第20話 我儘への応援コメント
やはりと言うかつくづく美月は怪物だったと言う事でしょうか?
自分が同性愛者のくせして、性同一性障害で苦しむ弟を蔑む心根もアレですが、性転換して興味でも出たのか?
これで行くとひなの父は弟でないと言う事ですかね。
まあ同性愛者と言うより両刀なのかも知れないにしても、付き合ってた女性いたのに、偽装の為に結婚。その後に誰かと浮気し托卵、更に性病も貰って、旦那バレ、最後は殺され何ですかね?
編集済
第20話 我儘への応援コメント
更新有り難うございます。
美月がモンスターのようですが、ここからどうして殺されることになったのか・・・・・・
凪子が、自分が生き残り幸せになるために、美月を殺すように臣吾を嵌めた??
続きを楽しみにしています。
編集済
第19話 解けた魔法への応援コメント
美月、こういう女性だったのですね。臣吾も手玉にとられていたはずが、計算違い?それとも??
相談の中身は子の父親か、弟か、新たな不倫相手か。
続きを楽しみにしています。
第18話 すれ違いへの応援コメント
正直胸糞の悪い2人だな。
臣吾に対する言われようも酷いし。
更に、子供も違う種で、本人は性病貰うとか、何なんだか。
タダの両刀使いのどくずだったんじゃあ。
第18話 すれ違いへの応援コメント
娘の父親が誰かについては、凪子すら知らないようですね。
美月、恐るべし。。。
第17話 美月と凪子への応援コメント
分らんな謎が?
でも、美月はやはりとんでもだったのか。
第16話 テキーラサンライズへの応援コメント
待ってました。
しかし、後、数話で少しびっくりですが。
第17話 美月と凪子への応援コメント
ん?何故結婚したのか??結果論だけど、殺人犯になってしまった主人公は…
編集済
第17話 美月と凪子への応援コメント
更新有り難うございます。
なるほど、2人は、こういう関係だったのですね。この関係がずっと続き、それを純は知っていたと。
では、娘の父親と性病は??
この後、どうして、ああなったのか、続きを楽しみにしています。
第16話 テキーラサンライズへの応援コメント
更新ありがとうございます!!
あと数話?!
そんなに簡単に解ける謎なんですか?!!
ビックリ。。
楽しみにしてます!
引き続きヨロシクお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます🌟
励みになります!頑張ります✨
編集済
第16話 テキーラサンライズへの応援コメント
更新有り難うございます。お待ちしておりました。
第8話でDNA鑑定は親子関係を否定との結果でしたので、直樹は、事実と異なる方向に行ってしまいましたね。。。
真相が明らかになることを楽しみにしています。
追記:残り、僅か数話なのですね。性病はどこから、娘の父親は誰、臣吾は誰を庇って娘が托卵であることを隠しているのか、妻の人格で話している理由は、妻は臣吾を愛していなかったのか、などなど、数々の真相、本当に楽しみにしています!
作者からの返信
大変遅筆で申し訳ありませんでした…。
あと数話、お付き合いいただけますと幸いです!
第15話 対話への応援コメント
ホントに。。続きが欲しいです。
宜しくお願いします!
編集済
第15話 対話への応援コメント
まさか、臣吾が既に、まともな意思疎通ができない状態だったとは。。。
さすがにオカルト(美月の魂に体を乗っ取られた)ではないですよね?
しかも、凪子がキーパーソンということは、前回会ったときは完全に騙されていたわけですね。美月の闇は中高から始まっていて、それに凪子が関与していたと。
今のところ、援助交際か、凪子に弱みを握られて、特定の男性(高校の教師とか)と長年性交渉をしていた、凪子が百合の相手、凪子が病気をもらってきた、くらいしか思いつきません。
続きを楽しみにしています。
第14話 後悔への応援コメント
臣吾は、1年間で何を知ったのか?それを正直に語ってくれるのか?臣吾も解くことができなかった謎を託されるのか?
次回をとても楽しみにしています。
編集済
第13話 怒りへの応援コメント
臣吾、警察に真実を話していないとは。
托卵のことを話さないと、刑が大幅に重くなってしまいますが、この点を話したかどうかも不明。
娘のためを思って話さない、というなら、そもそも妻を殺害しない方が自然。妻を殺してしまえば娘の人生は滅茶滅茶ですから。娘の父親であり続けることが復讐??
妻を本当に殺したのかも不明(自殺を他殺に見せかける、第三者が真犯人等)。
臣吾は何を守っているのか。自分の意地、本当の父親・不倫相手、妻の名誉?
