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  • その節は、大変な栄誉を授かりまして、誠に有難うございます!!

    『スマートなフォン』でも、感涙もののレビューを頂戴いたしました汐凪でございます(直角お辞儀)。

    はい。
    怠惰なレシピ集に素晴らしく美々しい帯をくださったことで、またしても、ご訪問が増えまして。
    心より感謝を申し上げます。

    そうですよね、手抜きはしますよね!
    ご同意をくださったことが更に更に嬉しかったです。

    ありがとうございます♡

    細々と新しいレシピを公開していく予定でおりますので、また、お手すき時間に思い出していただけた折りにでも、是非、お待ち申し上げております!

    作者からの返信

    汐凪 霖 (しおなぎ ながめ) さま、おはようございます。

     ご丁寧に、コメントをありがとうございます。

     こちらのエッセイも、楽しく読ませていただいております。時折、散りばめられている、面倒くさいという本音が、おもしろくて……。
     アップルパイとかは、わたしもパイ生地使いますし、洗い物は極力少なくには、本当に共感してますし。
     わたしのほうこそ、各話に同意しまくりです。

     これからも、新しいレシピが更新されることをお待ちしております。また、楽しませてくださいませ。

  • 眼鏡……。

    これ以上私に読むモノ増やさないで下さいっ(泣)
    ……後日、読みに行くんだろうなぁ?

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     この回、ご紹介させていただいた、このエッセイ……。おもしろかったですよ。
     わたし、去年の秋に『麦粒腫(ものもらい)』に罹りまして。一時、コンタクトから眼鏡にしてたんです。その時に、彼の眼鏡フェチが発覚しまして……。
     それからは、毎日が眼鏡なのです。

     そんな時、見つけたエッセイです。連載はまだまだ続きそうです。
     こういう、知識を得られる系のエッセイって、本当におもしろいんです。


  • 編集済

    浅葱 ひな 様 コメント失礼します。
     拙作にレビューコメントを頂きましてありがとうございます! その上、ここでもご紹介頂いてありがとうございます>< 最後まで読んでもらえるかちょっと不安に思ってましたが、最後まで読んで頂いてありがとうございました!
     あとは、せっかくなので伏線かどうかは物語を見て確認して頂ければということで><
     ではでは、素敵なレビューコメントありがとうございました!

    作者からの返信

    冴木さとし さま、おはようございます。

     こちらにまで、コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
     わたしの『図書館』でのご紹介は、わたしが勝手にやってることなので、お気になさらず。
     連載当初カラ仰っておられたとおりの展開、もうそのものでしたので、楽しく(内容的に楽しくは不謹慎ですけど……)読ませていただいてました。
     主人公が、前を向いた。それだけの終わり方でしたけど、それが良かったのだと思います。

  • ああ、ありがとうございますっ!
    まさかこの図書館に載る日が来るなんて……
    元々パロディが書きたくてプロット作り始めたらミステリーのトリックを考えるのが楽しくて、パロディとトリックが同居してしまったので、次はパロディ寄りにするかミステリー寄りにするかもう少し分かりやすく分けて書いても良いかもしれないと自分で自分に思いました。

    作者からの返信

    猫目孔雀 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     このミステリー、おもしろかったです。この世界観の設定だからこそ、自然に活かせるトリックだったと思うんです。現実世界でのミステリーでは、単なる観光客みたいな人が犯人になってしまいますもの。
     楽しく読ませていただきました。使われていたパロディも知ってるモノもあって……。
     少しでも、御作品の宣伝にでもなればと思ったのですが、あまりお役に立てず、そこはお許しくださいませ。

  • レビュー、ありがとうございます。
    本業の漫画原作と異なり、語り口をどうするかの実験的作品でもありましたので、そこへの過分な評価、嬉しゅうございます。

    作者からの返信

    篁千夏 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     御作、とてもおもしろかったです。異世界でも、こういう事件はあって当然なので、その真相を推理する……必要もありますしね。
     続編も期待させてくださいね。でも、けっしてご無理をなさいませんよう……。

  • ひなちゃん、拙作の紹介をしていただき、ありがとうございますm(__)m

    ちょっと大人な恋愛を含みつつ、文字に眠る記憶、古文書をテーマに書いたものでした。
    楽しんで下さったようで、とても嬉しく思います(*^^*)

    作者からの返信

    そら葉 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     こちらでも、書かせていただいたように、世界観の構築の上手さには、只々、感心しきりです。見習いたいとも……。
     おとなの落ち着いた恋愛模様というのも素敵でした。

  • ステキなレビューありがとうございます。

    なかなか、自分では気づかない点があるのだと思いました。

    他者目線での感想は本当に勉強になりますよね。

    取り上げて頂き
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    みちのあかり さま、おはようございます。

     こちらへのコメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     わたしの『図書館本館』では、わたしが読んでおもしろいって思った物語を、勝手にご紹介させていただいてます。
     御作の第一部、楽しく読ませていただきました。主人公の成長日記みたいな、物語の流れは、やはりおもしろいですね。ドタバタしてるけどスローライフって、矛盾してるけど、その分、レイシアのがんばる姿が際立ってる気がします。

  • 浅葱 ひな 館長

    こんばんは。
    先日、この作品をお勧めレビューで拝見した時に、私もすぐに飛んでいきました。
    この展開、意外と近くでもあり得ると…。こういった素敵な作品に出会えることをもっとしたいですね。

    と思っていたら、あさぎ図書館蔵書強化計画ですか?(笑)
    館長のお勧めする蔵書は秀逸なものばかりでしたので、ここで新しい良作品に出会えることを私もまた楽しみにしたいと思います。

    暑い中大変かもしれませんが、どうぞご自愛のうえお過ごしください。

    作者からの返信

    小林汐希 さま、おはようございます。

     この物語、最後に、主人公の言葉で、ご主人が前向きになられたからこそ、その余韻が素敵だったんだと思いました。
     こういう意外な出逢いって、自分の身にも起こるかもしれませんし……。

     今回の自主企画は、ランキングとかの定番の検索方法に囚われずに、素敵な物語が読めたらなぁ……ということで、同業他社(失礼!)さんにもご協力をいただこうかな? で、急遽始めてみました。
     あぁ、わたしも、『図書館』の更新、がんばりますよ。


  • 編集済

    猟奇なガール無事読めました。紹介頂きましてありがとうございます。
    それにしても、大学名を見た時ドキリ(´⊙ω⊙`)としました。
    そして漫画研究会の方……因縁めいたものを感じます笑

    作者からの返信

    三丈 夕六 さま、おはようございます。

     いつもありがとうございます。

     この回ご紹介させていただいた『猟奇なガール』、テンション高めの文体に、多分に毒を含んだ表現が、妙に合ってると思うんです。
     笑い事ではないんですけど、『ふっ!』って、思わず笑わされてしまう……みたいな。
     大学名などに、既視感を感じてしまうのですね? リアルでもつながりがあったのかもしれませんよ。
     ご紹介作品まで、読みに行ってくださって、ありがとうございました。

  • ミステリー好きなので気になりますね……。早速見てみます!
    こういう作品の出会い方も良いですね。検索やランキングだけだと、どうしても偏りが出てしまうので。

    作者からの返信

    三丈 夕六 さま、こんばんは。

     いつもありがとうございます。

     まずは、ごめんなさい。このミステリーですが、作家さまご自身が非公開にされておられるようで……。先程、貼ったリンクから飛んでみたら、『見つかりません』の文字が……。作家さまは、まだ、ここ『カクヨム』で活動なさっておられるのですが。
     すべてを見直して、現行化しないといけないと思うのですが、なかなか手が出ないままになってます。


  • 編集済

    面白い試みですね!蔵書数が増えたら壮観だろうなぁ……。今でもすごい蔵書数ですが笑

    作者からの返信

    三丈 夕六 さま、おはようございます。

     こちらにも、コメントをありがとうございます。

     こちらは、わたしが書かせていただいたレビューを残そうと思って始めたんです。
     物語やエッセイのご紹介なので、言い回しがお届けしたレビューとは少し異なりますが……。
     以前、このようなエッセイを投稿なさってた、最古参のユーザーさまがいらっしゃったそうで、わたしのこれは二番煎じではないかと思います。
     最近、増えてないのが悩みの種なのですが……。

  • こちらの作品、拝読しました!
    確かに、何を書いてもネタバレ必須(>_<)

    少なくとも、とてもあたたかくて優しい気持ちになれる物語ですね。

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんばんは。

     こちらにも、コメントをありがとうございます。

     なにせ、この物語、600文字強。どこをどう書いてもネタばれ!
     素敵な短編だったんですけど、紹介文書くのには苦労しました。

     主人公の、かわいい悪態が、お父さんを尊敬してるように感じたんですよね。

  • わわわっ。ひなちゃん、ご紹介下さりありがとうございます!
    気付くのが翌日になってしまいましたが、とっても嬉しいです(*^^*)
    しかも200冊目の蔵書なのですね。

    ほとんど勢いで書き切ったような物語ですが、魔王の娘と勇者の息子が出逢って恋をしたら? なんて考えながら楽しく書いた作品です。
    ひなちゃんにも楽しんで頂けたならば、書いてよかったです(*^^*)

