応援コメント

第4話 浮気の原因」への応援コメント

  • 父親の再婚相手、親切ですがデリカシーない印象ですね。父親もですが・・・沙羅目線で描かれるからでしょうか。

    子ども達、宗教のせいで不遇な子供時代を過ごしていますね・・・

    作者からの返信

    再婚相手のデリカシーのなさに目を留めていただき、さすがだなって思います。
    後半でその理由を語っています。

    沙羅ちゃんにとったら宗教関係なく、浮気相手ですね。

    ここは父親が浮気した時の寂しさや憎しみの感情を持ったことがある私目線で書いてみました。笑

    実際、何十年経っても忘れられない傷のある2世が多いようです。
    親の「愛」が方向を間違えると恐ろしいことになりますね。

    コメントありがとうございます😊

  • 真美というキャラの異様な雰囲気が
    どうってことない場面のなかできわだっている。

    正直に言いましょう。
    水ぎわ、この人が怖いです。

    作者からの返信

    鋭いですね、水ぎわ様。
    あとで少しやらかします。
    真実キャラ創作ですが、こういう人って怪しいんですね。

  •  この父親の浮気相手、実際に自分が目の前にしたらぶん殴ってやりたいと思う。異様さと嫌悪感をうまく書けていると思います。優しさは押し売られた時点で優しさとはいえない。

    作者からの返信

    おお、勇ましいですね。
    父親も身勝手ですが、この浮気相手も、なかなかの強かさがあります。
    後半、なぜこの父親と不倫したのか分かりますので、気長にお付き合い頂ければと思います。

  • 張り詰めたような場の空気、ハラハラしますね。
    真美さんは、沙羅を気遣ってくれていますが、絶妙に大事な話を遮ったりしていて、何がどこまで真意なのか……
    教団の話ももちろん、いろいろ恐ろしいです:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    おお、真美さんの事、そう感じて下さり、洞察力の深さにドキリとしました。
    後半で真美さんの真意がわかります。

    教団……怪しいですね。その言葉。
    もっと怪しさを表します。
    コメントありがとうございます。

  • ハナス様、コメントを失礼しますm(__)m
    「教団の教え」に、ことごとく生活スタイルを操縦される怖さを感じます。すべてにおいて「教団の教え」が優先されるというのは、この時点で既にマインドコントロールされているということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昨今のニュース、ブログを読み漁っていました。マインドコントロールの恐ろしさを知りました。

    「ダビデに恋して」を書いていた時、信仰って何だろう?と疑問に思ったのがこの話を作ったきっかけです。

    関心あればお付き合い下さい。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • 料理で二人の女性を対比させるの、わかりやすいですね!
    こうなると断然真美さんの方がいいってことに…胃袋は正直…
    真美さんがどんな人かはまだわかりませんが、赤ちゃんのためにも、美味しくいただいてもバチは当たりませんよね^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもモヤモヤ星都ワールド。
    お付き合い下さりありがとうございます。真美さんがいい人かどうか後半で分かります。

    食べる事に罪悪感を感じる時点で病みです。真美はその事も理解して食べられるように誘導しました。



  • 編集済

    真実さん、実は沙羅の母にまさるとも劣らず、おそろしい人なのでは?と思えてきました。。
    ミスリードだったらスミマセン

    望まない妊娠にもかかわらず、おなかの子の滋養を慮って食事する沙羅、最初の妊娠の妻を思い出します。
    母は強いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さあ、どうでしょうか、20話以降で明らかになります。
    このままお付き合い下されば、真美の正体が分かるような、分からないような。

    望まない妊娠……不思議な事に女性は母性が育つのだと思います。
    沙羅はつわりが来てから、母性が目覚めたようです。

  • 子供にとってケーキは特別な存在なのに……気の毒ですね。
    雑炊がとても美味しそうです。^-^

    作者からの返信

    特別な日の、特別な食べ物ですもの、辛いでしょうね。

    うちは、貧しかったですが、誕生日は盛大にやってくれました。親に感謝してます。

    雑炊……たまたま食べた物を書いてみました。(^^)
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • もちろんこれからはホールケーキもハンバーガーもカルボナーラも自由に食べられることでしょう。
    しかし、子どもの時、あの時に食べたかったのです。
    沙羅は弘志と真美を味方にするべきなのですが、感情が邪魔しているようです。

    作者からの返信

    そういう食べ物ってありますよね。

    アレルギーならまだ納得出来ますが、親から制限されるのはマイナスの記憶として残ると思います。

    「あの時に食べたかったのです」
    波里様、やっぱり優しい。(^^)

    コメントありがとうございます。ペコリ