＞彼女の柔らかな吐息によって、たやすく灰は吹き飛び、なかから火の粉がぱっと散った。
ここの文章素敵すぎて初コメです。
いつも思ってますが、読者の想像力を最大限に引き出す文章ありがとうございます。引き込まれては悶えてますｗさて、梨生がだんだん気づき始めましたがこれにどう向き合っていくのか、ちーちゃんの攻撃ターンはまだまだ続くのか、楽しみにしています。
作者からの返信
初コメントありがとうございます♡
そこのイメージが浮かんだときは自分でもテンション上がって、でも伝わるかなあと思いつつ書いた部分だったので、注目していただけてはちゃめちゃに嬉しいです！！
悶えるほどに文章へ飛び込んでいただき、こちらこそありがたい限りです…！
梨生がどう向き合うのかはまだ決めかねている部分もあるのですが、ちーちゃんのターンがどう転がるかは決めており…もっと悶えていただけるものを目指しますっ。
そばにいたくて、触れたくて、愛したくてたまらない千結の梨生への熱情が理性をとうに越えてきてしまいましたね。千結が梨生の髪を編んでそのまま梨生を後ろから抱きしめる場面には痛いほどの愛しさが伝わってきて胸が締めつけられました。梨生をただ抱きしめるだけで千結の想いはもう溢れんばかりなのに梨生ったらじりじりと焦れったい…切なすぎてウゥゥ〜って呻いてしまいました/(>o<)\ それでも二人が互いに切なく悶えながら想いあっているこの瞬間のひとつひとつに惹き込まれド嵌まりしています。恋しています♡
どうか、梨生に勇気をください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます！
一緒にいられるのが普通になると、やっぱりその先を求めちゃうし、焦らされまくってそろそろ抑制がきかなくなってきている千結さんでした笑
今話は特に手探りで書いたシーンが多かったため、切なく呻いたとお聞きし、ほっとしました笑
読者の方には焦れったい思いを強いてきたシリーズですが、細部まで楽しんで恋もしていただけているなら、とても救われる気持ちです( ˘ ˘ )♡
梨生ーっ気合い出せ〜っ！
梨生は梨生でちーちゃんにモヤモヤしながら一生懸命耐えてるつもりだろうけど、実は出逢った時からずっと一途なちーちゃんの気持ちの全てを改めて知った時、きっともう謝るしかないですね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます！
はい、勢いを増す猛攻に必死で耐えておりますね〜笑 いけいけちーちゃん！押せ押せちーちゃん！
全てが明らかになった暁には…もうそれこそ生涯をちーちゃんに捧げて埋め合わせをするのもありかもしれません笑