第14話 生姜シロップと生姜糖への応援コメント
生姜というと喉に優しいイメージですね。
生姜の成分は咳を抑えたり、体を温めるなど人に優しく美味しい食材なのですねぇ。
そんな素敵な生姜の様々なお菓子やシロップを堪能していらっしゃる職場の皆様が羨ましいです。
と書きつつ口の中に唾がじゅわっと出てしまうお話、楽しませて頂きました!
作者からの返信
ありがとうございます!
生姜糖は、楽屋菓子としてとにかく大好評でした。
持ち帰って毎日少しずつ摘まんでいた先輩が、「食べていた時期はいつもより体温が高めで体調もよかった!」と感動の声をくださったのも、作り手冥利に尽きますね。また作ろう。
第13話 いきなり団子への応援コメント
うちの嫁さんも熊本出身なので、いきなりだんごはよくたべたみたいです。
お芋の味がプラスされて食べ応えありますよね。
作者からの返信
おお、熊本ご出身!
お芋だけのバージョンもあるようですが、我が家では圧倒的にあんこ+お芋が人気。食べごたえ、ありますね~。
家族からのリクエストで、近日中にまた作る予定です。
第10話 桃の甘露煮(コンポート)への応援コメント
桃缶たべたくなりました!
コンポートとかいいですねっ。
作者からの返信
はい。たまに無性に食べたくなる桃缶。それが自分で作れてしまいますよ~。
庭の水蜜桃の花がちょうど咲き始めました。花つけ頑張るぞ~!
第2話 酒粕クラッカーへの応援コメント
ついに作ってしまいました♪
あまりの美味しさに
秒で腹の中へと消え去りました笑
もっと作ろうかな〜_(┐「ε:)_
作者からの返信
嬉しいです!
レシピ書いて~! の要望がとにかく多いものから書いておりますが、実際作ってご感想をくださる方はリアルの知人にも少ないもので。
ぜひもっと作って~!
第13話 いきなり団子への応援コメント
ふふふ、こちらのお菓子のお写真をご紹介いただき、作品を読み始めたのだなぁと思い出しました。
最初にお写真を見たときは鮮やかな色に驚きましたねぇ。
そして相変わらずこんな危険な時間に読んでしまい、お腹の虫が刺激されております。
鬼無里様の作品は罪な作品なのですよ~。…ぐぅ。
作者からの返信
そういえば、Twitterにいきなり団子の写真を上げたときでしたね。
いかん。またいきなり団子を作りたくなってきました。
本当、さつまいもの美しい黄金色と、あんこのコントラストが最高のお菓子です! 美味ですし♪
第6話 アップルパイへの応援コメント
アップルパイ! 作るのがまた難しそうです。
でもいいですね。アップルパイ。好きです。
作者からの返信
市販のジャムとパイシートを使ってしまえば、包んで焼くだけなので非常に簡単ですよ~。
よろしければ作ってみてくださいね。
第12話 草もちへの応援コメント
お店やスーパーで買ってパクパクと食べておりましたが、草もちって物凄く手間がかかるお菓子なのですね!
でも説明を読んでいたらとってもとっても美味しそうっ!
近日中に和菓子屋さんに駆け込む自分が想像できます。
あ、でもいま冬だけど売っているのかしら?
むふふ、なかったらその時期のお菓子を手に入れてみるとしましょう。
お菓子大好き~!
作者からの返信
ありがとうございます♪
今は乾燥よもぎや粉末よもぎ、冷凍よもぎもありますのでね。冬でも草もちが売られています。
けれども、やっぱり摘んできた生のよもぎで作る草もちは格別ですよ~。春の柔らかな新芽で作った草もちの香りと味は最高。ぜひお試しあれ♪
第9話 ちんすこうへの応援コメント
ちんすこう。
従妹が石垣島に住んでいるので雪塩ちんすこうがよく宅急便で届きます。
紅芋タルトも美味しい。
でも「紅」なのに紫色なのがいつも不思議。
おっと、話がそれました。
あのほろほろさっくり感が好きです。
そしてラードと聞いてなんだか沖縄らしいなぁと思いました。
郷土料理(菓子?)って地方を象徴するものであり、魅力ですね。
作者からの返信
お、石垣島。いいですねぇ。お仕事で二度ほど伺いました。といっても、他の島に渡るための中継地点だったので、観光をする暇は見事になかったのですが。
紫いもを使った紅芋タルト、美味ですよね~。
沖縄といえば豚。沖縄塗りなんか、漆に豚の血を混ぜてあの赤を出すと聞いて、非常に感動した覚えがあります。それだけに、レシピを調べてみたときに豚ラードの文字を見て、妙に納得した覚えがあります。
沖縄……黒あずきと夜行貝の殻を仕入れに行きたいぜ。
第14話 生姜シロップと生姜糖への応援コメント
近況ノートでご紹介いただきまして、お邪魔しています。
梅シロップみたいな感じかなぁ、と思ったら、しっかり火を通して1日で仕上げるのですね。美味しそうです。生姜糖も気になります♪
日本酒のサイダー割りに入れても美味しいかも、と思いました(*´꒳`*)
作者からの返信
早速ありがとうございます!
