彦猫さんの悪魔の脳ミソも時々爆発しないとストレス過剰で本編が描けないらしい( *´艸`)
唯一の例外 シーナ姐様は
エクスカリバーやガン、ナオのバッピにもそれなりに対してるから世界版の女オダサブローを演じるでしょう。(^3^)/
そして早稲谷の魔道士 高峰が女版大介のツインズを前線に送るために召還w魔法をw唱えた。
バハムート大介とリヴァイアサン直史は(ここで笑い吹いてしまった( ゚A゚ ))はあまり役には立たなかった。
そして最後はタッチに魅了された吟遊詩人イリヤの登場。
何が起こるかは別として、僕の頭の中に”せかいのおわり”の”RPG”が流れ始めた( ・ω・)ノ
作者からの返信
小説を書いたことで発生するストレスは、小説を書くことで発散するのです。
島本和彦先生も仰っています。
女版オダサブローってか、織田には普通に女子野球で全国レベルの妹がいます。
二話か三話で出てきます。
女子野球やってる子は、けっこう個性強い子多いです。
まぁ、ツインズが女子野球にでたら
ナオ(変化球)と大介(打者)と上杉勝也(球速)が1人に同居してて
それが2人いるようなもんだからねぇw
女子野球界としては出てほしいだろうね
優勝はするだろうけど
女子野球界が盛り上げるか?は別の話だと思う
今迄のツインズの言動だと
作者からの返信
ああ、この段階ではまだ明日美が出てないんで、こういう感想になるんですね。