いた母神が人間の汚れを祓う…ねぇ。
なんかこうモヤッとした物を感じますな。
こんばんは!
神様視点、エレノア視点の神様と違っててぽやぽや笑顔の下で
こういう風に思ってたんだなーって面白いです!
意外にぽやぽやしてない!(笑)結構ダークな神様ですね!
(これは姿が変わる前からそうでしたが)
この乖離がなんとも奇妙で面白いな、と思いました!
5章終わり・・・!!!次章からどういった方向に行くのか・・・
楽しみです!!
おおおおーーーー!
面白い所で5章が終わり!
続きが楽しみです(^^)
人の心の中の醜さ、もちろんエレノアちゃんの中にもある。神様、人の穢れを引き受けすぎて思考がヤバい?しかし他の国の神様を反省中に調べたエレノアの口から出た名前は神様の母上!やって来たメンツにかき消された神様の声。第6章が待ち遠しい。
人間という種を審判する役割(?)の長上の者が
自ら穢れを喜ぶ時が来るとは…
裁定の時よりも一人の女性に固執するの
人間臭くて良いな