その気になれば二時間とかからず仕上がるシロップ。そして生姜糖は、乾燥させすぎ注意ですが、1kg近く作っていっても楽屋で一日でなくなる人気菓子となりました。
「これのおかげで、今年はしもやけになっていないの♪」
と言いながら大量にもらって帰ってくれる先輩方を見ると、材料費云々は置いておいて、また作っていこう! と嬉しくなりますね。
実際、お酒や紅茶で割っても美味しいと評判です。生姜糖もお湯に入れれば簡易生姜湯になりますね。
よろしければ、挑戦してみてくださいな♪
第8話 練りきりへの応援コメント
ごまってそのまま噛まずに食べちゃえば気付かないですが、噛むとふわりと香りが広がるのが良いのですよねぇ。
尚、工作系が果てしなく、というか壊滅的に苦手な自分は多分、鳥をかたどったとしても新たな生命体にしか見えないお菓子しか作れなさそう。
やはりこういったものはセンスが問われますね。
鬼無里さまのセンスが羨ましいのです……。
作者からの返信
ごまの香りって、一粒でもすごい力ですよね。
形に関しては、「これは鳥なんだ!」という心で作ったものは鳥ってことで♪
「上生菓子 春告げ鳥」で検索すると、同じ春告げ鳥でもまるで違う形のものが売られていることがわかります。ちなみに私は菓匠 花見さんの春告鳥を参考に作りました。丸々した姿がかわいらしくて。
第14話 生姜シロップと生姜糖への応援コメント
生姜シロップ、これは色々と使えそうで面白いです。
ホットワインに入れてもちょうど良さそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ホットワイン、いいですね!
きっと合うと思います。
第14話 生姜シロップと生姜糖への応援コメント
わあ!一番乗り?!
ジンジャーエール、だいすきです!作ってみます(^_^)
おいしそう!
作者からの返信
早速ありがとうございます!
市販のジンジャーエールとはひと味違う、シンプルなジンジャーエールですよ~。
市販の味に慣れていると、おそらく酸味が物足りないと思いますので、レモン汁を少し加えたほうが良さそうです。ウィルキンソンの辛口ジンジャーエールに近づけたいなら、唐辛子は必須。
どうぞお試しあれ♪
第7話 干し錦玉への応援コメント
自分もこれを作った事があります。
個人的な意見としては作り立て直後が一番きれいだなぁと
もちろん砂糖を纏った状態も美味しいという事には変わりはないのですがね。
乾かしている間に我慢が出来ずにつまみ食い状態が続き一週間後には結構減っていたことも思い出しましたよ~。
綺麗で楽しく美味しいお菓子。
素敵ですよねぇ。
作者からの返信
お、ご経験があるんですね。
作りたての錦玉かん、美しいですよね~。私も好きです。
つまみ食いしていつの間にか量が……は、私もやりましたねぇ。食感が変わっていくのも面白くて、一日ごとにどう変わっていくか、確かめるために食べてました。
見た目も味も楽しめるお菓子。いいですよね。今度の冬は、味つきに挑戦できるといいな。
第6話 アップルパイへの応援コメント
前回までの反省をふまえましてですね。
朝ご飯も食べた!
お腹もそこそこ満たされている。
時間も朝。
よし!今じゃー!と読んでみたら、お腹いっぱいのはずなのに口からじゅわっとよだれが出てきますねぇ。
甘いものは別腹。
これを忘れておりました。
さて、冷蔵庫に何か甘いものあったかなぁ~。
なんならコンビニでアップルパイ買おうかなぁ。
そう悩んでしまう時間でした。
作者からの返信
わーい、ありがとうございます!
