どんどん引き込まれる物語だった
この広大で重厚な物語。歓楽の中でも、凄惨の中でも、何時でも変わることの無い会話のリズムに身を任せれば、いつまでも、いつまでも、永遠に読み続たくなる……。
タイトルは一旦忘れて、不思議な感じがする物語を読み進めてください。私は、第二部までいって星をつける気持ちになりました。続きも期待して待っております。
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