  • こちら、私も拝読しました。不謹慎にも、すごくおもしろかったです。

    作者からの返信

    かしこまりこ さま、こんにちは。

     コメントをいただいておきながら、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     そうなんです。他所さまの苦労話なんですけど、わたしもおもしろく読ませていただいたんです。
     わたしの父も、調停離婚の経験者だったので、苦労話としては聞いて知ってたんです。
     わたしのところは、全部母親側で……、だったんですけど、なぜか『例外』って。調停の文書にも書いてあって……。それを知ってたので、たいへんだなぁって思いながらも、でも、やっぱり笑ってしまいました。

  • こちらのエッセイ、わたしも先程拝読致しました(^^)
    ひなちゃんのレビューコメントを読んで、すぐに。本当に目から鱗でした。

    わたしも少しずつ、読む活動も進めていかないとなと思いました(*^^*)

    作者からの返信

    そら葉 さま、おはようございます。

     こちらへのお返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     書き手側から、読みに行かなくても、向こうから来てくれるくらいの人気作家さまには、関係のないことなんですけどね。
     このサイトのユーザーさまたち、投稿すれば読んでもらえるって勘違いなさっておられる方たちが多いですね。
     カクヨムの検索システムは、使い勝手が悪すぎて、知名度の低い作家さまたちの作品は見つけられないんです。
     だったら、こちらから動いて、足跡残してきて、興味を持ってもらう……しか、ないと思うんです。
    『読んだんだから、読んでよね!』はダメだと思うんですけど。
     わたしは、自分の作品を読んでくださって、♡を押してくれたユーザーさまのページくらいは覗きにいっちゃいますもの。読むかどうかは、好みの問題もありますから、確約はできませんけど……。
     まずは、興味をひくことだと思います。

  • はじめまして。
    こちらの「図書館」から、わたしの作品を読みにきてくださった方がいらして、紹介されていることを知りました。
    自分の中でとても気に入っているお話なので、このようにご紹介いただき、本当に嬉しいです。
    レビューも感謝しております。
    少しでも「ほっこり」していただけたのなら、わたしも幸せです。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    水瀬さら さま、はじめまして、こんにちは。

     わざわざ、コメントをいただき、ありがとうございます。

     わたしの『図書館』は、わたしが勝手に読ませていただいて、おもしろいと思った物語やエッセイを、勝手にご紹介させていただいてます。なので、作者さまにご連絡すら差し上げておりません。それなのに、立ち寄っていただけて、本当に嬉しいです。

     『水曜日の〜』、素敵な物語でした。とにかく、がんばる芽衣ちゃんを応援せずにはいられませんでした。
     わたしも、登校拒否したことがありました。本当に、朝、お腹痛くなるんですよね。みんなが授業始まった頃にはよくなるんですけど……。そういうのもあって、他人事に思えなくて……。
     苦しみながらも頑張りぬいた結末が、あの様な形だったことにほっとしております。
     わたしのほうこそ、素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございました。

  • 初めまして。こちらで作品が紹介されていると教えて下さった方がおられて、伺った次第です。
    お星様にレビューに感動していたのですが、まさかこんな素敵なページもあって感激です。
    この作品、短いですが私には思入れが強くこだわって書いたつもりでした。でもこんな作品ありふれてるのかな、なんて思っていたので、評価を頂き本当に嬉しかったです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    @hasegawatomo さま、こんばんは。

     わたしの『図書館』に、コメントをありがとうございます。
     わたしの『図書館』は、わたしが、ここカクヨムで読ませていただいて、おもしろいと思った物語を勝手に紹介させていただいてるんです。なので、作者さまには、連絡も差し上げておりません。偶然、ご自身の物語を見つけていただけた時に、驚いてもらえると、わたしは、それが嬉しくて……。
     御作、ここカクヨムでは珍しいモノでした。それが、また、読む楽しさを味わえた魅力のひとつだと思ってます。
     わざわざ、わたしの『図書館』まで、訪れていただき、ありがとうございます。

  • ご紹介の作品、先ほど読んできました。とってもおもしろかったです。

    作者からの返信

    かしこまりこ さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     ハードボイルド調の物語で、おもしろいな……と思ったんです。
     そう、仰っていただけて、ご紹介させていただいた甲斐があります。

  • こちら、拝読しましたよ!
    とっても面白くて、笑ってしまいました(*^^*)

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんばんは。

     これ、おもしろかったでしょ?
     古典のファンタジーに、今の言葉が、こんなにもハマるとは。アイデアの勝利でもありますよね? 人気あるのもわかる気がします。
     わたしも、偶然見つけて読んだ時には、思わず笑ってしまいました。

  • いつも素敵なレビューをありがとうございます!

    そしておすすめのお言葉も、めちゃくちゃ嬉しいです。
    短編ですがたくさんの事を読み取って下さって、本当にありがとうございます。
    これからも素敵と思って下さるような物語を書き続けられるよう、頑張りますね!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、おはようございます。

     わたしのほうこそ、いつもコメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     今回の、勇者と魔王の物語は、素敵な物語だったと思います。設定の妙もあったとは思いますが、全編から、暖かいモノを感じました。
     どちらかが、この物語の勇者みたいな物語は、いくつも見かけましたけど、魔王、君もかい? でした。
     こういうファンタジーもいいですね。

     後発の恋愛小説も読ませていただいてます。ないモノねだりをしてしまうのは仕方のないこと。この先、湊くんたちが、どう乗り越えていくのか、楽しみでなりませんね。
     背の低いわたしからしたら、先輩くらいの背が欲しいと思ってますけど。

  • 今、紹介なさっていた作品を拝読して参りました(*^^*)
    とっても優しい気持ちになる、温かな恋人たちのお話ですね。料理も美味しそうでした!

    紹介してくださってありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんにちは。

     いつもありがとうございます。

     相手が歳下だからこそ、甘えられないのが普通かもしれませんね。
     そんな中、この物語の主人公は、自分の本当の姿を相手に見せて。それは、勇気のいることだったと思います。
     でも、相手にすべてを依存しなかったのが素敵だな……と。手伝われながらも、部屋の掃除は自分でもするし、料理も作る努力はしてる。
     だから、相手の優しさがいっそう理解できるのでしょうね。
     こんな素敵な関係って、憧れてしまいます。

  • ありがとうございました。

    このように紹介して下さったおかげで読んで頂いた方もいます。感謝です。
    闘病生活前に書き始めてましたけど、KACのために何とか慌てて書いたものです。
    こちらで紹介して頂いたことを教えて貰って飛んで来ました。
    レビューもありがとうございました。
    めちゃくちゃ嬉しいです。

    作者からの返信

    あいる さま、おはようございます。

     お加減はいかがですか?

     『メゾンひまわり』は、本編も読ませていただきました。そちらも素敵なラストでしたけど、スピンオフのほうが、本編でラストが解ってるからこそ、より素敵でした。主人公が同性だったからかもしれません。うち(わたしのところは父子家庭でしたけど)と、ちょっとだけ境遇が似てたからかもしれません。

     書かせていただいたレビューは、わたしが勝手に送りつけてるだけなので、お気になさらず……。少しでも、他の読者さまたちの反応があったのでしたら、わたしも嬉しいです。

     あいる さまにとっては、まだお辛い時だと思います。ご無理をなさらない程度に、この『メゾンひまわり』のような物語を、また、読ませてくださいね

  • レビューコメントに引き続き、こちらでもご紹介下さりありがとうございます✨

    この前、ひなちゃんがオススメしておられたミステリー、先程読み終わったので拙作にて紹介しますねφ(..)

    作者からの返信

    そら葉 さま、おはようございます。

     こちらにまで、コメントをありがとうございます。

     おもしろかったって言っていただけると、投稿した甲斐もありますね。
     あ、『徒然書庫』も読ませていただきました。普段は読むことが少ないジャンルのご紹介って、やはり、読んでもおもしろいんです。わたしとは違う感想……とか、あまり聞く機会がありませんから。

  • こんにちは~柚子です。
    自主企画の近況にご連絡を、また企画ご参加をありがとうございます:)
    素敵な図書館を運営している浅葱館長さま!館内案内ですっかり感激しました!
    ありがとうございます:)

    作者からの返信

    柚子 さま、おはようございます。

     この度は、わざわざ、コメントまでいただきまして、ありがとうございます。
     自主企画の主催は、いろいろとたいへんだと思います。ご無理をなさらず。

     わたしの、こちらの『図書館』は、わたしが書かせていただいたレビューを残しておきたくて立ち上げたモノなんです。各話に貼り付けたアドレスから、各物語に、少しでも読者が流れれば……と、考えたことも少しだけ。
     このご時世に、柚子 さまの自主企画の主旨に、携われたらと思います。よろしくお願いいたします。

  • ひな様が読書感想文苦手だったことにびっくりしています!
    こんなにも上手に書けているのに!!と思いました。
    わたしは小説は書けるけれど読書感想文になると語彙が消失してしまう質なので本当に勉強になります^_^