今から作るのも悪くないぞ~と申し上げておきましょうか。
休日のお供に、いかがですか?
第4話 チーズケーキへの応援コメント
学びました。
この時間に(現在、22:29)読むのは大変に危険であるという事に。
これが世にいう飯テロですか…!
なんたる手強き相手。
私など赤子の手をひねるような簡単さで籠絡できますがね。
読んでいる間にお腹から悲鳴に近い音が響いてきそうですよ。
読む時間を考えねば〜!
また続きを楽しませていただきます!
でも今日は危険だからここまで!
作者からの返信
あはは、それよく言われます。
フードプロセッサを持っている友人は、夜遅くにこれを読みながら作って、夜中に召し上がったそうですよ。食べるのは冷やしてしっかりもいいけれど、焼きたてのシュワシュワ感もまたいいと言ってくれました。
ま、でも確かに昼間のほうが読むにも安全な作品だと思います~。
お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
第3話 練り羊羹への応援コメント
ね、ね、ね、猫のシリコン型に入れたようかん?
そんなの可愛いに決まっているではないですか。
作った実績があるからこそかける文章なのですよねぇ。
それにしてもにゃんこようかん。
見たい食べたーい!
もう、この料理&文章上手さんがぁ!
罪作りな作品、引き続き楽しませて頂きますっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
後に見つけたゴールデンレトリバーなシリコン型にも入れて固めて同じ轍を踏みました。かわいい!
そして、にゃんこもわんこも非常に美味しゅうございました。残念ながら写真撮らなかったんですよね(;^_^A
お楽しみいただけて何よりです!
不定期更新ですが、よろしければ実際に作ってお楽しみくださいね~。味は保証します。
第13話 いきなり団子への応援コメント
お菓子はほとんど作ったこと無いけど、どれも美味しそうです
作者からの返信
ありがとうございます♪
基本的においしいものしか載せていないので、ご興味のあるものはぜひお作りになってみてくださいね。出っぱなしさんの作品に出てくるお料理のようなお洒落なものではないのですが、シンプルに楽しめるものを選んだつもりですので。
第4話 チーズケーキへの応援コメント
カクヨムさんでコメントは初めてです♡
ここまで拝読致しました!
なかなかの玄人芸を発揮されていて、びっくりです。
本職さんでしょうか?
作者からの返信
ここまで一気読みしてくださったんですね。ありがとうございます♪
いやいや、お菓子は趣味止まりですよ。本職で出張先に持っていくお菓子を毎度購入していたら同じようなものばかりになっちゃうもんで、自作のお菓子を混ぜて持っていくようにしてたんです。
人様にお渡しするのに自分でもおいしいと思えるものを作って、実際評判のよかったものをここに書いてます。一部例外もありますけどね。
第12話 草もちへの応援コメント
読んでいたら蓬の香りが漂ってきました~(*´﹃`*)
草もち食べたくなってきました。
蓬ならその辺にいくらでも生えてるので、和菓子に初チャレンジしてみようと思います!
蓬ウンチクも面白いです。
もぐさが蓬だったとはびっくりです!
作者からの返信
美味しいですよ~。実は今日も昼間に作ってました。
業務用スーパーの上新粉は、上新粉にしてはきめ細かい粒子なので、こねるのにえらく苦労すると学びましたよ。
目が詰まっている分、生地の結束が強くてねぇ。蒸しあがりが思った以上に固かった。
ぜひ挑戦してみてくださいな♪
きっと市販のものでは物足りなくなりますよ。
そして結構アウトドア派ですので、あの手のうんちくはそれなりに得意分野です。
それが活かせているのはファンタジー小説の『風が~』のほうなのですが、血なまぐさい話だからなぁ。
食の絡むうんちくだと、実験シリーズのほうが面白いかも。いや、火熾しは終盤にならないと食出てこないか。
もし気が向いたら読んでみてくださいね。
第2話 酒粕クラッカーへの応援コメント
ちょうど家に酒粕が大量にあるので参考になります。
ごまを生地に入れるのはやりますが、ごま油を使うという発想はありませんでした。これは試してみたい。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
ごま油は菜種油より胸焼けしにくく、香りも美味です。どうぞお試しあれ♪
第4話 チーズケーキへの応援コメント
ベイクのチーズケーキみたいな感じです?