大穴は、臣吾が実は真実を話している。妻は売春・一夜限りの関係を続けていて、妻本人も、父親も性病の相手も知らない。。。ただし、これだと、妻個人がとても異常だったというだけで話として余り広がりがないかも。。。
真実が明らかにされるのを待ちます。
編集済
第12話 弟への応援コメント
子供の本当の父親と、性病をうつした相手、どちらについても、姉の死亡直後に「性転換した」というだけでは、弟は除外されない。両方OKな人とかいろいろ考えられますし、下手すると、確実にその男の子供を産むために、性交無しで人工授精・顕微授精をしているかもしれない(生物学上の父親となった男性の同意すらないまま。そこまで行くと相当おかしいですが、あり得ない話ではない。)。子供の本当の父親について、潔白を主張するならDNA鑑定をするのが早いです。
臣吾は、1年かけて「すべての真相に辿り着いた」と認識してから殺害した、のだとすると、警察官・検察官にはすべてを話して、調書に残っているはず。公判では必ず弁護人が付き、裁判員裁判の対象事件として、長期にわたる公判準備手続きが行われる事案です。通常、この種の事案では、当番弁護士制度により国選弁護人がすぐに就任します。この弁護人は臣吾の話も調書もすべて把握できます。
ですので、直樹は、この弁護人(弁護士)に連絡をとれば、すくなくとも、現時点で臣吾が認識している「真相」を知ることができます。
続きを心待ちにしています。
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第11話 真実を追う男への応援コメント
殺害までの一年に何があったのか。妻が本当に愛していたのはずっと不倫相手であったこと、その愛を得られないことを知って絶望の果てに???
やはり、不倫相手は、親族(この弟か、父か)か。。。そうでないと、ここまで外形的な痕跡が無い(トーク履歴等無し)というのがおかしい。
DNA鑑定をすれば真実の一端は明らかになりますが、性病をうつした相手はそれでは特定できない。。。
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第3話 青天の霹靂への応援コメント
不倫相手が、行きずりのものではない継続的な関係であれば、相手の男性にも症状が出ることにより、妻は、主人公にうつしてしまった可能性が高いこと(それにより不貞が発覚する可能性が高いこと)に気が付くはずですが。
結婚当初(又は交際当初)より今までずっと続いていたのか、それとも、いったんは途切れたが、最近復活してしまったのか。
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第10話 歪みへの応援コメント
主人公が妻にとって初めての男性経験であったのかどうかが気になります。
この点、敢えて??描写されていませんが。
相手が親族で長年の関係かどうか(幼少期からの性的虐待の結果かどうか)という推理にも関わりますので。しかし、「不倫」という言葉からすると、全くの第三者なのでしょうか。。
過去又は現在の職場の同僚、というのが一番良く有るパターンですが。教育実習先???
現在の不倫相手(性病の感染源)と、父親が同一人物なのか、妻が異常性癖で複数人と関係を持っているのか。。。
残される娘が不憫です。最初からもの凄いハンディキャップを抱えた人生。
戸籍上の父は血は繋がっておらず殺人罪で服役中、母はその父に殺され、原因は自分を生んだこと、本当の父は???せめて、殺害の現場や母の遺体を目にすることがありませんように。
詰問したところ、あっさり開き直られてしまい、別れて、他の男に渡すくらいなら殺してしまえ、というのが殺害の動機でしょうか?
ミステリーのような感覚で真相をあれこれ推理しています。
続きをお待ちしております。
編集済
第8話 DNA鑑定への応援コメント
一つの仮説として、結婚が許されない親族(兄弟か、まさか。。。)と昔から関係を持っていて(強要されていて?)、その男の子供を産むことを目的の1つとして結婚した、と。
もとから、主人公の子供は産むつもりが無かったとすると、避妊無しでそんなことをコントロールすることは無理ですので、どちらの子供を産んだのかは偶然なのかとは思っています。
妻は、産んですぐにDNA鑑定はしたのでしょうね。。。いつか発覚する可能性が高いことは知っていたはずですが、血液型が矛盾のないものだったから大丈夫と思っていたのでしょうか。。。
第7話 携帯への応援コメント
相手の男性が気になりますが、この状況ですと、妻の親族なのではないでしょうか。。。
第5話 托卵疑惑への応援コメント
結婚の最初から裏切られていた、子供も他人の子、ということで妻を殺した、今まで前科前歴はない、となれば、かなり情状酌量の余地があるので、模範囚として数年服役すれば出所できるはずです。執行猶予までは無理だと思いますが。
編集済
第2話 診察室への応援コメント
しんどい展開ですが、出口(妻を殺す)が分かっているだけ、心理的負担が少ないのが助かります。どうせなら、相手の男性も、とは思いますが。
性病、不倫が突然発覚する1つの典型的パターンですね。友人・知人にも実例があります。
第20話 我儘への応援コメント
はあ。。
おばちゃんが感染したの??
業が深いね~。。