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  • 第76話 追記への応援コメント

    与方様

    おはようございます。
    今朝、返信をお読みして、与方さんのお気持ちに対して配慮が足りなかったなぁと謝罪したくてここに来ました。
    どういう事案か、全く、存じ上げませんでしたので(ブログへの誹謗中傷とだけ)、お気持ちに思い至らなかった点、深く反省致しております。

    素人さんではないのですね。私、酔っぱらいさん~の与方さんしか存じ上げませんでしたので、本当に失礼致しました。

    ごめんなさい。
    懲りずに、また、お話して下さい。


  • 非常に、ドキドキしながら拝読いたしました。与方さん、先生だったんですか? 真面目で穏やかな与方さん、怒ったらとんでもなくおっかないことがわかりました。

    ごめんなさい。
    早起き組のお隣さんで、宜しくお願い致します。🙏
    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    琴音様
    マジでお読みいただきありがとうございました。
    ~ギャグにしていたつもりでしたが、マジ過ぎたようで申し訳ないです(大汗)。

    実際に提出した裁判書きは、裁判所の書式に従いつつ、突如字が大きくなったり太字になったり下線が引かれていたり、なかなかな雰囲気をさらに醸し出しておりました。
    ~ 塾講師は、司法試験崩れでそちらに行って実際自分でも塾を出していたこともあります。教えることは基本今はありませんが、家庭教師会社の取締役もやっております。

  • あーぁ。
    取り下げなかったら、怒られますね、これ。🤪

    いや、それくらい腹が立ったんでしょう。でも、裁判所は、サンクチュアリなので。

    作者からの返信

    ええ。
    確かに、腹は立っておりました。

    もとはと言えば、その被告が私の出自云々で舐めた言動を匿名でやったことが原因でしたから。
    とにもかくも、相手が二度と近寄って来れないように徹底的に叩きのめすことが最大の目的でしたから、このくらいはやっておかないとね。ということで。
    裁判所がなんぼのものなど、どうでもいいことです。ここまで来れば。

  • 与方さんへ

    本当に裁判所に出したんですか?

    すげー!

    できないです。なんか、術かかってます。できない。

    作者からの返信

    はい。
    出しました。
    もう裁判は実質終わっていましたし、こちらは「戦争目的」を完全に達成した後なので、裁判官が認めるかとかどうとか、そんな寝言はどうでもいい段階にまで持ち込めて(持ち込んで)いたから、できました。

  • 凄い。いじめだ。ふざけている(笑)。
    与方さん、本当に上手いですね。殴りそうになりますね、これ来たら(笑)。

    次は、どうなるのか楽しみです。

  • 与方さんへ

    訴状、拝読いたしました。上手い。正しい。私、こーゆーのばっかり何年も書いてたので、ええ、間違いなく、正しい。ドキドキしました。好きなんです。法律の文書。

    でも、ご専門じゃないんでしょう?
    私など、何年も専門に教育されたので書けますが、素人さんですよね?え?違うのかなぁ。専門家が書いた文章と遜色ないですよ。これは勝ちだ。言ってること、正しいもん。👍

    作者からの返信

    琴音様

    私は素人と言えばそうですが(そういうことにしております~苦笑)、もともと司法試験を目指しておりましたし、行政書士と社労士をされている立命館大学出身の先輩のところでいざこざ専門の仕事をしている頃に事務員もやっておりました。そういう裁判は何度も見聞きしております。
    ~ 岡山大学の関係者には、裁判官や弁護士になった知人は何人もおります(はいて捨ててはまずいけど、そのくらいはいます)。

  • 与方さんへ
    帰っていらしてたんですね。
    釣られてしまいました。
    近況に従って拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ぜひともどうぞ!