応援コメント

準備に向けて」への応援コメント

  • なるほど!
    主犯の家が持つ劇場での断罪劇とは
    面白いですねぇ。

    ただ観客が入らないと効果が無い。
    どうやって満席にするのでしょうかね。

    まぁ、貴族筆頭たる侯爵家の招待を断る貴族はいないでしょうが。

    レイさんが脚本。演出・監督がルージュ。
    そして主演・リーリア!
    とてつもない舞台劇になりそうで
    もうワクワクが止まりません。
    最前列のチケットを手に入れるには
    どうしたらいいですか?w




    早速、修正して頂きありがとうございました。
    前回のコメントを投稿する時、
    内心、ヒヤヒヤしておりましたが
    苦言を受け入れ下さりホッとすると同時に
    嬉しく思いました。ありがとうございます。

    今回は慣用表現について
    指摘させていただきます。

    前回、「ご足労された」と言うのがありました。
    ご足労は「こちらに出向いて頂く事」に
    添えて使用する慣用表現です。
    一般的には
    「…を願う」、「…を掛ける」、「…を頂く」
    などを使用しますね。
    ご足労はこちらがへり下る謙譲的表現ですから
    「…する」の尊敬表現「される」では
    ちょっと意味合いが合わないと思うのですが、どうでしょう。

    細かい所ばかり指摘して申し訳ありません。
    今回もまた長文なりました事、
    重ねてお詫び申し上げます。

    次回も楽しみにしております。








    作者からの返信

    観客をどう誘導して満席にするかも御披露いたしますのでお楽しみください!とんでもなく面子の濃い演劇になること間違いなしですが、チケットはプラチナのため入手困難です←

    こちらこそ、厳しくも優しさのある言葉をありがとうございました。お陰で身が引き締まり、目が覚めました。あんなにかけなかったのに、今はすんなりかけるようになったのは、読者の力あってこそです。

    そして表現の方も、指摘されて改めてみると不自然極まりなく!!正しくはご足労頂いた、だと思いますので直しました。

    むしろ細かなところまで読んでくださり感謝しかありません。本当にありがとうございます。未熟ゆえではございますが、ご指摘されないよう頑張ります!