作者からの返信
はい、ベイクだけどレアチーズっぽいイメージというか……チーズタルトのほうがイメージ近いかな。
この作品を読んでくれた友人が作ってくれて、家族に絶賛されたと喜んでくれました♪
その友人の報告で知ったのですが……フードプロセッサ使うと、めちゃくちゃ簡単に出来ちゃうんですね。
うちにはそんな高度な機械ないから……。クッキーですら手ごねですから……。
第2話 酒粕クラッカーへの応援コメント
一個前のアイスボックスクッキーは、定番だけどなかなか自分では作らないよねーと思ったのですが、これは面白い!!ちょうど酒粕も出回ってる時期なので気になるレシピです。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
おいしいですよ♪ お気に入りの酒粕で、ぜひお試しくださいね。
第9話 ちんすこうへの応援コメント
家内がちんすこう好きなんですけどね……こんなシンプルなレシピだったとは!
シンプルなだけに、やはり素材のうんぬんがかんぬんしてくるんでしょうか。私自身は例によってちんすこうも得意ではないのですが、ちょっと想像力を刺激されちゃいましたね! 問題は、なかなか台所に立たせてもらえない、台所を使うチャンスがなかなか巡ってこないことです……。
作者からの返信
いつもありがとうございます♪
はい。素材がうんぬんかんぬんです。おそらく自分で豚さんの脂身を茹でて、浮いた油を冷ましてラード作ったらこれ、さらに美味しくなりますぞ。
自作のいいところは、分量を自分好みに変えられること。砂糖をがっつり減らしてそのぶん小麦粉を増やしても、それはそれでOKなんですよね。
今回書いた分量の砂糖ですとかなり甘いので、思い切って半分くらいまで減らしてその分小麦粉にしちゃえば、そんなに甘くない「ちんすこう」ができますよ♪
サプライズで奥様の留守中にお作りになってはいかがでしょう? 砂糖を20g減の60gに、油は同じく60g、小麦粉変わらず150g。おそらくこれなら上品な甘さにできると思いますよ♪ 焼き時間は15分ってところかな~。
郷土菓子って、意外とシンプルなレシピのものが多いです。よし、次も郷土菓子にしようかな♪
第10話 桃の甘露煮(コンポート)への応援コメント
桃のコンポートいいですね!
私は砂糖ではなく、はちみつを使います(*⌒▽⌒*)
もっとカロリーを抑えたいときはアガベシロップを使います。
いい感じに出来上がりますよo(*^▽^*)o~♪
作者からの返信
はちみつ使うのもいいですよね。ニセアカシアのはちみつはクセがないから、コンポートには最高だと思ってます♪ けれど今回うっかりはちみつを切らしてまして、上白糖にしちゃいました。
アガベシロップ、使ったことないなー。興味深い。
第8話 練りきりへの応援コメント
黒ごまの風味に言及するところがいかにも涼さんっぽいなって思いましたです。うまそうって思いましたです。
ドロドロに煮るのとか漉すのとか楽しそうですし、うちの子供らが大きくなったら一緒に工作気分でやるのもいいなとか思いましたです。
だけど私は食べられないんですけどね!
作者からの返信
あはは、ありがとうございます♪
いや本当、あの黒ごまの香ばしい風味が素晴らしいアクセントで。ただし、黒ごまを丸飲みしちゃうと全然感じられないのですが。
うっかり煎り黒ごまを切らしていて「ごましお」の黒ごまを拾って使ったこともあるのですが、この僅かな塩がさらに味を引き立ててくれて最高に美味でした♪
皮むきも楽しいですよ♪ ただ、すり鉢でご自身の指をすりおろさないよう、くれぐれもお気をつけて。結構痛いです(汗)。
お子さんも、きっと楽しいと思いますよ。口に入れても安心ですしね♪ 大きくなったらぜひ。
第6話 アップルパイへの応援コメント
美味しいですよねー、アップルパイ!!