    作者からの返信

    NAZUNA さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     小さい頃から、本を読んで過ごすことが多かったので、読むのは大好きなんです。
     読んで、『はぁ、おもしろかったぁ〜』と、ひとりで納得してしまうことがいつものことだったので、書く、というより、自分の思いを表現するのが下手だったのだと思います。
     なので、NAZUNA さまに褒めていただけたのは、とても嬉しいです。ありがとうございます。
     コメントをいただいた、3冊目『コーラと魔王』は、おもしろいですよ。薄い文庫1冊分くらいはありますけど。未読でしたら……。

  • おすすめの小説を読書感想文形式で書く、斬新で素晴らしいと思います。
    わたしは読書感想文苦手なので勉強にもなりますね。

    作者からの返信

    NAZUNA さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     わたしも、読書感想文って、とても苦手です。今まで、先生に褒められたことさえありません。『◯◯(わたしの本名)の言いたいことは、よくわからない』が、いつものことでした。こんなのばかりもらってたら、国語とか嫌いになれますね。

     でも、ここ『カクヨム』にきて、最初に書かせていただいた、わたしの拙いレビューを褒めてくださった、『カクヨム』の先達の作家さまがおられたのです。
     そこから、この『図書館』を始めました。
     どの物語も、わたしが最後まで読ませていただいて、おもしろいと思ったモノばかりです。この『図書館』順番に読む必要はありませんので、少しでも気になったモノを覗いてくださると……、そこから、その物語に飛んでいただけると、わたしも嬉しいです。
     よろしければ、これからも、時々お立ち寄りいただければと思います。

  • お邪魔いたします汐凪でございます。
    こちらでお礼を申し上げるのは失礼ではないでしょうか……?

    ご紹介をいただきましたことが嬉しくて光栄で、本当に、どうも ありがとうございます。おかげで、ご興味を持ってくださった方と、ご縁が繋がりまして。お礼とご報告にまいりました。

    文章によるお星さまを戴くことが、とても久方ぶりでして、どうしても、感謝の気持ちを伝えたくなりました。ご迷惑でしたら、申し訳ないです。削除したほうが宜しければ、どうか、ご随意に……。

    ご紹介文が、こう、「気になるな」、「読もうかな」と思っていただけそうな美味しすぎる表現で、感激しています。
    とても励みになっています。光栄です!(直角お辞儀)
    ありがとうございました‼︎

    作者からの返信

    汐凪 霖 (しおなぎ ながめ) さま、おはようございます。

     コメントをいただきまして、ありがとうございます。

     御作、楽しませていただきました。あの、ほわっとした喋り方、どこか遠くを見てると指摘されてしまうくらいの、その目つき。あまりのかわいらしさに癒されておりました。普通の日常の光景なんですけどね。

     そんな楽しい物語でしたので、ちょっと目線の違う読者さまが、この物語に触れてくださればいいな……と思った次第です。

     わたしのほうこそ、ご丁寧なご挨拶までいただけて嬉しいです。ありがとうございました。

  • ひなちゃん、こんばんは。
    拙作を図書館の本棚へとしまってくださり、ありがとうございます!

    わたしもコロナ禍中も外で働く人だったりします。町で店を営む人、お巡りさん、お医者さん、駅員さん……等々たくさんの人々が働いておられますよね。

    少しでも明るいおうち時間となることを願って(^^)
    ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    そら葉 さま、こちらにもコメントをありがとうございます。

     わたしのところ、父も、このご時世で、売上好調らしくて忙しいようです。
     こんな中でも、お仕事をしてくださる人たちがいらっしゃるから、わたしは生活できてるので、もう、感謝しかないですよね。
     世の中、リモートワークでは、どうにもならないお仕事もあるんですから。

  • 不幸者でいさせて、読みました!アイデア賞ですね。面白かったです。この作品を推した浅葱ひな様へも拍手を。(*^^*)

    作者からの返信

    冬見雛恋 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     読んでいただけたのですね。『面白かった』と仰っていただけることが、わたしの『図書館』の存在意義にもなるのかなと思えます。嬉しいです。

     この物語、不幸を競い合ってる登場人物たちの姿が、またおもしろくて。不思議な物語でした。

  • こちらまで読んでいただけて、感謝しかありません。
    そして素敵なレビューまで、いつも本当にありがとうございます。

    ひなさんの言葉で私が泣けてしまって。
    主人公の『僕』はとても救われました。
    簡単なお礼になってしまいましたが、また改めて、近況ノートにてお礼を書かせていただきますね。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     この物語は、素敵なお話だと思いました。『君』は、小さくて弱い存在で、事故に遭った。ひと時の命はつなぎとめたけど……。
     最後はせつなかったですね。でも、『君』は『僕』に会えて幸せだったんだと思いました。

  • 浅葱様

    わぁっ(;^_^A

    おすすめ本を探しにふらりとやってきましたら、私の書いたものを紹介して頂いており驚きました、眼が覚めました

    ありがとうございます、感激です

    一人でも多くの読者に届き、おこがましいですが癒すことができればと祈っております


    カナリヤ

    作者からの返信

    カナリヤ さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     子どもたちって、きっと、みんなこう思ってるはずです。特に、弟や妹がいる子たちって。がんばって、無理しちゃうんです。
     だからこそ、おとうさんやおかあさんたちに感じ取ってほしい想いだと思います。

     わたしこそ、素敵な物語を読ませていただいたと思っております。
     ありがとうございます。


  • 編集済

    浅葱ひな様、いつもお世話になっています。

    読んでくださりありがとうございました!
    本日はレビューをいただき、またこちらでも紹介いただき、ありがとうございます。

    また、頂いた紹介、Twitterで紹介させていただきますね。

    これからも、応援しています。

    作者からの返信

    林海 さま、こんにちは。

     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

    『電気と魔法〜』、おもしろかったです。『魔法』の世界なのに、使わない主人公は、なんと斬新な設定なのでしょう。で、自分の持ってる知識で、開拓して成功していくお話は本当に楽しいと思います。
     最終回後のスピンオフも素敵でした。

  • 紹介ありがとうございました。
    だがしかし「ねこかいぎ」は拙作四天王の中でも最弱なのです!w

    作者からの返信

    ちありや さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     でも『ねこかいぎ』、ほのぼのした感じで、おもしろかったですよ。終わらせどころも良かったと思いますし。
     こういうお話、好きなんです。

  • 私も愛読者ですー
    コンセプトが素敵ですよね♡

    作者からの返信

    黒須友香 さま、こんにちは。

     早々にコメントをありがとうございます。

     このご紹介エッセイ、リンクの先にある物語が、どれも優しくて。

     わたしは、なんでも読むんですけど、読書の習慣のない人たちには、ここで紹介されてる、優しくなれる物語をたくさん読んで欲しいと思います。
     最近は、過激な描写をしないと読まれないと思ってるカクヨム作家さまもたくさんおられるようで。
     読んだ後、ため息をついてしまう作品が多いのがたまりません。

  • 紹介文に惹かれて、このお話を読んできました。物語が終盤に近付いた時、ああ、浅葱さんが紹介文で書かれていたことはそういうことだったんだ……!と目の前が開けていくような気分を味わえました。魅力的なお話を紹介して下さり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    一初ゆずこ さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     この物語、一初ゆずこ さまは、どう思われましたか? 彼女の正体を明かしてしまうとネタばれになってしまうので、書かせていただいたレビューでは、あれが限界でした。
     本当に透明だったのは彼女のほう……。それが、こころ残りではありましたけど、いい物語だったのではと思えます。

  • どうも作者です笑
    こうやって書いてくれていることを知り、今はただ感動をしています。評価をしていただくことでも数ないというのに、こうやって紹介してくれるというのはとてもありがたいことです。
    最近タグもやっていないが応援されたりされるのはなぜだろう、と思っていたところで。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    白野 音 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     御作、おもしろかったです。

     ヒロインは照れ隠しのあの態度かな? そう考えたら、彼女の態度はかわいいですよね。

     この『図書館』は、わたしが勝手に読ませていただいて、勝手にご紹介させていただいているものなので、このページから、ほんの少しでも、それぞれの物語に読者さまが飛んでくださってると嬉しいのですが。
     まだまだ、わたしは、無名の初心者なので……。

     あ、でも、作者さまが偶然、この『図書館』で、ご自身の物語を見つけていただいて、驚いてくださるのは嬉しいです。

  • 浅葱ひな様、初めまして。このたびは、拙作をご紹介下さり、ありがとうございました! 温かなレビューだけでなく、こちらでもご感想を頂戴していることに気づき、嬉しく読ませていただきました。
    主人公が大嫌いだったはずの彼女についても、素敵に見えると言っていただけて、すごく嬉しいです。終盤の展開も、楽しんで書いたところをご紹介いただけて、見つけていただけて良かったなぁと、心がとても温まりました。
    現在、この素敵な図書館を25冊目辺りまで読ませていただいております。楽しさと明るさにあふれたお言葉からは、読書の楽しさやわくわくが伝わってきて心地よく、癒されながら読んでいます。嬉しさをお伝えしたくて最新話に飛んできたので、また引き続き26冊目から読ませていただきます。拙作のことだけでなく、素敵なお話たちと引き合わせて下さったことも、ありがとうございました!

