今宵は月明かりの中で「質問系の自主企画 10個の質問に答えてみよう」にお答えさせて頂きました。
遅くなりましたが『あけおめ!』です。
やっと合流できました、私のキャラ。質問と同時に御紹介させて頂きます。
颯爽たる開始です。
①自身の作品に出てくる自作キャラを使って、作者の自己紹介をしてください。
A ……そうですね、例えば……
「わたしが誕生した時は、作者の名前はまだなかったそうなの。何でも再び筆を執って間もなかったからね。……でも、終わるつもりだったそうなの。完結のつもりで書いたそうだから。なので、作者のことは年齢も性別も不明という設定。だったのだけど、わたしが終わらせなかったの。始まりだって教えてあげたから。……と、いうわけで、わたしが名付け親になったってわけ。大創淳という作者のね」
瑞希が紡ぐ群像劇は、やがて『二〇一五年八月二十四日の告白』を結ぶ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887663343
……当時の平田瑞希(旧姓・北川)より。
②どんな作品を書くことが多いですか?
A エッセイ風な青春もの。最近はロボットものも。
キャラたちと一緒に試行錯誤を繰り返し、進化を続けております。
③自身の作品に出てくるキャラの中で、友達になりたいと思うキャラはいますか?
A もうなっていますが、やはり瑞希先生ですね。
④いるとしたら、どんな理由で友達になりたいと思いますか?
A 彼女がいなかったら、物語ができませんでした。かなりのキーマンなのです。
⑤執筆で一番、難しいと思うことは何ですか?
A やはり伝えることでしょうか。元々が上手くありませんが、メッセージ性を持った作品を目指して常に悩んでおります。ほどんどが、キャラのお陰なのです。
⑥ファンアートをもらったら、どんな気持ちになりますか?
A きっと、小鳥が飛ぶように飛び跳ねます。
⑦カクヨムにおいて、2021年、一番うれしかったことは?
A 生まれて初めての中間選考の突破ですね。やっと作品をエントリーできるようになってきましたから。
⑧カクヨムでの2022年の目標を教えてください。
A 心に残る作品を目指し、日々精進です。
⑨いつまで、執筆活動を続けたいですか?
A カクヨム問わず、一生なのかもしれません。なぜなら切っても切れない縁と思われますので。一度は筆を折っても、また筆を執って復活していますので。
⑩最後に一言お願いします。
A 何があっても続けます。千のストーリーズに挑戦中の作品もありますので。
新章たるウメチカ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893977961
以上です。――今年もよろしくお願いします!
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