一時期、あるお店のお芋とリンゴのパイにハマってたのを思い出しました。
出来上がりたてのあの匂い、良いですよね〜(*´∇`*)
作者からの返信
焼き上がりの匂い、最高ですね♪
サツマイモと林檎は相性抜群だから、その組み合わせのパイは美味しいだろうなぁ……と思いつつ、それを扱う駅のお店の前は毎度素通りしてます。
シンプル大好きなので、結局自作に走ってしまうのですよね。
良かったら挑戦してみてくださいね♪
第6話 アップルパイへの応援コメント
アップルパイ! 大好きです!!o(*^▽^*)o~♪
難しいので作るのはパスですが………( ̄┰ ̄;)ゞ
今のところ 不二家のアップルパイが一番好きですね。
紅玉 がお好きなのですね。
私は フジ もしくは サンフジ です。
もう少ししたら今年のリンゴが出始めますね。楽しみです。
次はなんでしょうね?
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
いやいや、りんご煮るだけですって。そこまで難しくないですよ~。
加工用なら紅玉ですが、生食用ならなんでもござれ。フジもいいけれど、パサパサの王林もいいですねぇ。どこかに印度林檎ないかしら。
さーて、そろそろネタが尽きてきたぞぉ~。どうしようかな~。
第5話 柑橘ピールへの応援コメント
瀬戸内地方の柑橘類は美味しいですよね(*⌒▽⌒*)
スーパーマーケットでたまにみかんが手に入ります。
ブランド品だから高いけど……。
お庭に沢山柑橘類があるのですね。羨ましい!
レモンの季節ですよね~o(*^▽^*)o~♪
ピール。食べたくなってしまいました。
ヨーグルトに混ぜるの美味しそう!
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
ありがとうございます!
瀬戸内地方の柑橘って、他所ではブランド扱いで高いけど、その地域に行くと笑っちゃうくらい安く手に入ったりもするんですよ。なので、冬にあちら方面の出張があると喜んじゃいます♪
今年、庭のレモンは不作ですが、みかんは今のところ豊作が見込めます。ただこの雨続きでは甘味が足りなくなっちゃうので、そろそろ晴れてくれー! が切実な願いです。
ピール、美味しいですよ~。煮汁が残るウェットタイプの場合、果汁と冷ました煮汁を炭酸で割って飲むのも美味♪
第3話 練り羊羹への応援コメント
羊羹って自分で作れるんですね……。
甘いものは苦手な私なのですが、作ってみたくなってしまいました。
普通の料理本には無い、想像力を掻き立てる筆致にしてやられちゃったってことですねこれは! 素晴らしいです。
作者からの返信
リチャード三太郎さま
ようこそ! お読みいただき、ありがとうございます♪
羊羹、あんこさえ作ってしまえば、意外と簡単にできてしまいます。面白いもので、スーパーなどで手に入る市販のあんこを使うと、ちゃんと市販の一口羊羹の味になるんですよね。
この分量だととらやの羊羹4~5棹分になっちゃうので、半分の分量でたまご豆腐容器ひとつ分(とらや2棹分)くらいで試してみるのをおすすめします。あんこは冷蔵庫でしばらく保管できますし、余っても別の使い道がありますのでね。
写真や映像を使えない分、どう表現でお伝えできるか……この手のレシピものはそれが一番難しいところだと思っておりましたので、お褒めの言葉本当に嬉しいです♪ ありがとうございます!
よろしければ、また読みにいらしてくださいね♪
第1話 クッキーへの応援コメント
美味しそうですd(*⌒▽⌒*)b
お出かけ先に手作りとは凄い。
頂ける方が羨ましい(≧ω≦)b
ここでは写真を掲載できないからちょっと残念ですよね。
次は何かな?
。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
作者からの返信
神社のお祭りですとか所属楽団の自主公演の時などは、2~3kgこねて持って行ったりもします。必ず最後は奪い合い♪
「せんせ~お店出しましょうよ~」とよく言われるくらい美味しいですよ。
でも厨房別に作らにゃならないし、この作り方は採算度外視だからできる贅沢。出店しませんよ~。
ということで、興味があればチャレンジしてみてください♪ 味は保証します!
第16話 梅シロップとコンポートへの応援コメント
これはすっごくうめぇと思います!!
梅だけに!!!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
本日、コンポートを使って梅ゼリーを作りました。
ちょいと寒天が少なめだったので緩めプルプルですが、うめぇゼリーになりましたぜ! 梅だけに!