    作者からの返信

    一初ゆずこ さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     御作、おもしろかったです。翠子は、自分が嫌われてるってわかっていながらの、あの行動が素敵だったと思います。
     好きになってしまうと、その人のいいところしか見えなくなってしまうのでしょうか? そこを客観的に見てくれている人に対しては、素直に聞き入れられない。
     いい友人だと思ったのですが……。

     それから、わたしの『図書館』を読んでくださって、ありがとうございます。嬉しいです。
     わたしが勝手にご紹介させていただいているだけなので、気になったところだけでも覗いていただければ。そこから、その物語に飛んでほしいなぁ……と思ってます。
     ご自身の好みとは違う物語に出逢えるかもしれませんし。

  • この作品素晴らしいですよね。本格的なSFを読んだのは初めてでしたが、それがこの作品でよかったと思っています。

    作者からの返信

    柊圭介 さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。

     この物語、おもしろかったです。
     出来上がった世界観といい、戦闘描写の疾走感といい、おとなの戦う女性のカッコよさといい。
     このようなサイトでも、本格的なSF作品が読めたことに驚いてもいます。

     サイドストーリーでの、レイさんからみたシュカさんがかわいらしいのもよかったですね。

  • こちらは私も夢中になって連載を追っていた作品です(*^^*)
    本格的な世界観に、主人公のシュカさん、カッコいいんですよね!

    作者からの返信

    黒須友香 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     偶然、見つけたんですよ。そうしたら、本格的なSFで……。おもしろかったです。こういう物語では、世界観がしっかりしているって大事ですね。
     戦闘描写もカッコいいし、脇役までキャラの設定も濃いし、本当におもしろかったです。
     シュカさん、大人の女性で、それがまたカッコよかったですね。

  •  作者の黒犬です。恥ずかしながらご挨拶に参りました。

     この度は、素敵な図書館の蔵書として拙作を仲間に入れて頂き、ありがとうございます。とても緊張しています。この作品を公開した時よりも。

     本作は『「5分で読書」短編小説コンテスト』の為と、カクヨムにアカウントを作る上での名刺代わりのつもりで書きました。ですから文字数等はコンテストの応募要項に沿う様に調整しています。

     登場人物を高校生としたのも、コンテストの応募要項の中に「学校の朝読で読みたい短編小説」という一文があったからです。生徒に読まれる事を想定する時、登場人物は彼等と近い年齢であるべきだと思いました。そしてコロナ禍の今、ソーシャルディスタンスに代表される『他者との距離』というテーマを、コンテストの参加部門である恋愛小説の形に落とし込もうとした結果、作中に登場する小道具を含めた設定ができました。

     コンテストの様に主催者から求められる題材と、自分が書きたいテーマを重ねてバランスを取り、字数制限がある中でまとめるのは難しいのですが、やり遂げた時の達成感もあります。言ってみればそれが作者である自分に対する『報酬』の全てです。

     ですからこうして作品が読まれ、しかも紹介までして頂けるというのは、自分にとって既に望外の喜びですし、ある意味では奇跡の類なのでした。

     この度は本当に、ありがとうございました。

    作者からの返信

    黒犬 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     わたしの『図書館』は、わたしが勝手にご紹介させていただいてるんです。なので、掲載したこともお知らせしませんし……。
     偶然、覗いてくださり、そこにご自身の物語を見つけた時に驚いていただければ、エッセイの意味もあるかな? なんて思ってます。

     御作、あのアイテムの設定は、本当に秀逸だったと思います。
     そこに、距離というテーマを持ってきた。だからこそ、おもしろかった。素敵な物語でした。

  • ひな館長、あけましておめでとうございます!

    元旦からご紹介いただきありがとうございますm(_ _)m

    いつも楽しみに読んでいたので、あさぎ図書館様の書庫に入れていただいて感無量で新年を迎えました。

    おかげさまで今年も良い執筆ライフが送れそうです(*^^*)
    これからも益々の図書館のご発展をお祈りしております。

    今年もよろしくお願いしますm(_ _)m♪

    作者からの返信

    中村 天人 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     御作、素敵なお話でした。残された人たちが悲しんでる……を知ったからこその、変身だったのでしょう? 読んでて優しくなれる物語っていいですよね。

     こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

  • この度はお読みいただいたうえに、丁寧で素敵なレビューまでいただき、感激しています!
    ゲームのしない私が、カクヨムコンのために魔王と勇者というテンプレを書いたので、手探り状態でした。なので素敵な作品だと言ってもらえたのは、とても嬉しいです。
    あさぎ図書館、いいですね。愛に溢れています。私のTwitterで、あさぎ図書館を紹介してもいいですか?

    作者からの返信

    遊井そわ香 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。

     御作、素敵な物語でした。優しい魔王がカッコいい!
     普通の異世界転生物語だったら、勇者ががんばって、打倒、魔王! みたいになるのでしょうが、この物語は、少し違ってて……。
     こういうのもいいですよね。

     わたしのこの『図書館』から、まったく交流のない作家さまの物語に、ひとりでも迷い込ませてみたくて。
     そこから、繋がる読者の輪っていいかな……って。でも、まだまだ、わたしは無名の域を出ないので、それほどの影響力はありませんけど……。
     ご紹介いただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。

  • 自分が興味がありそうなモノを読んでみました。
    こんな風に紹介されたら作者は嬉しいでしょうね。
    すごくいい活動だと思います。

    作者からの返信

    碧井いつき さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     サブタイトルで、ご興味をひいたページへ、そして、そこからそれぞれの物語へ……。そういう使い方をしていただけるのが、わたしは嬉しいです。
     このサイトは読者が少ないって、よく目にします。少しでも、今までとは違う読者が、その物語を訪ねてくださるきっかけになればいいのですが。
     まだまだ、わたしの認知度なんて底辺なので、なかなかお力になれずにいます。

  • いい装飾された読書感想ですね。
    彩が感じられて楽しく読めました。

    作者からの返信

    碧井いつき さま、こんにちは。

     コメントを、ありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     カクヨムの初期からいらっしゃるユーザーさまに、以前、このようなエッセイがあったんだと教えていただいたところから始めたんです。
     どういう体裁がいいのか、まったくの手探りだったもので、わたしの拙作で、プロトタイプの0冊目を用意したんです。
     なので、最初から……とかではなく、ちょっと気になったページだけでも覗いていただけると、わたしとしては嬉しいです。


  • 編集済

    こんばんは、以前はご紹介ありがとうございました。
    カクヨムコンに少し疲れて、ふらっと目にとまり、ひなさんの図書館に参りました(自主企画に参加した作品の第一弾でコンテストにいるのです)。

    読みたくなるご紹介文が魅力的で、
    気になるタイトルをぽちぽちとクリックしています。

    これからも遊びに来させてください。とてもほっこりします。

    作者からの返信

    蜜柑桜 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     カクヨムコンの盛り上がり方はすごいですね。ほかの方々のノートとか見ても、読まれないとかのネガティブな発言が多い気がします。
     この勢いに疲れちゃった時こそ、ゆっくり読書したらいいのかな? と思えたりして……。

     これからも、おもしろく読める物語をご紹介していきたいと思ってます。立ち寄っていただけるだけで、嬉しいです。

  • あさぎ図書館から来ました。
    のちほどゆっくり読みに来ます❗

  • 凄く読みたくなります!というわけで、読もうと思います(笑)

    あと、他の方の作品のURLってどうやったら表示されるのですか?よかったら教えてください(泣)

    作者からの返信

    雪乃猫 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。
     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     わたしの『図書館』を経由して、ほかの作家さまの作品を読んでいただける。これが、このエッセイの存在意義にもなるので、こう仰っていただけるのは嬉しいです。

     あと、アドレスは、端末によっても違うのでしょうか?
     わたしは、普段使いがタブレットなんですけど……。画面の一番上に表示されてますね。確か、スマホでもそうでした。
     で、ここ、カクヨムは、独自のシステムみたいですね。アドレスをそのまま、貼り付けるとリンクが自動で貼られるようになってます。
     なので、わたしは、表示されてるアドレス部分を長押しでコピーして、そのままペーストしてます。

  • これは笑いたい気分の時に読んでいました。作者さんの辛辣な文章に中毒性がありますね。

    作者からの返信

    柊圭介 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     著者さまの毒舌が、おもしろいんです。ほかのもよまれましたか? ご友人が主役のや、彼女さんが主役のは……?
     こちらもおもしろいですよね?


  • 編集済

    こんな図書館があったらいいですよね。本ブックと、図書館繋がりですね。

    作者からの返信

    坂井令和(れいな) さま、こちらにもありがとうございます。

     こんな図書館って、素敵ですよね。現実でも、図書館に入り浸れるようになると嬉しいのですが……。

  • コメディSFですよね。レビュー、ポイントとらえててうまいですー。

    作者からの返信

    坂井令和(れいな) さま、こんばんは。

     こちらもお返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     この物語は中編なんですけど、楽しく読めました。わたしが、このサイトに来て、初期の頃に読んだ物語です。
     レビューを褒めていただけるのは嬉しいですね。ありがとうございます。

  • 七紙野くにさんに教えていただき、やってまいりました。
    このたびは拙作を紹介してくださり、ありがとうございます。
    びっくり、そして、とってもとっても嬉しいです!

