もしの王子さま

あとがきみたいなもの

・大人に憧れる子供

・子供に憧れを与えるだけの大人

・時に嘘を吐く大人（きっと子供も同じだろうけど）

・静かに行われるいじめ

・いじめられていることを誰にも言い出せない

・簡単に人が死んでしまえる

・仮面を被った表面上しか知らない相手を友達と呼ぶ

・人の目を気にする

・後悔ばかりしている

そんな、日々感じること思うことをここにかきたかったのですが、ここでやっとちゃんと伝えられた気がします。本文の意味はどこへやら……

僕には、こんな拙い文章しか書けません。

伝えたいことや書きたいことが多くて、うまくまとまりませんでした。

それでも最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

もし、子供の方がこれを読んで何か感じたなら、どうか大人になったときに、子供と向き合ってあげてください。

もし、これを大人の方が読んで何か感じたなら、どうか子供と向き合ってください（そういう機会があればの話ですが）。向き合っているつもりでも、子供にとってはそう思えないことがほとんどだと思います。

憧れや夢を与えるだけでなく、叶える手伝いをしてください（すみません、これは自分勝手な訴え、或いはただの愚痴です）。