読んだー! いつも通り面白かったー! やっぱりですね、このお題ゼリフが生乾きのコンクリ壁にがっちり塗り込まれてる感じ、クセになります。今回は名前もそのままで登場させてもらっちゃいました。しかもまりこママ(♂)! これはひどいw ありがとうございますw
鍋島の化け猫? 私よく知りませんが普通に面白かったです。字数が表現の枷になっちゃってるならやっぱりむしろもうシンデレラの時みたいに開き直るしかないですね! また来週も楽しみです!
作者からの返信
リチャード三太郎さま!
良かったー!!!!! 面白かったと言っていただけてよかったー!!!! でも生乾きのコンクリってどゆことー!!? なんかわかるよーな気もするけどー!!!
まりこ(♂)ママの苦情は祟さまにどーぞ!!!!
ほら、アニメでもあるじゃないですか尺伸ばし。致し方ないことです。
来週は予定があってお休みします!
また再来週参加していただけたら幸いです!
ご参加ありがとうございました!
どうも、消化されかかったけどなんとか生き延びた久留隈です。
あ、わたしの一文?
胃袋から出てくるときにあれも引っ張り出そうとしたんですが、もう自分が出てくるだけで精一杯で……。
もう消化されちゃったでしょうね。ま、いっか。
あれ、佐賀ってゾンビ出るんですか?
行く時は気を付けます。
でんでらりゅうば、なんか懐かしくて調べて聞いちゃいましたよ。
あれも佐賀だったんですね。
きれいに一つの物語になってましたね。
今回もありがとうございましたー!
作者からの返信
くるくま様!
ダブルの意味で全力でごめんなさいっっっっっっ!! 久留隈さんはこの後城を救ったことで出世します! お許しをー!!
ゾンビランドサガっていう、「佐賀を救うためにアイドルになったゾンビの女の子たち」のアニメがあるんです。え、意味不明? 私も意味不明でしたが、ちゃんと作り込まれてたのでビックリしました……(遠い目)
でんでらでゅうは、佐賀ではなくて長崎です! 勘違いさせて申し訳ない!
ただ、肥前国は佐賀と長崎なので、佐賀弁も長崎弁とよく似た言葉が多いのです。『でんでらでゅう』の言葉は、佐賀でもよく使われてます。
今回もご参加ありがとうございました!
ロンさん。もうすごい。6人でも大変なのに、人数がうなぎのぼりで、それをまとめあげてる。神ですか。
「ひとつの鳴き声で長い説明口調のタタリ
ここで最初に吹きました。
私のもうまく入れてくれてありがとう。
作者からの返信
アメリッシュ様!
うん、何がすごいって、今回近況ノート出した瞬間に既に三つ集まってたことだよね(真顔) 全然集まらなかった時代からしたら考えられない……。
今回はギャグ度少なかったかな、と思ったのですが 、笑っていただけたようで良かったです!
今回もご参加ありがとうございました!
編集済
みーはタタリ! 貪食の呪いに侵されたものにゃりー!
鍋島直茂が呪われてるのは知ってましたにゃ。信長の野望に出たら強い人だにゃ。
『マルコと銀河竜』で歌われた『でんでらりゅうば』が好きですにゃ。綺麗で幻想的に歌われるBGMににゃってて。
鍋島……鍋? もしかして、煮て焼いて喰われちゃうのかにゃ~? って震えて読んでましたにゃ。
猫にチーズは肥満の危険が危なくて下痢にもなってしまいますにゃ。久留隈様、美味しゅうございましたにゃ。
美味しいモノが食べたいだけの猫生でしたにゃぁ……ぐふ。
作者からの返信
祟さま!
はっちゃけたんだにゃ。お名前ありがとうございますにゃ。
え、強いんだ直茂。知らなかったにゃ……ちなみに地元だと「誰それ?」って言っちゃう武将だったりしますにゃ……。
YouTubeで聞いてみましたにゃ。伴奏も歌声も美しかったですにゃ。これ聞いて眠りたいにゃ。
さすがにギャグでそんなことは出来ませんっっっ! にゃ!!!
後でサブタイトルに『猫にチーズは与えちゃダメだよ』と注意書きしておきますにゃ。肥満は危ない。
今回もご参加ありがとうございました! にゃ!
ちゃんとオチ作ってえらい! いつもながらの見事な手腕でございました。私がリチャード三太郎さんの母親役で出てきて、おしっこ漏らすかと思うくらいびっくりしました。カマンベールが意外と役に立って大変満足しております。
『でんでらりゅう』も、いいですよね。歌詞の中にもでてくる「ばってん」ていいですよね。昔、東京の人に、「でもねー」のことを佐賀弁で「そいばってんがー」と言うことを教えたら、「何それ? ゴレンジャーとかに出て来る敵の名前!?」という大変ウィットに富んだ切り返しをいただきました。
全部歌えるのは『あんたがったどっこさ』のほうです。
作者からの返信
かしこまりこ様!
フォロワーさまの名前を拝借してる以上、投げやってはならないと己を鼓舞しました!!! 今回もご参加ありがとうございます!!!
なるほど、「ガー」が敵役っぽく……しょっちゅう使う我々からしたら、思いつかない発想だ……。
『あんたがったどっこさ』は全国共通なのかな?
同級生だった鍋島さん、やっぱり「子孫」だったのかなあ…と思いを馳せます。
作者からの返信
白浜 台与さま!
え、リアル鍋島さんとお会いしてました?
ご参加ありがとうございました!