    作者からの返信

    吉敷眞実 さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。
     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     こっそりと勝手にご紹介させていただいてます。偶然、見つけていただいたほうがおもしろいかな? なんて思ってまして……。
     辿りついていただけて、わたしも嬉しいです。ありがとうございます。

  • この作品もいいですよね。Web漫画と小説にも共通してるものありますよね。

    作者からの返信

    坂井令和(れいな) さま、こちらにも、コメントをありがとうございます。

     書くことも描くのもできる方って、尊敬してしまいますね。わたし、どちらも好きなんですけど、下手の横好きのレベルなので……。
     だからこそ、こういう、体験談とか、おもしろく読めるのかもしれません。

  • ラーメンを中心にして、アイディアが面白いですよね。レビュー、うまいですー。

    作者からの返信

    坂井令和(れいな) さま、こんにちは。

     法律を作ってまで禁止すると、余計に求めたくなるのが人の常なんでしょうか?
     バカバカしい設定だからこそ、笑えるのだと思うのですが。

  • 横浜ツンデレラ、読んでます。題名からいいですよね。レビュー、的確で素敵です。

    作者からの返信

    坂井令和(れいな) さま、こんにちは。

     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     この物語もおもしろかったですね。RAY さまの書かれる物語は、どれを読んでも満足できるものばかりだと思います。

  • 紹介してくださって、ありがとうございます!

    いっぱい読んでますね!

    作者からの返信

    坂井令和(れいな) さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。
     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     元々、このウイルス騒動で、リアルの図書館は休館、高校の最寄駅の本屋さんは休業。で、読みたくて、このサイトに辿りついたんです。
     いろいろと楽しく読ませていただきました。


  • 編集済

    この作品も読んでみました。二人の距離感がよかったです。あさぎさんのご感想すごく丁寧に読み込まれていますね。なるほどと思いました。

    作者からの返信

    柊圭介 さま、改めて、こんにちは。

     こちらにも、コメントをありがとうございます。

     この短編も素敵でした。本当の『透明』は、どちらだったと、柊圭介 さまは、お考えでしょうか?

     わたし、感想文がとても苦手なんです。どちらかといえば、レビューのほうが簡単です。
     でも、感想部分を褒めていただけて嬉しいです。
     それに、こうして、ほかの作家さまの物語で、語り合えるのも嬉しい。
     ご迷惑でなければ、また訪ねてくださると嬉しいです。

  • 興味を持ったので読ませてもらいました。専門書ですね。想像したより深かったです。こういう作品はカクヨムにはないと思っていたので紹介されていてよかったです。味噌汁の方も読んでいます。

    作者からの返信

    柊圭介 さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。

     林海 さまの、『食料保存〜』は、難しいことが書かれてる割には、おもしろいんです。
     理科系の教科書がこういうのだったら、理科嫌いな人も減ると思うんですけど。

     確かに、このような教科書みたいな作品って、このサイトでは、あまり見かけませんね。
     わたしが読ませていただいて、おもしろかったのは、柊圭介 さまが仰る、林海 さまの『味噌汁〜』と、桜井今日子 さまの『【超訳】小倉百人一首』 でしょうか?
     あ、『味噌汁〜』は読んでいただいてるということ、嬉しく思います。こちらも、ありがとうございます。

  • ひなちゃん、こんにちは。
    こちらも拝読しに行ってきました!

    殺戮しか知らない天使の運命を変える物語。
    真の幸せを手に入れた天使ときっかけを与えた青年の関係性。
    本当に素敵な終わり方でしたね。

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんばんは。

     わたしがご紹介させていただいた物語を、いつも読みに行ってくださって、ありがとうございます。取り上げた甲斐がありました。
     この物語も、短編なのに、微笑むことを覚えたり、幸せだって言える感情が生まれたり……と、ラストが素敵で……。

  • あさぎさん、こんにちは。
    あちこち飛んで読んでいてごめんなさい。順番に読んでいたのですが、作品数が多いので興味を持ったタイトルから参考にさせてもらおうと思って。順不同に拝読することをお許しください。

    それから、この作品を取り上げて下さって、すごく嬉しかったです。ありがとうございます!レビューを頂戴したことも本当に嬉しかったです。
    ただ、ちょっと作品数を最小限にしたくなって、現在のところ短編類をすべて非公開にしています。なのであさぎさんに頂いたレビューも隠れてしまっていて…ごめんなさい…! 年が明けたらまた戻す予定です。それだけお伝えしておきたく。

    本作、作品ごとにとても丁寧に紹介されていて感服します。
    一気にフォローできないので(読めないので)少しずつお邪魔して気になる本を借りてみたいと思います。
    あさぎさんもお忙しいでしょう。マイペースで活動してください。

    作者からの返信

    柊圭介 さま、おはようございます。

     コメントをありがとうございます。それにレビューまで……。こちらのお礼は、後ほど、近況ノートのほうでも。

     あちこち飛んで読んでいただく。これは、わたしが、この『図書館』を始めた時の目標でもあるので、かえってありがたいことなんです。
     サブタイトルだけでも選択できるようにしたのも、このためなんです。

     この『図書館』の本来の目的は、わたしが勝手に書かせていただいたレビューの保存だったんですけど、どうせなら、そこを経由して、その物語に飛んでもらって、良かったよ……って言う感想を共有したくて……。読書仲間の交流も素敵かな? って。
     それこそ、『読み専』のユーザーさまたちとの、横のつながりも楽しいかもしれませんし。

     それから、短編の非公開中の件、わざわざ、ありがとうございます。できる限り現行化しておきたいとは思ってるのですが、まだまだ、そこまで手が回らない……と言うのが本音でして。

     この御作、わたし、好きなんです。これっきりではないことは嬉しいです。再会できることを心待ちにしておきます。

  • ひな館長、素敵なレビューにエッセイへの掲載を本当にありがとうございます!
    創作にかける熱い思いと楽しむ心。
    いつまでも忘れたくないと、私も改めて感じました^^

    作者からの返信

    黒須友香 さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

     レビューも『図書館』も、わたしが勝手にやってるので……。
     もう、漫画が描ける……というだけでも尊敬しちゃいます。その上、このような楽しいエッセイ。素敵です。
     わたしは、絵の才能もないので……。高校の美術の先生には、色塗ったらまだまだだなぁ……って言われてます。一番下の級ですけど、色彩検定は持ってるんですけどね。

  • なんと丁寧に紹介してあるんでしょうか! これは作者が泣いて喜びますね。
    リストを見ると知らない作品が多いのでとても参考になりそうです。
    そして僕の短編を紹介してくださいましたね! 気づかずにいてごめんなさい! まずは最初からゆっくりと読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    柊圭介 さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。

     わたしが勝手に読ませていただいて、勝手にご紹介させていただいてるだけなので、特に、ご案内とかも差し上げてなかったのです。
     偶然、立ち寄った先で、偶然、ご自身の物語が見つかる……ほうが、楽しいかな? とも思いまして……。
     これからも、がんばりますので、よろしくお願いいたします。

  • ひな館長!
    ご紹介いただき、ありがとうございます!!
    こんな形で作品を紹介してもらえるとは思っていなかったので、とてもうれしいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    師匠と弟子のやり取りを楽しんで頂けたのなら幸いです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    あさぎ かな さま、こんにちは。

     わざわざ、お立ち寄りいただいて、ありがとうございます。

     わたしの『図書館』では、わたしが勝手に読ませていただいて、おもしろかった物語を、勝手にご紹介させていただいてるだけなので、お気になさらず。

     わたしと似たお名前で、活動なさっておられてるのを、偶然見つけまして……。

     御作、おもしろかったです。
     師匠ったら、既に、知らないうちに何度も盛られてたなんて……。弟子の独白で、笑わせていただきました。

  • ミステリもお笑いも楽しめて、面白いですよね♬

    作者からの返信

    黒須友香 さま、こんばんは。

     このミステリー、おもしろかったです。
     登場人物の五右衛門さん、仕切りにアンフェアなことはしないって豪語してるのに、推理された結果は、アンフェアそのもの。
     最後まで楽しく読めたミステリーでした。

  • こちらにも紹介していただき、ありがとうございます。

    この物語は、柳田國男の遠野物語の一編をモチーフにしております。
    このような体験をした人が実際におられた。子孫の方もおられます。

    東北を何度もおそう津波ですが、人々はそのたびに自然の猛威になすすべをなくし呆然とする。
    でも、下ばかりむいてはいられない。頭上にはいつでも空は広がっている。
    という思いを執筆したのですが、みごとに読み取っていただいてありがとうございます。

  • ひなちゃん、こんにちは。
    長月です。
    こちらの物語、読みに行かせていただきました!
    甘酸っぱくてきゅんとする青春ラブストーリーでしたね。
    本当に、ラストシーンにやられました(笑)

    作者からの返信

    そら葉 さま、おはようございます。

     読んだよ〜 って書いてくださるのが嬉しいです。いつもありがとうございます。

     この物語、冒頭のシーンがあってのラストシーンだと思うんです。そう思ったら、いっそう、ヒロインの葛藤がかわいく思えてしまいました。

     わたしも、あんなふうに言われてみたい!

