このエピソードを読む
2022年1月22日 23:09
藤堂高虎と言うとどうしても豊臣を見限り家康に走り、また、西軍の調略にも尽力した裏切り者というイメージがついて回っていました。でも、この小説での愛妻ぶりは、とても好感が持てて素敵ですね。戦には強いが、女子には純情で純朴な可愛い武士、気は優しくて力持ちです。
作者からの返信
清十郎さまいつも読んで頂きありがとうございます。私も正直そんなイメージで「器用で悩みのなさそうな人」(失礼)と思っていましたが、藤堂高虎の遺訓やエピソードは人間味が溢れてて、悩んで、妻を大切にした男性だったんだなあと感動して、小説にしてしまいました。はい!その通りですね。
藤堂高虎と言うとどうしても豊臣を見限り家康に走り、
また、西軍の調略にも尽力した裏切り者というイメージがついて回っていました。
でも、この小説での愛妻ぶりは、とても好感が持てて素敵ですね。戦には強いが、女子には純情で純朴な可愛い武士、気は優しくて力持ちです。
作者からの返信
清十郎さま
いつも読んで頂きありがとうございます。
私も正直そんなイメージで「器用で悩みのなさそうな人」(失礼)と思っていましたが、
藤堂高虎の遺訓やエピソードは人間味が溢れてて、悩んで、妻を大切にした男性だったんだなあと感動して、小説にしてしまいました。
はい!その通りですね。