追放物は精神的に成熟してない主人公が多い中、この小説は大人な人物で新鮮さがありいいです。先が楽しみです。
ついに出ましたね、ソフィーさんの実力というか思い^_^。ある意味 思いやりでもありますね!
ザマあが無いと言われているけど多分8話の騎士団とのトラブル辺りの話がそれじゃないかと、ラルスにとってはその程度の存在でしかないのだろう
単純な成り上がってザマァするだけのかと思ったが、主人公を嵌めた側の末路が想像の範囲を外していて面白い。ただ、誤字脱字が多いのが気になる。
他の追放ものと違い、主人公が擦れ続けているのは良かったです。下手な正義感とか権力への反抗とかもないのは共感でき、楽しく読めました。しかし、一向にスローライフを目指さないし、聖女と幸せに過ごせている…続きを読む
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