  • 浅葱 ひな様

    この度は素敵なレビューを書いて頂いた上に、このような場所で紹介までして下さり本当にありがとうございます!

    本当に嬉しいです。
    これからも良い作品が書けるように頑張ります(*^^*)

    作者からの返信

    秋月皐和 さま、おはようございます。

     わざわざのコメント、ありがとうございます。

     御作、素敵でした。冒頭のシーンに出くわしたら、女の子なら誰しも、自分の想いに気づかされてしまうのでしょうね。
     それまでは、特別に意識することはなかったはずなのに……。

     レビューは、御作を偶然見つけて、読ませていただいたらおもしろかった。からのものなので、気に入っていただけたのでしたら嬉しいですけど、お気になさらず。


  • 編集済

    カクヨムの作品で構成された図書館!
    とってもおもしろくて、魅力的ですね!

    ずらりと並んだタイトルにわくわくします。

    1ページずつ、楽しみながら、色々な作品の紹介文を読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    ナツキふみ さま、こんばんは。

     わたしの『図書館』へ、ようこそ。
     コメント、ありがとうございます。

     この『図書館』でご紹介させていただいたものは、すべて、わたしが読了して、そのおもしろさを確認した物語たちです。
     個人的な好みは分かれるかと思いますが、ご興味の惹かれた物語には、リンクから飛んでいただけると、もしかしたら、新しい出会いがあるかもしれません。

     なので、少しずつでいいので、時々覗いていただけると嬉しいです。

  • うわあ〜〜〜〜〜〜〜。もうね、泣いた。レビューに泣きました。本当にありがとうございます。嬉しすぎました。

    作者からの返信

    アメリッシュ さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
     いつも、楽しく読ませていただいてます。テーマがしっかりしてる(失礼ですね、ごめんなさい)のに、途中笑えて、最後には考えさせられる……というのは、エッセイに必要なことだと思うんです。
     飽きることなく読める……って、素敵なことだと思います。

  • 『涙の使い方』を拝読した日のことを思い出しました。
    仰るとおり、「小さくてもかけがえのない幸せ」が詰まった優しい物語でしたね。

    作者からの返信

    宵澤ひいな さま、こちらにも、コメントを、ありがとうございます。

     この物語も素敵でした。優しさが余韻として残るのは、読んでいて安心できます。
     読書の醍醐味って、そういうところにあると思うんです。

  • おすすめのポイントに納得です❤ 癒されましたよね(^.^)

    作者からの返信

    宵澤ひいな さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

     この猫(こ)の表情が、目に浮かぶようで……。
     素敵な物語でした。

  • この作品は私もレビュー書きました♬
    可愛いですよね🐾

    作者からの返信

    黒須友香 さま、おはようございます。

     お返事が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。

     このお話、おもしろかったです。読み終えて、最後までスクロールしたら、黒須友香 さまのレビューをみつけて……。
     この物語の主人公? 主猫公? の得意げな表情が浮かんできて。でも、ご主人からの朝ご飯の雰囲気を感じとるとついていっちゃうのが、微笑ましくて。
     素敵な物語でした。

  • 追いつきましたー。
    いつも丁寧な作品紹介を読ませていただき、ありがとうございます!m(_ _)m
    これからも応援しています(*^^*)

    作者からの返信

    黒須友香 さま、こんばんは。

     ついに追いつかれてしまいました。
     そして、コメント、ありがとうございます。レビューまで書いていただけて、嬉しいです。

     これからも、がんばりますので、覗いてくださると嬉しいです

  • こちらでもご丁寧にありがとうございます!
    嬉しいですが、照れくさいですね(笑)
    学生の方にはそれぞれの青春を謳歌してほしいな、と思います。

    また読んでいてにやにやしていますが、この嬉しい気持ちを物語を執筆する時のエネルギーに使わせていただきますね。
    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。

     まだまだ、わたしは、この物語寄りなので、考え方が幼いのかもしれません。
     だからこそ、身近に感じられたのだと思います。

  • このお話、ひなちゃんのレビューを読んで気になり、読みに行ってきました!

    初っぱなから笑いました(笑)
    なんだ、この強個性は、と。
    昆虫たちのこんな学園があったなら、覗いてみたいですね。
    後でわたしもレビューを書こうかと思っています。

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんばんは。

     さっそくのコメント、ありがとうございます。
     かがみ透 さまの、コメディー(?)は、どれもおもしろいんです。
     童話シリーズもおもしろいです。

     この物語も、名前とその昆虫の特性がまた……。

  • おかえりなさい。
    戻ってこられましたね。作品のご紹介読むの楽しみにしています。

    作者からの返信

    アメリッシュ さま、こんばんは。

     以前のように、読めるようになったので、再開にこぎつけられました。
     今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 浅葱ひなさま、紹介してくださってありがとうございます! 今さらのコメントですみません。晴れある97冊目、嬉しいです。❤️

    作者からの返信

    かしこまりこ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     御作、いつも楽しく読ませていただいてます。わたしのほうこそ、いつも時期を逸したコメントを送りつけてて申し訳ございません。

  • 浅葱ひな様、初めまして。
    本日は拙作へ素敵なレビューをいただき、ありがとうございました(*^^*)
    と、お礼へ伺いましたところ、こちらでもご紹介いただいているのを発見し、驚いております。
    重ねまして、ありがとうございます!

    私は去年から小説書きを始めました。
    「初心者は短編から始めましょう」というセオリーは知ってたんですが、長編の方をどうしても書きたくて、短編のネタが思いつかなかったんです。
    そんな最中に考えたのが、「長編の設定を活かしつつ、これだけでも読める短編」という形態でした。

    この短編の後に長編を読み始めてくださった方も、逆に長編を読みきってから短編へ立ち寄ってくださった方もいらっしゃいます。
    主人公もジャンルも違うので、新鮮な気持ちでお読みいただけているようです^^

    謎の「帰宅部部長」は自分でも気に入ってるキーワードです(笑)

    他のページ、他の御作品にもお邪魔させていただきますね。
    長々と失礼いたしましたm(_ _)m

    作者からの返信

    黒須友香 さま、おはようございます。

     わざわざコメント、ありがとうございます。

     御作、おもしろかったです。ヒロインの活躍と、男子たちのできないかげんが絶妙で……。本編に興味を抱かせるにはもってこいではなかったかと。

     去年、だと、1年ちょっとくらいですか? でも、最初から長編を書ける、その構想が用意できることは素敵なことだと思います。あれだけの、超長編だと行き当たりばったりでは書けないと思います。
     本当なら、長編を読んだあと、余韻に浸るためにスピンオフに走るのが王道だと思います。わたしの読み方が邪道なんです。

     わたしも、長編のほう、少しずつ読ませていただきます。

  • ご紹介ありがとうございます。

    水ぎわさんところのエッセイのコメント読みました。
    男性は、ずるいよねーー
    世の中には、奥さん一筋って人もちゃーんといますから(笑)

    作者からの返信

    澄田こころ さま、おはようございます。

     コメント、ありがとうございます。

     あちらのコメント、読まれたんですか? 自分で書いておきながら恥ずかしいです。考えが子どもっぽい。
     奥さん一筋……のほうが、幸せだと思うんですけどね。夫婦の仲が良ければ、子どもも安心できるはず。
     わたしのところ、それがなかったので、余計に、そう思うのかもしれません。

  • 100冊目、おめでとうございます。

    作者からの返信

    林海 さま、おはようございます。

     コメント、ありがとうございます。嬉しいです。
     漸く3桁です。いつも、読んでくださって、ありがとうございます。
     これからも、よろしくお願いいたします。

  • これ、本当に読みたいです。フォローしている小説が読み切れてないんですけど、今週末には絶対! と思っている作品です。ひなさんのレビューは、愛とリスペクトがあってすばらしいですね。またちょこちょこお邪魔しますね。

    作者からの返信

    かしこまりこ さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。

    『お湯ラーメン』は、おもしろいです。
     1話あたりも短いですから、ほかの物語を読んだ合間にいかがでしょう。
     続編もあります。『通』さんを大々的に取り上げた、『お湯ラーメン2(通)』は、会話文多めで……。因みに『3』もあります。
     どれも、おもしろいです。

     わたしのレビュー、褒めていただけて嬉しいです。
     わたしが読ませていただいて、おもしろいって思った物語を、ほかの読者さまにも読んでほしいんです。
     あれ、おもしろかったよ〜 みたいな交流ができるといいのですが。

  • 『猟奇なガール』は拝読しておりました。ひな館長様のレビューのとおりの内容でしたね。ヒロイン≠作家さまであるかどうかは?ですが。
    毎日、開館しておられること、素晴らしいと思います。お疲れ様ですm(__)m

