応援コメント

第1話 町はずれの病院」への応援コメント

  • 鹽夜亮様
    コメントを失礼します。
    先達ては、お心尽くしの御返信を賜り、誠に有難うございました。
    お陰様で目の腫れは、ほぼ引いております。

    猛獣も調教師も、自分と云う個体の中に存在する人格なのでしょうか。
    『肉と魂』……ボディとスピリットも、また自分と云う、ひとつの人体像の中に共存するもので、どのようにカウンセリングが展開されていくのか興味深いところです。

    ではまた、お伺いします。鹽夜様も、ご自愛ください。

    作者からの返信

    宵澤ひいな様
    コメントありがとうございます。
    いえ、ああいった場合の言葉選び等、稚拙なものではありますが、ご容赦ください。
    目の腫れが引いたとのこと、大変嬉しく思います。どうぞご養生くださいますよう。

    「猛獣と調教師」、ずばり宵澤様の仰る通り、同一の個体内にあるものとして想定いたしております。
    タイトルの「肉と魂」もそうですが、当小説は例のごとく二元論的なものを多分に含んでいく予定です。

    ありがとうございます。拙作に貴重なお時間を割いていただきながら、持前の出不精でなかなか宵澤様の御作品にお顔を出せないこと、どうぞお許し下さい。
    お心遣い、感謝申し上げます。ずいぶんと暑さも増してまいりましたので、エアコンの効いた部屋にできるだけ引きこもっていようと思っている次第です。