    作者からの返信

    宵澤ひいな さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

    『猟奇な〜』は、おもしろいですよね。フィクションだから許される、ブラックなユーモアの数々。作家さまのセンスも素敵だと思うんです。

     これからも、できるだけ、毎日更新していきたいと思います。
     お暇な時に覗いてくださると嬉しいです。

  • 「完全自殺スイッチ」の水ぎわでございます。
    あちこちのコメント欄でお名前を拝見しておりますので。
    あまり初対面の気がいたしません(笑)。

    こちらのお話。もとは「とうころこし」さんの自主企画なんです。
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890831229

    遅筆の水ぎわは企画の締め切りに間に合いませんでした(笑)。
    ほかの方の作品を読むと、また面白いかと思います。
    さまざまな書き手が集まる、カクヨムならでは、の作品群ですね。

    まだまだお若い浅葱ひなさんなので。
    新しい感性で、いろいろなものを発掘してみてください。
    今後のご成長を楽しみに、物陰からそっと拝見しておりますよ(笑)。

    作者からの返信

    仁志 水ぎわ さま、こんばんは。

     わざわざ、コメント、ありがとうございます。
     御作、楽しく読ませていただきました。

     せっかく、このようなサイトに登録したので、いろいろなユーザーさまとも、交流したいと思いまして……。勝手に、読ませていただいては、コメントやらなにやら。

     企画の締切には、間に合わなかったのですね。でも、こうして、完結まで書き上げる……ということが、大事だと思うんです。

     元々、このご時世で、本屋さんも休業してて、読みたいがために登録したんです。まだまだ、おもしろい物語はたくさんありそうですから、これからもがんばります。

  • この作品、おもしろいですよね。水ぎわさん、筆力があって、いつもすごいって思っているんです。

    作者からの返信

    アメリッシュ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     この物語、おもしろかったです。主題への目の付け所が変わってて、なかなか、独創性のある物語だな……と思いました。

  • お疲れ様ですm(__)m
    早速の御返信ありがとうございました。
    そのような経緯で開館なさったのですね!
    了解いたしました(◍•ᴗ•◍)ゝ

    作者からの返信

    宵澤ひいな さま、こんばんは。

     こちらにまで、コメントをありがとうございます。
     お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

     レビュー一覧の同じページでは、ひとつの作品にひとつのレビューしか掲載されないんだそうです。レビューがレビューを呼ぶ相乗効果は、期待できない仕様になってるらしいです。
     ただでさえ、読者が少ないと言われてるサイトなのに、読者を呼び込めない仕様は、おかしいと思うんですけど……。

  • 浅葱ひな様
    はじめまして。宵澤ひいなと申します。
    このたびは『記憶に響く愛の音』に素晴らしいレビューを寄せて頂きまして、心から感謝です。
    そして、ひな館長様が図書館にて、このように御紹介くださっていることにも、心から感謝です。
    レビューを総覧できる図書館、素敵ですね!
    レビューは埋もれることもありますし、ユーザーさんの退会に伴い消えることもありますから、こうして保管される試み、たいへん素晴らしいと思います☆
    取り急ぎ御礼で、失礼しましたm(__)m
    後程、落ち着いた時間に、他の頁も読ませてくださいませ。
    本当に、ありがとうございましたm(__)m

    追伸:拙作は短編ですが、「★★ 中編」で御紹介いただいていることが少し気になりました。あっ! 御紹介いただき、とても嬉しいのです。特に【哀しさもせつなさも、自身の記憶として、重ねていけることは幸せなのだろう】という標題は、物語の本質を表してくださっていて嬉しく、感謝しています。細かいことをすみませんでした💦

    作者からの返信

    宵澤ひいな さま、こんばんは。

     コメントをありがとうございます。

     御作、おもしろかったです。でも、書かせていただいたレビューは、ずいぶんと悩んだんです。どうしても、御作の荘厳な世界観の表現ができなくて……。3話の内容に踏み込むと、ネタばれに繋がりますしね。

     わたしの『図書館』は、わたし自身が書かせていただいたレビューが、一覧から消えたことがあって……。カクヨムのシステムに不満があったからなんです。
     ベテランのユーザーさまからも、助言をいただいて……。それから、なんとか続いてます。

     御作、文字数では短編に分類されると思います。
     わたしの『図書館』では、1話で完結している作品を短編に分類してます。2万文字でも短編なんです。
     気になるとは思いますが、ご容赦いただけると嬉しく思います。

  • 拙作にレビューコメント、そして作品に載せて頂いてありがとうございます!

    主人公を重度のオタクにしてしまったので読まれた方の反応が気になっていたので、かわいいと言って貰えて嬉しいです。

    人の作品を紹介しようと思うとなかなか難しいと思いますが、いつも上手に紹介されていていつも感心しながら読ませて頂いてます。

    作者からの返信

    万之葉 文郁 さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。

     関西弁、喋る女の子ってかわいいですよね。
     わたしのところは、比較的、方言の少ない地域なんです。県北とか県西部は違うんですけど。だからでしょうか、とても新鮮でした。それも含めて、おもしろい物語でした。

     わたしの『図書館』まで、褒めていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
     これからも、おもしろい物語をご紹介させていただきますので、おつきあいいただけると嬉しいです。

  • 物語をこよなく愛する作者様の思いが溢れている素敵な作品ですね!拝読するうちに、魅力に満ちたストーリーの多彩さに創作意欲がムズムズ刺激される気がします(*^^*)

    作者からの返信

    aoiaoi さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。
     元々は、これまでにわたしが書かせていただいたレビューを、見てもらおうというところから始めたんです。トップページから、すぐに消えてしまうじゃないですか?
     それどころか、新着一覧からも消えてしまう事例があって、愚痴を零していたら、ベテランユーザーさまから、こういうの初めてみたら……と、お話をいただいたのです。以前、このようなご紹介のエッセイを書いておられたユーザーさまがいらっしゃったようで。
     二番煎じで真似するなら、しっかり書かないと……と勝手に思ってるだけなんです。
     aoiaoi さまの作品のほか、いろいろな作品を読ませていただいてる身ですから、お礼をいうのは、わたしのほうですね。ありがとうございます。

  • 「夏の日」へのお星さま、レビューコメントまでありがとうございます(*´▽`*)

    主人公は「僕」としましたが、書いてあることはほとんど、私が経験したとある夏の日の出来事です。なので結構リアルに書けたのでは、と……。楽しんで読んでもらえたのならとても嬉しいです♪

    作者からの返信

    葉月林檎 さま、こんにちは。

     こちらこそ、いつも応援していただいて、ありがとうございます。

     御作『夏の日』、ゆっくりと静かに流れる時間が、綺麗に表現されてたと思います。
     どちらかといえば、都心寄りに住み、田舎のないわたしからしたら、羨ましく思えます。
     こういう経験、してみたいですね。

  • こちらでご紹介いただけている事に今、気が付きました。
    重ね重ねありがとうございます!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     わたしの『図書館』は、わたしが勝手にご紹介させていただいているので、作家さまに、掲載のご連絡を差し上げてないんです。
     偶然見つけて驚かれることを、楽しみにしてたりいたします。

     御作、おもしろかったです。
     最後に、主人公が教室に戻ってきてくれたことが、良かったですね。すごく前向きになれたんだろうなぁ。とても、『いい形』のエンディングだったと思います。

  • うわ、ご紹介いただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    あさぎ図書館、着目点がすばらしくて、ファンになりました。

    作者からの返信

    アメリッシュ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     わたしの『図書館』でのご紹介は、わたしが勝手にやらせていただいてるので、お気になさらず。
     御作、とてもおもしろかったです。歯が痛くて、抜くことに葛藤している様を、文学的に描写すると、こうもおもしろくなるのですね。本当に素敵でした。

  • 今日は素敵なレビューをありがとうございました。
    そして、ここで紹介していただいて、二重の驚きです。

    ちょっとお願いなのですが、私のエッセイでも、ひなさんのレビューを紹介してもいいですか?
    高校生だということも、紹介していいでしょうか。
    もうね、おばさんびっくりしてるのよ。あなたの文才に。ぜひみなさんにみてほしくて。

    作者からの返信

    澄田こころ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     このエッセイ、おもしろいです。言葉遣いが柔らかいのも素敵です。
     わたしの住む地域は、特徴のある方言がないところなんです。なので、西のほうの言葉が新鮮に感じられて。

     わたしの『図書館』で、ご紹介させていただいたのは、作家さまには内緒なんです。勝手にご紹介させていただいてるので……。偶然、見つけて驚いてもらうのもアリかな? なんて思いで連載してます。

     エッセイで、ご紹介いただけるのですか? 嬉しいです。照れちゃいますけど。どうか、よろしくお願いいたします。
     わたし、中学までの国語の成績、普通以下でした。ずっと。感想文とか苦手ですし。作文とか書いたら、文才を何処かに落っことしてきちゃった残念な子って言われてました。

  • 私の作品をレビュー&ご紹介していただき、ありがとうございました。

    普段文章付きのレビューを頂くことがあまりないので、とても嬉しかったです。

    お忙しい中、ありがとうございました!

    また、この図書館にはいつも訪れさせていただいております。

    自分では気づかなかった、素敵な作品達に出会えることができるので、とても重宝させていただいております。

    作者様もお忙しいでしょうが、体調等を崩されないようにしながら、これからも頑張って下さい。

    最後に、本当にありがとうございました!!

    作者からの返信

    @raitiiii さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。
     御作も素敵な作品だと思ってますよ。主題からしたら、同様の設定は出尽くした感がありますけど、だからこそ、安心して読めるのだと思います。
     安心して読めれば、それはもう、おもしろい物語なんです。

     でも、やっぱり、『なー姉ぇ』のほうが、歳上で女の子だから、主導権は握られちゃうんですね。そこも、素敵なんですけど。

     わたしの『図書館』にも、お立ち寄りくださってるのですね。ありがとうございます。嬉しいです。
     もっと、いろいろな物語を、ご紹介いたしますので、ご贔屓にしてくださると嬉しいです。
     お時間の許される時に、お立ち寄りくださいね。

  • 拙作にレビューコメントを頂きましてありがとうございました!

    しかも、人様の作品の中で紹介されているなんて……!感激です!!

    自主企画をされていたのを終わってから知って残念ですが、URLを辿ってまた作品を読みに伺いたいと思います。

    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    万之葉 文郁 さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     御作は、素敵な物語でした。あの出逢いは、きっと幸せだったことでしょうね。
     偶然とはいえ、読ませていただけたことは、幸せなことだったと思います。
     レビューや、わたしの拙作でのご紹介は、わたしは勝手にやってることなので、お気になさらず。

     自主企画は、今回ご参加いただいた物語を、全部読んだら、また開催したいです。
     この自主企画も、わたしの『図書館』でご紹介するための募集だったので……。
     その時は、ぜひ、ご参加いただいて、ご協力をお願いいたします。

  • この作品、さっき読んでみたんですが……
    笑えて笑えてどうしようもなかったです(笑)
    駅のフリースペースで肩震わせて読んでました(爆)
    昨今の小学生ってこんな会話してるんですね。わたしはもっとばかばかしいこと喋ってた気がしますね……(いや、このお話の小学生もばかばかしいこと話してるんですけど、意味合いが違うんです)。

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんにちは。

     読みに行ってくださったんですね。
     笑ってくださったのでしたら、ご紹介させていただいた甲斐もあるのですが。
     時々、挿まれるシュールな話題が、またおもしろいんです。

     わたしも、数年前、こんな洒落た会話なんてしてませんでした。

  • ひな館長、ご紹介ありがとうございます。
    レビューしてくださったので見にきましたらご紹介くださっていた。
    おかげさまで、早速どなたかお読みくださいましたよ。

    70作も読まれていて、えらいものです。

    作者からの返信

    九乃カナ さま、こんばんは。

     コメント、ありがとうございます。

     御作、楽しく読ませていただきました。

     レビューもここでのご紹介も、わたしが勝手にやってることなので、お気になさらず。
     このご時世(当時)本屋さんも休業してて、読む物語を探して、ここに辿りついたんです。元々、読みたくて……。
     なので、まだまだたくさん読みたいですね。

  • 初めまして。この度は私の作品にレビューしていただき感謝します。それだけではなく、ひな様の作品で紹介までしていただけるなんて光栄です。改めて、素敵なレビューと丁寧な紹介ありがとうございました!

    作者からの返信

    星空永遠 さま、おはようございます。

     はじめまして。コメント、ありがとうございます。

     御作、おもしろかったです。物語の世界が綺麗で、儚い感じとよく合っていたと思います。それが、幻想的にも思えた一因ではないでしょうか?

     レビューもご紹介も、わたしが勝手にさせていただいてることですので、お気になさらず。
     おもしろい物語が読めただけで、わたしのほうが嬉しいです。ありがとうございます。

  • 浅葱 ひな様、はじめまして。
    当方の小説をご紹介くださり、ありがとうございます。
    こんなに素敵な場でご紹介いただけるなんて夢のようで、大変恐縮ですがとても嬉しいです!本当にありがとうございます。

    おじいさんの言葉は、私の個人的な考え(想い)を込めて書かせていただきました。
    1人でも多くの方が生きやすい世の中になるといいなと思っています。
    少しでも何かを感じ取っていただけたら、これ以上嬉しい事はございません。

    この度は本当にありがとうございました。
    これからも作品楽しみにしております!

    作者からの返信

    三山 響子 さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。

     御作、素敵な物語でした。おじいさんの言葉は、やはり訴えかけてくるモノがありました。いい出逢いだったと思います。
     現実に、あのような問題で悩む人も、少なからずいらっしゃるわけで、その人たちからしたら、人生が変わるくらい、あるかもしれません。

     わたしの『図書館』は、わたしが、勝手に読ませていただいて、勝手にレビューを書かせていただいた物語を、勝手にご紹介させていただいてるだけなんです。
     元々は、書かせていただいたレビューが、このサイトの仕様で消えてしまったところから始まってるので、自分の為? なんて書いたら、せっかく褒めていただけたのに、水をさしてしまうでしょうか?
     ここまで更新してきたら、少しでも、ご紹介作品の宣伝になってくれたら、書いてる甲斐もあるのですが……。

  • 浅葱ひな様、おはようございます水縹こはるです。この度は、私の「カプチーノ」を読んでいただけただけでなく、素敵なレビューまで頂いてしまって、ありがたくて恐縮です。

    浅葱様のことは、私がカクヨムでなにか小説を探している時に、たまたま見たレビューで知りました。
    本当に面白いと思うものだけを、レビューやこうして図書館で紹介されているのが、紹介している作品を読むとよくわかりました。好みの違いはあれど、気になって読みに行ってみるとどれも面白いものばかりでした。
    私は小説を読むのは好きなんですが、カクヨムで面白い作品探す時、ちょっと色々問題があって、なかなか、胸に響くものが見つけられなくて、途中で探すのを辞めてしまうのもしばしばなんですが、浅葱様の紹介されている作品は、面白いものばかりで、素直にすごいと驚かされました。ぜひこれからも、浅葱様のこの図書館やレビューを覗かせてください。

    お礼のお返事がこちらになってしまい、また遅くなってしまってすみません。下手にコンタクトを取ってしまって気を使わせてしまわないか、と思っていたんですが、こちらでも紹介していただける程作品を気に入ってくださった方に何もご挨拶しないでは不義理になるだろうと思ってこの度このような場をお借りしてだらだら長文を送り付けている次第でございます。
    本当にありがとうございました。日々の励みになります。

    長々と申し訳ありません、これからも図書館にお邪魔させていただいたりします!!レビューも楽しみにしてます!!応援してます!!駄文失礼しました!

    作者からの返信

    水縹 こはる さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
     わたしの、この『図書館』は、わたしがこれまでに書かせていただいたレビューを、もっと、皆さまに見ていただきたくて始めたものなんです。
     わたしが、レビューを書かせていただいた物語群は、どれも、わたしはおもしろいと感じた物語ばかりです。
     わたしにも、読む好みはありますけど、このサイトには、ほかのジャンルでも魅力的な作品が溢れている気がいたします。

     なので、水縹 こはる さまに、おもしろいもの……と、褒めていただけたこと、素直に嬉しいです。褒められると、もっとがんばっちゃおうかな? そう思えます。ありがとうございます。

     御作も、とても楽しく読めました。
     恋愛自体、わたしは未経験なのですが、この物語のように、本質を見分けられる、背伸びしてることを諭すことができる……、そのようなおつき合いをしたいと思います。理想、高すぎでしょうか?

  • おはようございます。
    素敵なレビューコメントと紹介をありがとうございますm(__)m
    色彩は意識して多く取り入れました。その世界の鮮やかな色を、分かりやすく表現する為に。
    ひなちゃん、読んでくださりありがとうございました!
    これからも応援しています✨

    作者からの返信

    そら葉 さま、こんにちは。

     コメント、ありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

     ふたりが呼ばれた世界も『和』の世界でしたので、その世界観を表した和の色遣いは、すてきでした。雅なる世界の描写も綺麗でした。
     楽しく読ませていただきました。

  • ご感想などありがとうございます!
    この相手方の男の性癖は共感してはいけないものなので、このご感想はとても真っ当で作者としても頷けました。知っている人にこういうタイプの人が居るので、こういうタイプに恋をしたら大変だろうと思い、書いてみた作品になります。
    ここまでの性癖ではなくても、自分が恋愛対象にならないと分かりつつ、それでも相手を好きで居続けたいのは悲しいながら分かってしまう気もします。
    それでは、この度はご紹介ありがとうございました!

    作者からの返信

    猫柳蝉丸 さま、こんにちは。

     コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

     女の子同士で、キャッキャうふふ(うふふはないか?)するのは、同性の恋人ではなくて、友だち同士でじゃれ合う感じなんだと思います。
     で、その様子を見て、興奮(?)するというのも、まぁ、性癖としてはアリなのかな? でも、こういう男の子を好きになっちゃった女の子って、本当に苦労が絶えないですよね。がんばれ……って、応援してあげたい反面、やめときな〜って思う気持ちもあったりして。
     そういう意味では、おもしろく読ませていただきました。